「本居宣長」の版間の差分

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本居宣長の代表作には、前述の『[[古事記伝]]』のほか、『源氏物語』の注解『[[源氏物語玉の小櫛]]』、そして『玉勝間』、『[[馭戒慨言]](ぎょじゅうがいげん)』<ref>杉戸清彬 「馭戎慨言」 {{Harv|日本古典文学大辞典編集委員会編|1986|p=506}}</ref>などがある。
 
門下生も数多く『授業門人姓名録』には、宣長自筆本に45名、他筆本には489名が記載されている。主な門人として[[田中道麿]]、[[服部中庸]]・[[石塚龍麿]]・[[夏目甕麿]]・[[長瀬真幸]]・[[藤井高尚]]・[[高林方朗]](みちあきら)・[[小国重年]]・[[竹村尚規]]・[[横井千秋]]・[[代官]]の[[村田七右衛門]](橋彦)春門父子・[[神主]]の[[坂倉茂樹]]・[[一見直樹]]・[[倉田実樹]]・[[白子昌平]]・[[植松有信]]・肥後の国、山鹿の[[天目一神社]][[神官]]・[[帆足長秋]]・[[帆足京]](みさと)父子・飛騨高山の[[田中大秀]]・[[本居春庭]](宣長の実子)・[[本居大平]](宣長の養子)などがいる。aiueo
 
== 生涯 ==