「阪急バス猪名川営業所」の版間の差分

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開設当時は猪名川町内の新興ニュータウン路線を主に担当していたため、所属する車両は少なく、広大な敷地を持て余すほどだった。しかし、[[1996年]][[4月2日]]の[[兵庫県道12号川西篠山線|県道12号バイパス]]の開通に伴う関連路線の大増発により状況は一変。敷地に余裕のあった当営業所に多くの車両が増車され、あわせて清和台営業所との分担が見直された結果、所属台数は清和台を上回った。
 
なお、乗務員(運転士)は猪名川・清和台の両営業所に一括して所属し、乗務によって受け持つ営業所が変わる。また、川西・猪名川地区の路線に関する問い合わせ先として当営業所が指定されていることが多い。
 
* 所在地: 兵庫県川辺郡猪名川町白金1丁目1番2号(県道12号川西篠山バイパス沿い)
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* 7・8系統は、朝ラッシュ時に運行されていた阪急川西能勢口行き快速便が特急便に変更されると同時に、本数も大幅に増加される。
* 6系統の土休日深夜帯の2往復<ref>阪急川西能勢口駅発23:13・23:43、パークタウン中央発22:25・22:53 (日生中央駅発22:45)。</ref>は、新型コロナウイルスの影響により、改正日以降は当面の間運休となる。
* 44系統は、今回の改正を持って廃止される。
* 11系統 : 阪急川西能勢口駅 - 萩原台 - 鴬台 - 清和台営業所前 - プロロジスパーク猪名川2 の新設。平日・土休日ともに6往復運行。朝ラッシュ時にプロロジスパーク行きが、夕方ラッシュ時に川西行きが運行される。