「Apple M1 Max」の版間の差分

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=== その他 ===
24コア / 32コア(4096実効ユニット、10.4[[FLOPS|Tflps]])の[[Graphics Processing Unit|GPU]]、[[Apple A14|Apple A14 Bionic]]と同じ16コアNeural Engine<ref name=":1">{{Cite web|title=「M1 Pro」「M1 Max」は結局どこが違って何が進化したのか 極めて合理的なAppleの選択|url=https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2110/20/news074.html|website=ITmedia PC USER|accessdate=2021-10-20|language=ja}}</ref>、[[Secure Enclave|Secure Encrave]]、2つのメディアエンジンを載しており、[[Thunderbolt#Thunderbolt 4|Thunderbolt 4]] コントローラなども搭載され内包している。
 
M1 Maxチップは[[ユニファイドメモリアーキテクチャ|ユニファイドメモリ]]構造であり、CPUやGPUといったチップ内すべてのコンポーネントがメモリアドレスを共有している。メモリには8チャンネルで合計400GB/sの帯域を実現する、LPDDR5-6400 SDRAMで、32GBと64GBの2構成が採用される<ref name=":1" />。