「竹細工」の版間の差分

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== 素材 ==
素材となる竹には[[マダケ]]が最も多く利用されており、伐採したままの青竹、火であぶったり(乾式)、[[水酸化ナトリウム|苛性ソーダ]]で煮沸したり(湿式)して油抜きをした晒し竹、ある程度[[炭化]]させた炭化竹、伐採後数ヶ月から数年間自然に枯らしたもの、[[家屋]]の[[屋根裏]]で数十年間[[囲炉裏]]や[[竈]]の[[煙]]で燻された[[煤竹]]と、種々の素材が流通する。これらは弾力性、硬さ、耐久性などが異なり、利用目的によって使い分けられる。青竹は容易に入手できるが、耐久性に問題があり、晒し竹や炭化竹に加工する事でその問題点は改善する。煤竹は独特の色([[色名一覧_(す)|煤竹色]])をしており、硬く、耐久性に富むが、入手は困難である。
 
マダケについで[[モウソウチク]]も多く用いられる。モウソウチクは、もっぱら青竹のままで利用される。