「鬼滅の刃」の版間の差分

m
内容の追加、修正
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
m (内容の追加、修正)
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
: 趣味:[[頭突き]]、[[掃除]]
: 好きなもの:[[タラノキ|タラの芽]]
: [[主人公]]。炭焼の家系である竃門家の長男で、家族思いな少年。額左側の痕と、日輪が描かれた[[花札]]風の耳飾りが特徴的。額の痕は幼い時に弟を庇ってできた火傷跡で、最終選別での手鬼との戦闘で同じ箇所に傷を負ったことでさらに色濃くなる。髪と瞳が赤みがかった「'''赫灼の子'''」であり、火仕事をする家系に生まれると縁起が良いという{{Sfn|単行本2巻|loc=第9話 おかえり}}。頑固で石頭と二つの意味で頭が固く{{Sfn|単行本1巻|loc=第2話 見知らぬ誰か}}、生真面目過ぎてズレた言動をすることがある{{Sfn|単行本2巻|loc=第15話 医師の見解}}。
: '''[[嗅覚]]'''が非常に優れており{{Sfn|単行本1巻|loc=第1話 残酷}}、相手の感情すら嗅ぎ取ることができる。これは戦闘時において敵の気配を読む力としても機能し、訓練後は「'''隙の糸'''」として可視化されるようになった{{Sfn|単行本1巻|loc=第6話 山ほどの手が}}。鬼と人間を嗅ぎ分け、仇である無惨を匂いで見抜く{{Sfn|単行本2巻|loc=第13話 お前が}}。他にも、戦闘に関して優れた直感や柔軟な思考力を発揮する。
: 反面、非常に心優しく、鬼を前にしても非情になりきれない{{Sfn|単行本1巻|loc=第6話 山ほどの手が}}{{Sfn|単行本1巻|loc=第7話 亡霊}}{{Sfn|単行本2巻|loc=第8話 兄ちゃん}}。問答無用で鬼を斬り捨てる鬼殺隊の在り方にも公然と異を唱え、柱達からも異端視される{{Sfn|単行本6巻|loc=第45話 鬼殺隊柱合裁判}}。
: 隊服の上に[[市松模様]]の羽織を着用し、禰󠄀豆子を収納した鱗滝特の霧雲杉製の箱を背負って行動する{{Sfn|単行本2巻|loc=第10話 人攫い沼}}。現状は十二鬼月を倒し、その血液を珠世に送ることを最優先の目的としている{{Sfn|単行本2巻|loc=第15話 医師の見解}}。
: 当初は『鬼殺の流』に出す予定のサブキャラクターだったが、連載に向けて提出したネームが没となった後、主人公をより普通の人物に変えることとなり、吾峠が「家族全員を殺され、鬼となった妹を人に戻すために鬼殺隊に入った炭売りの少年」の話をしたところ、担当が「宿命を背負ったキャラクター」だと感じ主人公に抜擢された{{R|livedoor_001}}。
: '''三郎(さぶろう)'''(声 - [[てらそままさき]])の宅に泊まり一晩家を不在にした夜、禰󠄀豆子以外の家族全員を無惨に殺される{{Sfn|単行本1巻|loc=第1話 残酷}}。鬼化して辛うじて生き残った禰󠄀豆子を人間に戻すため、冨岡義勇の紹介で鱗滝の元を訪れる{{Sfn|単行本1巻|loc=第2話 見知らぬ誰か}}{{Sfn|単行本1巻|loc=第1話 残酷}}{{Sfn|単行本1巻|loc=第3話 必ず戻る夜明けまでには}}。鬼を追う力を求め、2年間の訓練を経て「'''水の呼吸'''(みずのこきゅう)」と剣術(壱から拾の型)を身につける{{Sfn|単行本1巻|loc=第4話 炭治郎日記・前編}}{{Sfn|単行本1巻|loc=第5話 炭治郎日記・後編}}。また生家に伝わる「'''ヒノカミ神楽'''(ヒノカミかぐら)」を下弦の伍・累との戦闘から剣技に変換し、使用し始める{{Sfn|単行本5巻|loc=第39話 走馬灯の中}}{{Sfn|単行本5巻|loc=第40話 ヒノカミ}}。
: 趣味:[[裁縫]]
: 好きなもの:[[金平糖]]
: [[ヒロイン]]。炭治郎の妹で、竃門家の長女。人間だったころは家族思いの心優しい性格。炭治郎不在時に鬼舞辻󠄀無惨の襲撃を受けるが、その血が傷口から混入したことで鬼化して生き残る。鬼の習性で助けに来た炭治郎を襲うが、必死の呼びかけで涙を流す、飢餓状態で人の血肉が必要な状態ながら冨岡に倒された炭治郎をかばうなど、普通の鬼とは違う様子を見せたことで見逃される。以降は竹製の口枷がつけられ、意識が混濁している状態となる。
: 鬼の能力の一つとして、身長をある程度拡縮できる。普段は日差しを避け、体を少し小さくして背負い箱に入った状態で炭治郎に運ばれているが、戦闘時となると体の大きさを戻して蹴りをメインに戦うようになる。また累との戦闘時に死んだ母親と深層意識で出会ったことがきっかけで、血が燃えて爆ぜる血鬼術「'''爆血'''(ばっけつ)」が開花する{{Sfn|単行本5巻|loc=第40話 ヒノカミ}}。
: 普段は日差しを嫌うなど鬼の本能の一部を見せるが、ぼーっとしていることが多い。しかし、炭治郎が危機に陥っていたり、強く呼びかけられたりすると活動的になる。鱗滝から暗示をかけられ、人間が自分の家族に見え、鬼を敵と認識するようになる<ref group="注">但し、珠世や愈史郎の様に人間を襲う事をしない鬼は、例外的に人間と同様、守るべき家族として認識する。</ref>。人間の血に対する欲求は強く残るが、自意識で無理やり押さえ込んでいる。しかし、自身の中にある無惨の血が呼応することで上弦並の力に覚醒する。この状態になると人間に対する食欲が高まり襲おうとするが炭治郎の子守唄で抑えられる。刀鍛冶の里での上弦との死闘の後、太陽の光を克服し、片言ながら言葉を話せるようになる。
: <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0px"><div class="NavHead" style="text-align:left">技一覧</div><div class="NavContent" style="text-align:left">
:; 爆血(ばっけつ)
:: 禰󠄀豆子の血鬼術。自らの血液を任意に爆炎化させる。対十二鬼月の下弦の伍・累戦で目覚めた。高熱で対象物を燃やしたり、爆発力で剣撃を加速させたりと応用力も高い。「燃やしたい物だけを燃やす」という特殊性があり、敵の血鬼術の効力を焼き切るということも可能。そのため人体を燃やさずに、血鬼術で生成された毒を浄化する事も可能。この効能は妓夫太郎の毒に侵された瀕死の宇髄天元を救うほど。
:: 鬼の力の源である血液を消費するため、多用はできない。本来なら人間を喰らい、鬼としての力を高めなければ使えない血鬼術だが、禰󠄀豆子は意志の力だけで引き出した。
:<!--リスト分断防止。[[Help:箇条書き#定義の箇条書き中の箇条書き]]-->
: 金色(黄色)の髪と太い眉が特徴的{{Sfn|単行本3巻|loc=第20話 我妻善逸}}。隊服の上に鱗文様の羽織を着用する{{Sfn|単行本3巻|loc=第20話 我妻善逸}}。日輪刀は刀身に稲妻のような[[刃文]]が走っており、鐔は四ツ木瓜型で、拵は白を基調としている。彼のみなぜか、[[鴉]]ではなく「雀のチュン太郎」をつけられている{{Sfn|単行本3巻|loc=第20話 我妻善逸}}{{Sfn|単行本4巻|p=126|loc=おまけページ}}。師に才を評価され、それに見合った実力を持ちながらも、自分が強いはずがないという[[劣等感]]に縛られ、情緒不安定気味である{{Sfn|単行本3巻|loc=第20話 我妻善逸}}。女性に対しての執着心が非常に強く、しばしば顔芸と迷台詞を披露する{{Sfn|単行本3巻|loc=第20話 我妻善逸}}。禰󠄀豆子に惚れている{{Sfn|単行本4巻|loc=第28話 緊急の呼び出し}}。
: 「'''雷の呼吸'''(かみなりのこきゅう)」で鬼を倒す。「雷の呼吸」の六つの型のうち、「壱ノ型 霹靂一閃」しか会得できなかったが、それのみを鍛え上げ、[[雷光]]にたとえられる疾さに至っている。作中当初はプレッシャーに弱く、緊張や恐怖が極限まで高まると気絶するように眠ってしまうも、それによって半覚醒状態となり、緊張から開放される事で本来の強さを発揮する。作中で炭治郎達と共に戦闘経験や柱修行などで力を積んでいき、無限城での獪岳との戦闘では自意識覚醒のまま獪岳を単騎で討ち取る程に技も判断力も成長していく。
: '''[[聴覚]]'''が非常に優れ、その能力で他人の感情を読み取ることもできる{{Sfn|単行本4巻|loc=第26話 素手喧嘩}}。そのうえで「信じたいこと」を優先して信じるので、何度も騙されてきた。女に騙されて借金苦に陥った所を後の師である桑島に救われ、剣士としての訓練を受けた{{Sfn|単行本1巻|loc=第20話 我妻善逸}}。修行中に雷に打たれたことで、生来の黒髪から金髪に変わった{{Sfn|単行本4巻|loc=第33話 苦しみ、のたうちながら前へ}}。最終選別に合格してからしばらく後、同期の炭治郎と再会し、以降は彼と行動を共にする{{Sfn|単行本3巻|loc=第20話 我妻善逸}}。
: 己の弱さに対する嘆きは、誰かの役に立ちたいという願いの裏返しである{{Sfn|単行本4巻|loc=第34話 強靭な刃}}。先述の経緯から、鬼への負の感情をモチベーションにはしていない。鬼に追われても子供を置いて逃げることはせず、禰󠄀豆子が入った箱が伊之助に斬られそうになった際には毅然と相対し、炭治郎が鬼である禰󠄀豆子を連れている事を最初から分かっていた上で、本人曰わく、「泣きたくなる様な優しい音」がするという炭治郎を信じて命懸けで箱を守り切るなどの一面も見せる{{Sfn|単行本3巻|loc=第23話 猪は牙を剥き善逸は眠る}}{{Sfn|単行本4巻|loc=第26話 素手喧嘩}}。
: 吉原・遊郭編では、「京極屋」に宇髄の嫁・雛鶴を救出すべく「善子」として潜入する{{Sfn|単行本9巻|loc=第71話 遊郭潜入大作戦}}。聴覚によって蕨姫花魁が上弦の鬼・堕姫である事を見抜いたものの、堕姫に暴行されていた禿を助けようと動いたため鬼殺隊士である事を見破られ囚われの身となる{{Sfn|単行本9巻|loc=第73話 追跡}}{{Sfn|単行本9巻|loc=第74話 堕姫}}。
: 無限城では、鬼となった兄弟子・獪岳と交戦。新しい「漆の型」で葬る{{Sfn|単行本17巻|loc=第145話 幸せの箱}}。代償に、雷の呼吸と血鬼術の合わせ技をくらい死にかけるも愈史郎に救われ命拾いする{{Sfn|単行本17巻|loc=第146話 誇り}}。その後童磨を倒した伊之助とカナヲと合流をする。無惨との戦いにも参加し、最後まで生き残った。戦後は炭治郎たちともに彼の実家へ移った。なお、後に「善逸伝」という自身と鬼殺隊の活躍を記した自伝を遺したようだが、自身が鳴柱に昇格した・禰豆子はお姫様だったなど事実を一部改竄している模様。
: 好きなもの:[[天ぷら]]
: 炭治郎の同期にあたる鬼殺隊剣士。猪に育てられた捨て子{{Sfn|単行本10巻|loc=番外編 伊之助御伽草子}}。名前は本名{{Sfn|単行本4巻|loc=第27話 嘴平伊之助}}{{Sfn|単行本10巻|loc=番外編 伊之助御伽草子}}。好物は[[天ぷら]]で、「藤の家」の老婆・'''ひさ'''(声 - [[谷育子]])が作ったものを食べてから好物となった。
: 奇怪な[[猪]]の被り物をしているが、素顔は非常に女性的で端整な顔立ち{{Sfn|単行本4巻|loc=第27話 嘴平伊之助}}をしており、上半身は裸で、隊服はズボンのみ{{Sfn|単行本4巻|loc=第27話 嘴平伊之助}}。腰や脛に毛皮を巻いている{{Sfn|単行本4巻|loc=第27話 嘴平伊之助}}。日輪刀は最初は他の隊士から奪って手に入れた鍔と柄く、茎に布を直接巻き付けたのみの刃こぼれした2本の刀で、「千切り裂くような切れ味」と嘯く{{Sfn|単行本3巻|loc=第22話 突然の猪}}。鞘がなく非戦闘時は茎と同様、布を巻きつける{{Sfn|単行本7巻|loc=第54話 こんばんは煉󠄁獄さん}}。那田蜘蛛山の戦闘で折れた後、刀鍛冶・鉄穴森の手で伊之助用の日輪刀として正式に打ち直され、藍鼠色に変化するが、受領直後に石で叩いて最初の刀と同様、刃こぼれの形状に戻してしまい、鉄穴森の怒りを買った{{Sfn|単行本6巻|loc=第51話 日輪刀還る。}}。
: 鬼殺隊隊員と力比べをして日輪刀を奪い、最終選別や鬼のことを聞きだした。育手の指導を介さず最終選別を生き残り、鬼殺隊に入隊した傑物。「稀血」の少年・'''清(きよし)'''(声 - [[土岐隼一]])を巡る響凱との戦いに、猛然と割り込む{{Sfn|単行本3巻|loc=第21話 鼓屋敷}}。炭治郎と同期ではあるが、最終選別にて生き延びて合格後に誰よりも早く下山した為にその時は炭治郎との面識はなく、初対面は鼓屋敷の闘いの時である。
: 戦いたいが故に戦うという好戦的な野生児で、高笑いしながら「猪突猛進、猪突猛進」と叫び、やかましく剣を振るう{{Sfn|単行本3巻|loc=第21話 鼓屋敷}}。常識に疎く文字の読み書きが出来ないほどだが{{Sfn|単行本4巻|loc=第27話 嘴平伊之助}}、語彙は豊富であり、突然難解な熟語を使うことがある。これは幼少の頃、一時期面倒を見てくれた老人の読み聞かせやその孫とのやり取りが影響している{{Sfn|単行本10巻|loc=番外編 伊之助御伽草子}}。他人の名前を覚えられず、勝手にあだ名をつけて呼ぶ。
: 粗野粗暴だが、精神的には打たれ弱い部分があり、負けがこむと人が変わったように落ち込んでしまう{{Sfn|単行本6巻|loc=第49話 機能回復訓練・前編}}。反面、自分より優勢の人物がいたり、他人から煽られると逆にやる気を出すなど、非常に負けず嫌いな一面もある。人の情けや、優しさを知らずに育ったため、それらが理解できていなかったが{{Sfn|単行本4巻|loc=第28話 緊急の呼び出し}}、炭治郎達と行動を共にすることで情緒が育ち始め、自らの変化に困惑してしまう{{Sfn|単行本4巻|loc=第28話 緊急の呼び出し}}{{Sfn|単行本4巻|loc=第31話 自分ではない誰かを前へ}}。
: '''我流の呼吸法'''である「'''獣の呼吸'''(ケダモノのこきゅう)」で鬼を倒す。'''[[触覚]]'''が非常に優れ、集中することにより空気のかすかな揺らぎすら感知し、直接触れていないものでも捉えられる。服を着ると触覚が鈍るため、常に上半身は裸になっている。毒や薬が効きにくい体質。関節の脱着による軟体化、内臓を移動させて致命傷を避けるといった芸当を見せる。
: 遊郭編では、「荻本屋」に宇髄の嫁・まきをを救出すべく「猪子」として潜入する{{Sfn|単行本9巻|loc=第71話 遊郭潜入大作戦}}。喋ったらすぐバレるので、喋らないように厳命されていた{{Sfn|単行本9巻|loc=第72話 お嫁さんを探せ}}。店の遣手からは、厚化粧を落としたら美人だった、思わぬ収穫と喜ばれる{{Sfn|単行本9巻|loc=第72話 お嫁さんを探せ}}。
: 無限城でしのぶを喰らった後カナヲと対峙していた童磨と遭遇し、自分の出生と母・琴葉の存在を知らされる。カナヲと共闘の末、しのぶの毒で体が崩れ始めた童磨を斬首し、恩あるしのぶと母の仇を取る事に成功する。
: 趣味:[[詰将棋]]
: 好きなもの:鮭大根
:「'''水の呼吸'''」を使用する'''水柱(みずばしら)'''。日輪刀は水の呼吸の適性を示す青みがかった刀身で、拵は鐔が亀甲型である他、全体的に白と黒、赤紫色を基調としている。
: 禰󠄀豆子に襲われる炭治郎の前に現れ、鬼化した禰󠄀豆子を殺そうとする。しかし、妹を助けるために命懸けで勝とうとする炭治郎の意志や、飢餓状態でも兄を守ろうとする禰󠄀豆子を見たことで剣を引く。妹を助ける道として鬼殺隊としての訓練を受けるように勧め、鱗滝左近次に紹介状を送る。
: 現実的で冷めた雰囲気を見せ、感情を表に出すことはほとんどないが、炭治郎の生きる気力を引き出すためにわざと厳しいことを言ったり、前述の経緯から禰󠄀豆子を見逃したりと、根は優しく情に厚い面がある。だが無表情で口下手なため、誤解を招きしばしばトラブルを生む。嫌な奴といった印象を他人に与えがちで、胡蝶しのぶに「みんなから嫌われている」と指摘されるが{{Sfn|単行本5巻|loc=地獄へ}}、自覚がなく強く否定している。しのぶ曰く「天然ドジっ子」。好物は「鮭大根{{Sfn|単行本5巻|loc=おまけページ}}」で、普段朴訥な彼が「食べる時に微笑んだ」という噂があるという。
: 他の柱からは「無口で近寄りづらい」と思われ、苦手としている柱も居る他、しのぶからは「もう少し話した方がいい」、杏寿郎からは「努力家だが声が小さい」、天元からは「根暗で葬式みたいな顔で辛気臭い」、無一郎からは「置物みたい」、蜜璃からは「モジモジしてるのが可愛い」、小芭内からは「『拙者不幸でござる』みたいな顔がムカつく」、実弥は「自分は貴方達と違います」感が鼻につく、悲鳴嶼からは「暗いし流石に口下手過ぎる」との事。
: 鱗滝と共に炭治郎と禰󠄀豆子を後援している。(柱合裁判で読み上げられた鱗滝の手紙により、「禰󠄀豆子が人を食ったら切腹して詫びる」覚悟を持っていることが明らかになる)
: 趣味:[[怪談]]
: 好きなもの:[[ショウガ|生姜]]の[[佃煮]]
:「'''蟲の呼吸'''(むしのこきゅう)」を使用する'''蟲柱(むしばしら)'''。蝶の羽根を模した髪飾りや羽織を着用する。[[薬学]]に精通し[[フジ (植物)|藤の花]]から「鬼を殺せる毒」を作り出した{{Sfn|単行本5巻|loc=第41話 胡蝶しのぶ}}。栗花落カナヲを継子に持つ{{Sfn|単行本6巻|loc=第48話 蝶屋敷}}。かつてはカナヲ以外にも継子が三人いたが、全員鬼に殺害されている{{Sfn|単行本17巻|loc=第143話 怒り}}。
: 女性隊士の中でも特に小柄で華奢な人物であるが、その分瞬発力や移動速度に優れる。刀を振る筋力が弱いため柱の中で唯一鬼の頚を斬ることができない剣士だが、突く筋力が非常に強く、岩を貫通させるほど{{Sfn|単行本16巻|p=150}}。日輪刀はその能力を活かすため、刀身は反りが少なく、[[銛]]のような独特な形をしており、刺突技に特化した戦い方をする{{Sfn|単行本16巻|p=150}}。刺突では鬼を殺せないため、鬼ごとに調合を変えた毒を刃に纏わせて毒殺する{{Sfn|単行本5巻|loc=第41話 胡蝶しのぶ}}。担当の刀鍛冶は鉄地河原鉄珍{{Sfn|単行本16巻|p=150}}。草履の踵部分に仕込み刃が施してある{{Sfn|単行本6巻|loc=第44話 隊律違反}}。
: 常に笑顔を絶やさず、誰に対しても敬語を崩さない物腰柔らかな女性。「鬼も人も仲良くすればいい」という持論を掲げており、命乞いをしてきた鬼を助けようとする素振りもみられるが、「殺した人の分だけ拷問することで仲良くできる」という条件を提示するなど、言動に見合わない苛烈さや歪んだ価値観を見せることがある{{Sfn|単行本5巻|loc=第41話 胡蝶しのぶ}}。
: 趣味:[[能]]、[[歌舞伎]]、[[相撲]]観戦
: 好きなもの [[サツマイモ|さつまいも]]の[[味噌汁]]
:「'''炎の呼吸'''(ほのおのこきゅう)」を使用する'''炎柱(えんばしら)'''。日輪刀は刀身が赤色で、拵は炎の様な形状の鐔を備えている。隊律違反を犯した炭治郎と鬼である禰󠄀豆子の斬首を問答無用で主張するが、鬼に対する怨みや憎しみは見せず、正論を好んで語る{{Sfn|単行本6巻|loc=第45話 鬼殺隊柱合裁判}}。柱合裁判後、炭治郎の心意気に一人感ずる様子も見せ{{Sfn|単行本6巻|loc=第47話 プイ}}、後に再会した時には継子に勧誘する{{Sfn|単行本7巻|loc=第54話 こんばんは煉󠄁獄さん}}。また、最期には人間を守るために戦った禰󠄀豆子を鬼殺隊の一員として認める{{Sfn|単行本8巻|loc=第65話 誰の勝ちか}}
:服装は隊服の上から、下方先端が炎を思わせる意匠の白いマントを羽織っている。伊之助からの渾名は「ギョロギョロ目ん玉」。
:隊律違反を犯した炭治郎と鬼である禰󠄀豆子の斬首を問答無用で主張するが、鬼に対する怨みや憎しみは見せず、正論を好んで語る{{Sfn|単行本6巻|loc=第45話 鬼殺隊柱合裁判}}。柱合裁判後、炭治郎の心意気に一人感ずる様子も見せ{{Sfn|単行本6巻|loc=第47話 プイ}}、後に再会した時には継子に勧誘する{{Sfn|単行本7巻|loc=第54話 こんばんは煉󠄁獄さん}}。また、最期には人間を守るために戦った禰󠄀豆子を鬼殺隊の一員として認める{{Sfn|単行本8巻|loc=第65話 誰の勝ちか}}。
: 歴代「炎柱」を輩出している名家・煉󠄁獄家の出身。幼いころから父の指導の下、鬼狩りとしての腕を磨いていたが、突如剣を捨て無気力となった父より罵倒され、深く傷つきながらも、表向きは常に快活な笑顔を浮かべ、弟・千寿郎を導きつつ柱の一人として鬼殺隊も支えた{{Sfn|単行本7巻|loc=第55話 無限夢列車}}。
: 他の柱からは基本的に好かれており優しいと思われている他、冨岡からは「よく話しかけてくれる」、しのぶからは「良い人だがたまに話が噛み合わない時がある」、天元からは「俺より派手で目立つがめっちゃ良い奴」、無一郎からは「梟みたいで快活な声が心地良い」、蜜璃からは「かっこいいお兄様で一緒に修行したり可愛がってもらった」、小芭内からは「性格が良くて好きでよく話す」、実弥からは「良い奴で好き」、悲鳴嶼からは「前向きで弱音を吐かず正直」との事。
: 他の柱からは割合好印象を抱かれており、特にしのぶと仲が良い。冨岡からは「肌を出し過ぎ」、杏寿郎からは「才能と独創性が凄い」、天元からは「変で腹立つほど派手な髪の安産型の尻の女」、無一郎からは「髪が綺麗な桃色のひよこ」、小芭内からは好意を寄せられているが、論理的な話が出来ないことがあるのを心配され、実弥はアホっぽいから苦手にしており、悲鳴嶼からは「気立てが良く伊黒が好き」との事。
: 戦闘では、鉄地河原が制作した[[ウルミ]]のようにしなる日輪刀を使用する{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=甘露寺蜜璃}}。下手すると自分自身も切り刻みかねない刀であるが、女体ゆえの体の柔らかさ、関節の可動域の広さがその扱いを可能にしており、鞭のようにしなやかに使いこなす{{Sfn|単行本14巻|loc=第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯}}。
: 柱の中では最も禰󠄀豆子に好意的であり、頭を撫でたりくすぐって遊んだりと大変可愛がっており、禰󠄀豆子もまた、甘露寺によく懐いている{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=甘露寺蜜璃}}。鬼への負の感情は持たないものの、「人を悪戯に傷付ける奴にはキュンとしない」との事で、人を傷つける鬼には毅然と立ち向かう{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=甘露寺蜜璃}}。
: 鬼殺隊に入った理由は「添い遂げる殿方を見つけるため」。家族は五人姉弟で仲が良く、鬼とは無縁である。17歳でお見合いをするが体質や髪色などにより破談してからは、力の弱いふりをし髪色を黒く染め食事を我慢するなど、結婚するために自分自身に嘘をつくようになる{{Sfn|単行本14巻|loc=第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯}}。しかし途中で自分じゃないふりをするのはおかしいと思うようになり、人の役に立ちたいと鬼殺隊に入隊{{Sfn|単行本14巻|loc=第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯}}{{Sfn|単行本14巻|loc=第124話 いい加減にしろ バカタレ}}。ありのままの自分を受け入れてくれる鬼殺隊やその面々を大切に想っていたが、また拒絶されることを恐れて本領を発揮しきれずにいた{{Sfn|単行本14巻|loc=第124話 いい加減にしろ バカタレ}}。しかし、上弦の肆・半天狗との戦闘で攻撃を正面から喰らい気絶していた所を炭治郎達に救出され、自身を「希望の光」と言われたことで力を制御する事を止め、憎伯天を足止めし、半天狗討伐に大きく貢献する{{Sfn|単行本14巻|loc=第124話 いい加減にしろ バカタレ}}。無限城決戦前半では伊黒と共に鳴女と戦闘するものの、彼女の血鬼術に悪戦苦闘する。
: 最終決戦の際に無惨に立ち向かうものの重傷を負ったため、伊黒によって助け出され、一旦戦線を離脱する。しかし制止を振り切って戦場に戻り、仲間達を傷つけ殺していく無惨に対して怒りを爆発。持ち前の怪力で無惨から伸びる管を引きちぎるも、致命傷を負わされる。しばらく生きながらえていたものの、無惨消滅直後、同じく致命傷を負っていた伊黒に気持ちを伝えて両思いとなり、来世で添い遂げる約束をした直後、死亡する。
: 趣味:[[カブトムシ|かぶと虫]]の飼育
: 好きなもの:[[おはぎ]]
:「'''風の呼吸'''(かぜのこきゅう)」を使用する'''風柱(かぜばしら)'''。不死川玄弥の兄。短い白髪の青年で身体中に傷跡がある。非常に粗暴かつ苛烈な言動が目立ち、柱の中でも鬼への憎悪や敵意はずばぬけて強い。前の大きく開いた隊服を着る。日輪刀は緑色の刀身を持ち、拵は風車を思わせる鐔を備えている。
: 他の柱からは怒りっぽい・怖い・危なっかしい等と思われているが、小芭内から「気が合う(実弥自身も小芭内が一番気が合う)」、無一郎からは「狼っぽい」、蜜璃からは「よく怒られちゃう」、悲鳴嶼からは根は素直で恥ずかしがりな他、カナエが好きだと思われている。
: 柱の中では禰󠄀豆子の存在を最も強く否定、傷を負わせた上で自らの血を見せて鬼の本性を引き出そうとするが、禰󠄀豆子が理性を保ちきったため、逆に「人を襲わない証明」が公式になされることとなる{{Sfn|単行本6巻|loc=第47話 プイ}}。
:「'''岩の呼吸'''(いわのこきゅう)」を使用する'''岩柱(いわばしら)'''。僧侶を思わせる風体で、盲目の大男{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。宇髄から自分よりでかいヤツ初めて見たと言われている。失明は幼少期の高熱によるもの。性格は穏やかで優しく非常に涙脆い。失明しているが、感覚が鋭過ぎて見えているかのように動ける為にイタズラをしかけられたり(避けるが)、疑われ絡まれる事も多かった模様。
: 父を流行病で亡くし、母も出産後亡くなっている。兄が1人、弟が2人いるが3人とも飢えや病気で亡くなっている。
: 柱の中では最年長のまとめ役で、輝哉の信頼も厚い{{Sfn|単行本16巻|loc=第139話 落ちる}}。体格と腕力は柱一で、心技体に優れ、突出して強い。複数の者らから「鬼殺隊最強」(またはそれに類する)と評価をされ{{Sfn|単行本16巻|loc=第134話 反復動作}}{{Sfn|単行本10巻|loc=第87話 集結}}{{Sfn|単行本19巻|loc=第169話 地鳴る}}、他の柱達からも尊敬され柱一信頼されている(中でも胡蝶しのぶは心から尊敬している)他、杏寿郎からは大きな身体や筋肉(及び怪力)を羨ましく思われていたり、無一郎からは「熊っぽい」と思われ、蜜璃からは悲鳴嶼を「猫好きで可愛い人」だと思っていたりする。中身は穏やかで優しい(+涙脆い)が、大きな身体や念仏を唱える姿から話しかけ辛いらしい。玄弥は弟子として彼の許にいた{{Sfn|単行本16巻|loc=第136話 動く}}。
: 手斧と棘付き鉄球を鎖で連結した特製の日輪刀を武器に用いる。この鎖鉄球をぶつけて鬼の頭部を粉砕する{{Sfn|単行本16巻|loc=第138話 急転}}。
: 「子供」の負の面をよく知っており、柱合会議の初対面時は、炭治郎を疑っていたが、柱稽古に至り炭治郎をはっきりと認めた{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。
: 入隊前は育った寺で身寄りのない子供たち9人の世話をして生活していた{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。だが、鬼がやって来たことで、1人{{Efn2|「大正コソコソ噂話」において、獪岳であることが明かされた{{Sfn|単行本17巻|p=66}}。}}が自分が助かるために裏切り、4人がすぐ殺され、3人も言うことを聞かずに殺される{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。もはや最後の1人となった女児を守るべく、日が昇るまで鬼の頭を殴り潰し続け守り切るも、彼女はショックを受けており正確な説明ができず、不幸にもその証言が誤解され、悲鳴嶼は殺人犯として投獄された{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}{{Sfn|単行本16巻|p=46}}。その後、鬼の手による犯行であることに気づいた輝哉に助けられ、鬼殺隊に入隊する{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}{{Sfn|単行本16巻|loc=第138話 急転}}。
: 修行が遅々として進まず、その過酷さから度々逃げ出していた善逸に対して非常に厳しい態度で接し、荒療治とも言える手段にも出ていたが、反面、その才能を誰よりも評価しており、彼を決して見捨てず、一つの技を極め抜くことを教え続けた。己を「師範」と呼ぶよう再三言うが、実際には彼から「じいちゃん」と慕われるのも内心満更ではない様で、善逸から好意を示された際には照れた表情を見せるなど、何だかんだ弟子への愛情は深い。
: 弟子の獪岳が鬼になったことにより、介錯人の立会も無しに[[切腹]]する{{Sfn|単行本17巻|loc=第144話 受け継ぐ者たち}}。
: 無限城戦では、[[三途の川]]らしき場所で生死の境を彷徨った善逸と再会し、獪岳と友好的な関係を築けなかったことや鳴柱になるところを見せられなかったことを謝罪する善逸を「お前は儂の誇りじゃと涙を流して称賛した。
; 煉󠄁獄 槇寿郎(れんごく しんじゅろう)
: 声 - [[小山力也]]
: 炭治郎と禰󠄀豆子の父。病弱で長く床に臥せっており、物語開始前に死去している{{Sfn|単行本1巻|loc=第1話 残酷}}。竈門家は代々[[木炭|炭焼き]]の家系で、日輪の耳飾りとヒノカミ神楽を伝承している{{Sfn|単行本17巻|loc=第151話 鈴鳴りの雪月夜}}。また、伝承者には才能の顕れとして生まれつき「痣」があったという。竈門家の跡継ぎの男子は顔もよく似ており、炭治郎の血の記憶には、'''炭吉(すみよし)'''という人物が「とある剣士」と縁あったことが刻まれている。
; 竈門家の人物
: 母親の'''葵枝(きえ)'''(声 - [[桑島法子]])、次男の'''竹雄(たけお)'''(声 - [[大地葉]])、三男の'''茂(しげる)'''(声 - [[本渡楓]])、四男の'''六太(ろくた)'''(声 - [[古賀葵]]<ref name="kimetsu_off20190716">{{Twitter status2|kimetsu_off|1147511014814097408|2019年7月6日|accessdate=2020-05-18}}</ref>)、次女の'''花子(はなこ)'''(声 - [[小原好美]])で、炭を売って生計を立てていた{{Sfn|単行本1巻|loc=第1話 残酷}}。炭治郎が留守の間に無惨から襲撃を受けて殺害され、炭治郎と禰󠄀豆子によって埋葬された。回想で登場する他、炭治郎や禰󠄀豆子が死の危機に瀕すると深層意識に現れては彼らを導く。
; 煉󠄁獄 瑠火(れんごく るか)
: 声 - [[豊口めぐみ]]
: 生贄として捕らえられていた幼少期の伊黒が座敷牢から逃げ出した後、蛇鬼に襲われるも一命を取り留める。しかし、当時の炎柱だった槇寿郎が良かれと思って伊黒と再会させた際には無事を喜ぶどころか逆恨みとしか言いようがない罵詈雑言を浴びせ{{Sfn|単行本22巻|loc=第188話 悲痛な恋情}}、彼の心に大きな傷を残した。
; {{Anchors|継国縁壱}}継国 縁壱(つぎくに よりいち)
: 「始まりの呼吸の剣士」。日の呼吸の使い手で、戦国時代に現在の鬼殺隊の基盤を作った鬼狩り。生まれつき額から目元まで炎の痣を持ち「透き通る世界」にも入っていて人とは感覚がずれている。後に炭治郎に受け継がれた日輪が描かれた花札風の耳飾りを付けている。日輪刀の刀身の色は漆黒だが、炭治郎の物とは黒さの深みが段違いで、戦闘の際は、赫刀となる。鐔は四ツ木瓜型。
: 武家・継国家に双子で生まれるが、その当時双子は跡目争いとなるため不吉とされ、生まれつき痣があった事から父親に処分を検討されるが母親の反対の末に10歳で出家する事を条件に小さな部屋に住まう{{Sfn|単行本20巻|loc=第177話 弟}}。その当時、兄の巌勝とは母親にしがみつく姿を憐れまれ、父親の目を盗んで赴いた彼と遊んだり笛をもらったりと良好的だったが、7歳になるまで一言も話さなかった事から、巌勝からは耳が聞こえないと思われていた{{Sfn|単行本20巻|loc=第177話 弟}}。巌勝に自分も侍になると語り、以降は巌勝の稽古に顔を出して教えを請うが巌勝からはその立場と母親にしがみつく姿から無理だと判断されていた。しかし、巌勝の指南役に戯れに袋竹刀を持たされた際に持ち方と構え方を口頭で軽く伝えられただけで指南役を失神させた事で後継ぎが縁壱に据えられるようになる{{Sfn|単行本20巻|loc=第177話 弟}}。その後、母親の死を機に7歳で自ら出奔するが、後に母親にしがみついていたのは病で左半身が不自由になっていた彼女を支えるためだった事を知った巌勝に嫉妬と憎悪を抱かれる{{Sfn|単行本20巻|loc=第177話 弟}}。
: 継国家を出奔してあてもなくひたすら走る最中に山の中で家族を流行り病で失った'''うた'''という少女と出会い、共に暮らすようになる。十年後にうたを妻に娶るが、うたの出産に備えて産婆を呼ぶために家を空けていた時に鬼にうたとお腹の子を殺される。10日間妻子の亡骸を抱えながら呆然としたところに鬼狩りの剣士と出会ったことをきっかけに鬼狩りとなる。剣士たちに呼吸法を教え、巌勝も合流し順調に成果を挙げていく中で、鬼舞辻󠄀無惨と珠世に遭遇する{{Sfn|単行本21巻|loc=第186話 古の記憶}}。
: 趣味:[[酒風呂]]{{Efn2|人間時代は飲酒が好きだったが、鬼となって酒が飲めなくなったため}}、[[水タバコ|水煙草]]、[[舞踊]]
: '''上弦の弐'''。頭から血を被ったような文様の長髪に、洋風に改造した着物を着る青年の鬼。生まれつき虹色の瞳を持つ。万世極楽教の教祖だが、目立つと怒られるという理由から信者は約250人と小規模。
: 飄々としており、常に笑みを絶やさず鬼狩りにも快活に接する陽気な人物。反面、他人の痛みや感情に無頓着で無意識に相手の感情を逆撫でする事が多く、鬼の中では浮いているが本人は気にしていない。その気質からか、ファンブックでは無惨もあまり好きではないと書かれている{{R|hyouka}}他、童磨自身は鬼の皆と仲良しだと思っているとも書かれた{{R|akki}}。喜怒哀楽は表面上だけで、その真の人物像は非常に無機質で「快・不快」以外の感情を持たない虚無的な性格であり、自身の肉体の損傷すら気にも留めない等、[[サイコパス]]に見られる利己的な一面も見せない。
: 二十歳の頃に無惨に出会い鬼となる。鬼としては猗窩座よりも新参だが、追い上げて上弦の弐となった。上弦の陸時代に妓夫太郎と堕姫を鬼にスカウトした。
: 人間のころ、両親に神童だと担ぎ上げられたが、自身は極楽も地獄も全く信じておらず、「馬鹿で可哀想な民を救ってやらねば」という信条で教祖をしていた。鬼となってからは苦しみから解放するという名目の下、自らの一部として永遠の存在にしてやり救済するという「善行」を行動原理と称して信者らを喰っている。栄養が豊富だからと、女性を好んで食す。女好きだが嗜好はかなり歪んでいる。
:; 水獄鉢(すいごくばち)
:: 波の模様が描かれた壺から大量の水を放出し、相手をそのまま水でできた壺の中に閉じ込める。水ゆえに柔らかく変形するため、日輪刀による破壊を防ぐ。
:; 蛸壺地獄(たこつぼじごく)
:: 壺から蛸足に似た触手が溢れ出し、相手を締め上げる技。蛸足は弾力がある為生半可な刀では切れない。
:; 千本針魚殺(せんぼんばりぎょさつ)
:: 玉壺の持つツボから現れた金魚が無数の針を放つ技。針には毒が仕込まれている。
:; 一万滑空粘魚(いちまんかっくうねんぎょ)
:: ツボから鋭い牙を持つ魚の大群が吐き出され相手に食らいつく技。魚の体液は経皮毒。
:; 陣殺魚鱗(じんさつぎょりん)
:: 全身の鱗を使い、高速で縦横無尽に飛び跳ねる。神の手と併用される為、極めて危険な技。
:; 神の手
; 切り裂き魔の鬼(仮称)
: 声 - [[伊藤健太郎 (声優)|伊藤健太郎]]
: アニメオリジナルキャラ。身体に刺青が入った坊主頭の鬼で、自身のスピードには自信がありそのスピードを発揮する際は刺青が青く発光する。無限列車が発着する駅近辺で無差別に人々を襲っていた。鬼になってからは人間の食べ物の匂いを嗅ぐことすら嫌悪するようになっており、人間に対しても不味そうな血だと判断すれば長く苦しめてから殺すことにしている。無限列車の整備場で杏寿郎と遭遇し、整備員の一人を人質に取るも始末する前に手首を落とされ、撤退する。殺人を邪魔された腹いせに駅まで走りトミとふくを襲うが、杏寿郎に首を落とされ、呆気なく消滅した{{Sfn|鬼滅の刃 無限列車編|loc=第一話 炎柱・煉獄杏寿郎}}。
 
=== 鬼殺隊の末裔・現代の人々達 ===