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{{出典の明記|date=2013年6月23日 (日) 17:58 (UTC)|ソートキー=生物}}
'''用不用説'''(ようふようせつ、{{lang-en-short|use and disuse theory}})は、[[ジャン=バティスト・ラマルク|ラマルク]]によって提唱された[[進化論]]であり、'''ラマルキズム'''({{lang-en-short|Lamarckism}})とも呼ばれる。これは'''獲得形質'''(個体が後天的に身につけた形質)が子孫に[[遺伝]]し、[[進化]]の推進力になると唱えるものである
 
== ラマルクの進化論 ==