「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の版間の差分

m
→‎衣装デザインおよび美術デザイン: 用語一覧へのリンクに変更
タグ: サイズの大幅な増減 曖昧さ回避ページへのリンク
m (→‎衣装デザインおよび美術デザイン: 用語一覧へのリンクに変更)
==== 衣装デザインおよび美術デザイン ====
[[File:FlyingcarofHarryPotter.JPG|thumb|映画で使われた空飛ぶ{{仮リンク|フォード・アングリア|en|Ford Anglia#Anglia 105E (1959–68)}}]]
プロダクションデザイナーの[[スチュアート・クレイグ]]は、1作目では見られなかった新しい要素をデザインするため、この続編に戻ってきた。クレイグは、[[不死鳥の騎士団#アーサー・ウィーズリー|アーサー・ウィーズリー]]のマグルへの関心に基づいて、建築廃材を利用して垂直に建てられた{{仮リンク|隠れ穴|en|The Burrow (Harry Potter)}}を設計した<ref name="Burrow" />。ウィーズリー氏の空飛ぶ車は、1962年式{{仮リンク|フォード・アングリア|en|Ford Anglia}} 105Eから作られた<ref name="FordAngliaBBC" />。「[[ホグワーツ魔法魔術学校#秘密の部屋|秘密の部屋]]」は、長さ{{convert|76|m|ft|0}}以上、幅{{convert|36.5|m|ft|1}}以上の大きさで、この物語のために作られた最大のセットだった<ref name="ChamberSetVogue" />。{{仮[[ハンク|ー・ポッターシリーズの用語一覧#組分け帽子|en|Sorting Hat}}組分け帽子]]{{仮[[ハー・ポッターシリーズの用語一覧#グリフィドールの剣|グリフィンドールの剣|en|Sword of Gryffindor}}]]が置かれているダンブルドアの校長室も、この映画のために作られた<ref name="DumbledoresOffice" />。
 
[[リンディ・ヘミングス]]は『秘密の部屋』の衣装デザインを担当した。彼女は、すでに確立されたキャラクターの外見の多くを残し、この続編で登場する新しい人物に焦点を当てることにした。ギルデロイ・ロックハートの衣装は、他の登場人物の「暗く、落ち着いた、または地味な色」とは対照的に、明るい色を取り入れた。ギルデロイ・ロックハート役のケネス・ブラナーは、「私たちは、時代遅れの男前と、ホグワーツに溶け込めそうな人を掛け合わせたものを作りたかった。」と語っている<ref name="CinematographyCR" />。ヘミングスは、ルシウス・マルフォイの衣装も完璧に仕上げた。当初の構想の1つは{{仮リンク|ピンストライプ|en|Pinstripe}}のスーツを着用していたが、彼の貴族としての資質を際立たせ、「古い感覚」を反映させるために、毛皮と蛇の頭の杖に変更された<ref name="CinematographyCR" />。