「Chisel」の版間の差分

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=== 開発動機 ===
ハードウェア記述言語の主流は、[[VHDL]]、[[Verilog]](および後継言語の[[SystemVerilog]])であるが、これらは、ハードウェアの動作仕様の文書化、およびモデリングやシミュレーションのための言語として開発されたため、[[論理合成]]の機能は、シミュレーションのサブセットとなっている。また、これらの言語は、現在のソフトウェア用プログラミング言語の強力な抽象化機能は持っていない。このため、ハードウェアの設計者の生産性が低くなっている。Chiselは、Scalaをベースとして、現代のプログラミング言語の機能を提供する事を目的として開発された。<ref name="dac2012intro">{{cite web |title=Chisel: Constructing Hardware in a
Scala Embedded Language |url=https://chiselaspire.eecs.berkeley.edu/chisel-archive/chisel-dac2012.pdf |website=UC Berkeley |accessdate=1926 JulyOctober 20182021}}</ref>
 
=== バージョン履歴 ===