「中央線快速」の版間の差分

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==== 快速停車駅に関する議論 ====
[[ファイル:Koenji Station Chuo Line Rapid half-landing.jpg|thumb|250px|土休日ダイヤは、高円寺駅・阿佐ケ谷駅・西荻窪駅では快速電車がすべて通過するため、ホームが封鎖され立入禁止になる。(高円寺駅)]]
[[1960年代]]の中央線複々線化工事の際には[[杉並区]]にある高円寺駅・阿佐ケ谷駅・西荻窪駅の3駅に快速(急行線)ホームを建設しない予定であったが、地元[[商店街]]などの意向によりホームを設け土曜日を含む平日に限り停車することになった。2021そして19687(昭和43年)12現在も平日に限り停車し土休日ダイヤ当時の国鉄と杉並区の間は通過する以下の覚書が締結された<ref>{{Cite news|title=国鉄中央線快速電車の区内4駅無停車計画変更|newspaper=杉並区議会だよりNo.12|date=1969-1-14}}</ref>
{{Quotation|覚書
中野・三鷹間の線路増設完成時点における快速電車の運転方式について
 
1.快速電車の運転方式は次の通りとする。
 
 ○平日は、中野・三鷹間の各駅に停車させる。
 
 ○休祭日は、中野、荻窪、吉祥寺及び三鷹に停車させる。
 
2.将来、三鷹以西、立川方面への線路増設を計画するに当たつては、輸送需要の動向を考慮のうえ、中野・三鷹間を含めて、その輸送方式を再検討する。
 
確認事項
 
将来、三鷹・立川間の線路増設が完了するまでは「中野・三鷹間の線路増設完成時点における快速電車の運転方式について」の運転方式によるものとする。
|杉並区議会だよりNo.12(昭和44年1月14日発行)より引用}}
1994年(平成6年)12月3日のダイヤ改正により、土曜ダイヤが休日ダイヤ化されることとなった際、杉並区はこの覚書に反するとJR東日本側に抗議し、計画の撤回を求めたが、JR東日本は「週休2日制の普及により社会情勢が変化したこと」などを理由に3駅の土曜通過を実施した。なおこの時にJR東日本は「平日の快速停車駅を変更する考えは現状ない」旨を杉並区側に回答している<ref>{{Cite news|title=中央線土曜日休日ダイヤ化について|newspaper=広報すぎなみ|date=1994-12-11}}</ref>。これらの経緯により、2021年7月現在も平日に限り3駅に停車し、土休日ダイヤでは通過する。
 
緩行線が別線路で並行しているうえ、平日の快速区間の西限が中野駅で[[東京都区部|東京23区]]内であり、複々線区間の急行線の性格を持つ他路線([[東海道線 (JR東日本)|東海道線]]・[[総武快速線]]・[[宇都宮線]]・[[常磐快速線]]など)と比較して各駅停車区間がかなり長いこと<ref group="注">東海道線は東京駅から40.9 km先の[[戸塚駅]]以西、総武線は東京駅から43.4 km先の[[都賀駅]]以東、宇都宮線(東北線)は東京駅から28.7 km先の[[さいたま新都心駅]]以北、常磐線は東京駅から37.1 km先の[[我孫子駅 (千葉県)|我孫子駅]]以東が各駅停車区間となるが、中央線は東京駅から14.7 km先の中野駅以西が平日は各駅停車区間となっており、他路線よりも通過運転区間が短くなっている。なお、杉並3駅を通過したとしても、その次の[[吉祥寺駅]]までの距離は東京駅から22.5kmと一番短い。</ref>、この区間の特別快速等の上位種別がかなりの低速で運転しており運行の妨げになっていること、中野駅・荻窪駅・吉祥寺駅などと比較すると利用客数はかなり少ないことなどからこれら3駅には快速を停車させる必要がないのではという意見がある(いわゆる「'''杉並三駅問題'''」)<ref>例としては『鉄道ピクトリアル』No.796 電気車研究会 p.23</ref>。一方、この区間が[[複々線#線路別複々線|線路別複々線]]であり乗り換えが大変なため、もし[[複々線#方向別複々線|方向別複々線]]であったならば、通過しても問題は生じなかっただろうという見解もある<ref name="rp200309-010" />。
 
 
=== 普通(中距離列車) ===
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