「恋のフーガ」の版間の差分

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== 概要 ==
この曲はタイトルに「[[フーガ]]」とあるが、[[音楽学]]上の定義ではフーガの形式をっていない。編曲を担当した[[宮川泰]]は当初、フーガのイメージを出すアレンジを試みたが行き詰ってしまい、吹っ切って「少し怖い感じ」にアレンジした。
 
[[イントロダクション]]の演奏に[[ティンパニ]]を使用したことによる切れのいい音と、これにピーナッツの伸びのあるダイナミックな歌唱が加わった結果、恋に破れた悲しい歌詞の情景をズタズタに「破壊」してしまうまでに至った。
 
本曲を作曲した[[すぎやまこういち]]もこの功績を認め、すぎやまは作曲で得た印税の一部を宮川に分けた。通常、日本で編曲のみ手がけた場合は、契約で一定の報酬額しかもらえないため、このような事例は異例である。また作詞の[[なかにし礼]]はこの年、この作品の功績で1967年の[[日本レコード大賞]]作詞賞を受賞する。
 
ザ・ピーナッツ盤には英語バージョンも存在していた。これは2004年6月に[[キングレコード]]より発売された[[ザ・ピーナッツ レア・コレクション]]などに収録されている。