「トヨタ・カローラFX」の版間の差分

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| 車名= トヨタ・カローラFX(初代)
| 車名補=E8#H型
| 1枚目画像の説明=3ドア FX-GT
| 1枚目画像名=Toyota-CorollaFXGTLimited.JPG
| 2枚目画像の 説明=5ドア
| 2枚目画像名=Toyota Corolla (1).jpg
| 3枚目画像の説明=
| 3枚目画像名=
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| 乗車定員=5人
| ボディタイプ=3ドアハッチバック/5ドアハッチバック
00cc| SOHC キャブレター)<br>エンジン=2E-LU(直列4気筒 1,300cc SOHC キャブレター)<br>3A-LU(直列4気筒 1,500cc SOHC)<br>4A-ELU(直列4気筒 1,600cc SOHC)<br>4A-GELU(直列4気筒 1,600cc DOHC)<br>1C-L(直列4気筒 1,800ccディーゼル SOHC)
| エンジン=2E-LU(直列4気筒 1,3
00cc SOHC キャブレター)<br>2E-LU(直列4気筒 1,300cc SOHC キャブレター)<br>3A-LU(直列4気筒 1,500cc SOHC)<br>4A-ELU(直列4気筒 1,600cc SOHC)<br>4A-GELU(直列4気筒 1,600cc DOHC)<br>1C-L(直列4気筒 1,800ccディーゼル SOHC)
| エンジン位置=
| モーター=
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* 3ドアと5ドアのハッチバックボディで、[[抗力|cd値]]は0.34。プラットフォームおよびストラットサスペンションはカローラセダンと共通であった。
* ヨーロッパやオセアニアなどハッチバック需要が高い市場ではこのモデルが、5代目カローラのメインモデルとして販売された。
* トップブレードのGTは2ボックススタイルとしては、日本で初のDOHCエンジンを搭載したモデルである。サスペンションの減衰が強化され、パフォーマンスロッドを追加し剛性を向上させていた。内装も本革のチルト式ステアリングやスポーツバケットシートなどを備え、オートマチックではECT-Sが設定された。またオプションで[[デジタルメーター]]も用意されていた。
* 当初は1.6L [[DOHC]]・[[燃料噴射装置|EFI]]の[[トヨタ・4A-GE|4A-GELU型]]エンジン(GT)、1.5L[[SOHC]]の[[トヨタ・A型エンジン (2代目)|3A-LU型]]、1.6L SOHC・[[燃料噴射装置|EFI]]の[[トヨタ・A型エンジン (2代目)|4A-ELU型]]が搭載された。1985年5月のカローラ各シリーズのマイナーチェンジに伴い[[トヨタ・C型エンジン (3代目)|1C-L型]](1.8L ディーゼル)と[[トヨタ・E型エンジン|2E-LU]](1.3L SOHC12バルブ・ガソリン)が追加された。
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=== 2代目 E9#H型 1987年-1992年 ===
{{Infobox_自動車のスペック表