「舞妓さんちのまかないさん」の版間の差分

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: 第93話より、おかあさんの許しを得て[[髷替え]]を行い、舞妓時の髪型が[[割れしのぶ]]から[[おふく]]へと変わった(年長の舞妓として認められ、[[芸妓]]などの上級職を目指すことを許されることを意味する)。
; 理子(りこ)/ 駒えみ(こまえみ)
: キヨやすみれの次の世代の「妹」として「市」に入ってきた仕込みさん。第217話ではより「駒えみ」という名で舞妓として店出しされた。バスケットボール経験者で背が高く、些少ではあるが言葉が荒い。基本的に素直で正直な子だが、あまりに素直が過ぎて感情がすぐに顔に出るタイプであり、一度は男衆のお兄さんからそのことに対して苦言を呈されている。百はなに対しては籠持ちを務めてその所作を身近で見ていることから「かっこいい」と評して尊敬の念を欠かさないが、つる駒に対しては当初は「メガネ先輩」のちには「めがねさん姉さん」とあだ名で呼んでおり、彼女の普段のズボラな生活ぶりを見ているために尊敬の念が薄い。
 
=== 京都の人々 ===