「代替滑走路」の版間の差分

 
===台湾===
[[台湾]]では中国の先制攻撃によ飛行場が破壊されたことを想定し[[中山高速公路]]など5カ所の道路の直線区間が、「{{lang|zh-TW|戰備跑道}}」と呼ばれる代替滑走路に指定されている<ref>{{Cite web|title=台湾 軍用機が道路で離着陸の訓練 中国の攻撃を想定|url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013259891000.html|website=NHKニュース|accessdate=2021-09-15|last=日本放送協会}}</ref>。[[中華民国空軍|台湾空軍]]は1978年、中山高速公路の供用開始前の区間を使用して離着陸訓練を行った後、しばらく高速道路を使った訓練を行っていなかった。しかし、その後に導入された機種の高速道路における運用可否を試すため、2004年7月に仁徳戦備跑道で[[ミラージュ2000 (戦闘機)|ミラージュ2000]]による離着陸訓練を実施した<ref>飯田和郎「台湾軍機、高速道で演習――中国に対抗――ミラージュ離着陸」『毎日新聞』第46153号、2004年7月21日東京本社朝刊、4版、5面。</ref>。2004年以降は2004年7月(仁徳)、2007年5月(花壇彰化)、2011年4月(麻豆)、2011年11月(佳冬)、2014年9月(民雄)、2019年5月(彰化)、2021年9月(佳冬)<ref>佐伯浩之「台湾の高速道で戦闘機が離着陸――国防部が訓練」『西日本新聞』第45805号、2011年4月13日朝刊、19版、5面。</ref>と定期的に高速道路を利用した訓練を実施している。2011年11月には[[屏東県]]の一般道での訓練も実施、この年は2回の訓練が実施される異例の事態となった<ref>佐伯浩之「戦闘機の離着陸 一般道路で訓練――台湾、中国の攻撃想定」『西日本新聞』第46017号、2011年11月18日朝刊、19版、5面。</ref>。
{|class=wikitable
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!|名称||路線||区間
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|員林戦彰化戰備跑道||[[中山高速公路]]||[[彰化県]]
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|民雄戦備跑道||中山高速公路||[[嘉義県]]
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