「織作峰子」の版間の差分

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ミス・ユニバース任期中の[[1981年]]([[昭和]]56年)、写真家・[[大竹省二]]と出会った<ref name="bio">[http://www.orisaku.com/profile/index.html 織作峰子プロフィール] 本人のウェブサイト、平成22年8月26日閲覧</ref>。翌年より、大竹に師事(大竹スタジオ入門)、[[1987年]]に独立するまで続けた<ref name="bio"/>。途中、1985年と1986年には、作品を[[二科展]]に入選させている<ref name="bio"/>。この間広告等にも出演し美貌写真家として名を馳せた。
 
写真の世界に入ったことについて「いわば元の私に戻った形なんです。父が日本建築の[[大工]]をしていたこともあり『自分のやったことを形に残したい』という願望が元々強かったと話している<ref>{{Cite web|title=Ms Wendy|分譲マンションと生活に関する情報 Wendy-Net 156号 注目の人 写真家/織作 峰子さん|url=https://www.wendy-net.com/nwmswendy/personbacknumber/ms200205/156.html|website=www.wendy-net.com|accessdate=20202021-1211-1604|publisher=}}</ref>。
 
1989年からの2年間は、[[アメリカ合衆国]]・[[ボストン]]に暮らした<ref name="bio"/>。その後日本に帰国し、テレビ、雑誌、講演等、幅広いメディアに出演するとともに、大学教授にも就任している。また、スイス政府観光局<ref>[http://www.myswitzerland.com/ja/home.html スイス政府観光局]</ref>の依頼によって、スイス各地での撮影を行った。