「ネプトゥーヌス」の版間の差分

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{{Otheruses|[[ローマ神話]]のネプトゥーヌス|その他|ネプチューン}}
{{Infobox deity
[[ファイル:Neptune Adam 1725 La County Museum California.jpg|180px|thumb|ネプトゥーヌス]]
| type = Roman
| name = ネプトゥーヌス
[[ファイル:| image = Neptune Adam 1725 La County Museum California.jpg|180px|thumb|ネプトゥーヌス]]
| image_size = 250px
| caption = {{small|ネプトゥーヌス像<br/>[[ロサンゼルス・カウンティ美術館]]所蔵}}
| deity_of = [[海神|海の神]] 馬の神
| cult_center =
| abode = [[海洋]]
| symbol = [[馬]], [[三叉槍]], [[イルカ]]
| consort = [[サラーキア]]
| parents = [[サートゥルヌス]], [[オプス]]
| siblings = [[ユーピテル]], [[プルートー]], [[ケレース]], [[ユーノー]], [[ウェスタ]]
| children = [[トリートーン]]
| mount =
| Greek_equivalent = [[ポセイドーン]]
| festivals =
}}
{{Roman mythology}}
'''ネプトゥーヌス'''(<small>[[古典ラテン語]]</small>:{{lang|la|'''Neptunus'''}})は、[[ローマ神話]]における[[海]]の[[神]]<ref name="G">マイケル・グラント、ジョン・ヘイゼル 『ギリシア・ローマ神話事典』 [[大修館書店]]</ref>。妻は[[サラーキア]]<ref name="K">ツイン☆スター 『神の事典』 ジャパン・ミックス</ref>。[[長母音]]を省略して'''ネプトゥヌス'''。
 
== 水中の火 ==
[[ファイル:Andrea_Doria_as_Neptun_by_Angelo_Bronzino.jpg|180px200px|thumb|[[アーニョロ・ブロンズィーノ]]の1540-1550年頃の絵画『ネプトゥヌスに扮する[[アンドレア・ドーリア]]』。[[ブレラ美術館]]所蔵。]]
=== 起源 ===
ネプトゥーヌスは語源的に[[ケルト神話]]の[[ネフタン]]や[[インド神話]]・[[イラン神話]]の[[アパーム・ナパート]]と関連性が指摘されており、いずれも古い[[インド・ヨーロッパ語族]]系神話の水神に起源を有すると考えられている。音韻的にはいずれも[[インド・ヨーロッパ祖語]]の {{lang|pie|*neptonos}}(水の神(?))か {{lang|pie|*h<sub>2</sub>epōm nepōts}}(水の孫・息子・甥)に遡ることが可能で、いずれも類似した構成の神話を持っている。水中に神聖な炎があり、この炎は手出しをしてはいけないか、または穢れのない人物しか触ってはならなかった。しかしあるとき、そういう資格を持たない人物が炎を手に入れようとして失敗した。炎の周りの水はあふれ出し、そこから河川が誕生した。