「花道」の版間の差分

七三、すっぽんについて。説明も修正加筆。
(橋懸について)
(七三、すっぽんについて。説明も修正加筆。)
{{Anotheruse|'''歌舞伎劇場の花道'''(はなみち)|'''生け花とも呼ばれる花道'''(かどう)|華道}}
 
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'''花道'''(はなみち)は、[[歌舞伎]]の[[等が行われる劇場で、舞台]]の両脇に設けているから客席を横切って縦断するように張り出した部分。舞台から一続きの廊下のように見える。[[役者]]が舞台上に出入りするために使う。い、下手(しもて=客席から向かって左側)よりにあるものを本花道、上手(かみて)よりを仮花道という。仮花道は臨時に設置されるとが多く、常設の劇場はまである。起源は[[能楽]]の橋懸に由来するとされる。歌舞伎では花道から登場する人物は、七三の位置(花道を十等分して舞台から三分目と四分目の間)で一旦動きを止め、短い演技(長いこともある)を見せるのが定石である。本格的な花道にはに七三に[[すっぽん]]と呼ばれる小型の[[せり]]があり、脚本・演出にあわせて使用される。観客から見て二次元的な存在の舞台上から、役者が客席側に出ることで三次元的な演出を可能にしている点で、演劇史上特筆すべき装置といえる。また、[[相撲]]で、[[力士]]が[[土俵]]に向かい、また控え室に戻るための道も花道という
 
また、[[相撲]]で、[[力士]]が[[土俵]]に向かい、また控え室に戻るための道も花道という。
 
上記から、華々しい去り際を言う言葉。ある分野で活躍した人物が、華々しく見送られるときなどに言う。また去り際以外にも、華々しい人生の歩み方を言うこともある。
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