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{{otheruseslist|1981年に任天堂が発売したゲーム|シリーズ全般|ドンキーコングシリーズ|初代キャラクター|ドンキーコング (ゲームキャラクター・初代)|2代目キャラクター|ドンキーコング (ゲームキャラクター・2代目)|その他の用法|ドンキーコング (曖昧さ回避)}}
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| Title = ドンキーコング<br/>Donkey Kong
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後にファルコンは任天堂から[[民事訴訟]]を起こされ、続く『クレイジーコングJr.』(『ドンキーコングJR.』の無断コピー)事件では[[告訴・告発|刑事告訴]]され、社長が[[逮捕]]された。これは日本で初めてのテレビゲームの無断コピーによる逮捕である。また、アメリカでもコピー業者の摘発の例があり<ref name=":1" />、任天堂は海賊版撲滅に乗り出しこれが[[スーパーファミコン]]のパスワードシステムを用いたプロテクトの開発に繋がっていく。
*本作品は登場時から大ヒットした作品だった事から、上記の類似品を含めた海賊版(コピー基板)も多数出回っていた。基板も純正基板と同じく配線が複雑なコネクタータイプの忠実な物も存在していた。▼
=== 影響を受けた作品 ===
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