「Μ-lawアルゴリズム」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →外部リンク |
追加: μごとの変換図 |
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13行目:
F(x) = \sgn(x) \frac{\ln(1+ \mu |x|)}{\ln(1+\mu)}~~~~-1 \leq x \leq 1
</math>
μ-law の伸張は以下の逆関数で与えられる。
21 ⟶ 19行目:
F^{-1}(y) = \sgn(y) (1 / \mu ) [(1 + \mu)^{|y|}- 1]~~~~-1 \leq y \leq 1
</math>
μを増加させると強い信号がより圧縮される(図参考)。
[[ファイル:Mu law.jpg|サムネイル|図. μ-law(x軸: 線形信号, y軸: μ-law信号)]]
=== 離散 ===
76行目:
; デジタル
: デジタルでμ-lawアルゴリズムを適用する。
== 利用 ==
北アメリカおよび日本での[[デジタル]][[電気通信|通信]]システム規格では ''μ'' = 255(8ビット)のμ-lawアルゴリズムが利用されている。
== 背景 ==
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