「クトゥルフ神話に影響を受けた作品一覧」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
391行目:
* 『[[ティラムバラム]]』(RPG、PC、ライトスタッフ)<ref>{{Harvnb|All over クトゥルー|2018|pp=338}}</ref>
* 『[[3days 〜満ちてゆく刻の彼方で〜]]』(アドベンチャー、PC、[[Lass]])
*: 魔導書「アル・アジフ」が登場する。
* 『蒼色輪廻』(アドベンチャー、PC、美遊)
* 『マジカル・ディープ☆ワン』(アドベンチャー、PC、ぱれっと / Vanilla)
433 ⟶ 434行目:
* 『[[パズル&ドラゴンズ]]』 <ref>{{Harvnb|All over クトゥルー|2018|pp=363}}</ref>
*: モンスターとしてクトゥルフやヨグ=ソトース等が登場する。
* 『Dear My Abyss』 (Berial、ノベルゲーム)
*: 現代日本を舞台として、クトゥルフとハスターの対立を描いている。
* 『[[Fate/Grand Order]]』<ref>{{Harvnb|ユリイカ|2018|pp=52}}</ref><ref>{{Harvnb|All over クトゥルー|2018|pp=367}}</ref>
*: 亜種特異点IV「禁忌降臨庭園 セイレム」において、魔神柱ラウムが[[アビゲイル・ウィリアムズ]]を依り代にヨグ=ソトースを降臨させようとした他ランドルフ・カーターなどクトゥルフ神話の登場人物が複数登場している。