「権現」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2017年8月28日 (月) 05:23 (UTC)}}
'''権現'''(ごんげん)は、日本の神の[[神号]]の一つ。[[日本]]の[[神 (神道)|神々]]を[[仏教]]の[[仏]]や[[菩薩]]が仮の姿で現れたものとする[[本地垂迹]]思想による神号である。'''権'''という文字は「[[権官|権大納言]]」などと同じく「臨時の」「仮の」という意味で、仏が「仮に」神の形を取って「'''現'''れた」ことを示す。
 
[[インド]]の[[バラモン教]]や[[ヒンドゥー教]]の神々は「天」という神号で[[護法善神]]として[[大乗仏教]]の[[天部]]に取り入れられたが、日本の神々が日本仏教に取り入れられた際には'''本地垂迹'''思想に基づき'''権現'''という神号が多く用いられた<ref>「権現」以外の例として(実質的には権現であるが)「八幡大菩薩」や「高良大菩薩」など菩薩号を用いることもある。</ref>。権現には[[山王神道]]([[天台宗]])・[[両部神道]]([[真言宗]])に基づくものや、[[自然崇拝]]([[山岳信仰]])と[[修験道]]が融合したもの等があり、[[民間信仰]]においては地域の名士や不慮の死を遂げた人物などが死後に権現として祀られる例も見られる。なお、「[[明神]]号」と「権現号」が区別されずに使用される例も少なくはない。([[愛宕権現]]=愛宕明神、[[白山権現]]=白山明神など)
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