「宇都宮線」の版間の差分

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|路線図=
}}
'''宇都宮線'''(うつのみやせん)は、[[東京都]][[千代田区]]の[[東京駅]]から、[[埼玉県]][[さいたま市]][[大宮区]]の[[大宮駅 (埼玉県)|大宮駅]]、[[栃木県]][[宇都宮市]]の[[宇都宮駅]]を経由して、同県[[那須塩原市]]の[[黒磯駅]]までを結ぶ、[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)が運行する[[東北本線]]の[[鉄道路線の名称#路線の系統名称・愛称|列車運行系統の愛称]]である{{Refnest|group=""|JR東日本の公式サイトにおいて、宇都宮線の駅は東京駅から黒磯駅までの全34駅と案内されている<ref>[https://www.jreast.co.jp/estation/result.aspx?mode=2&rosen=82=1=%89F%93s%8b%7b%90%fc 宇都宮線の駅 検索結果]</ref>。}}。
 
「宇都宮線」の愛称が設定されたのは[[1990年]]([[平成]]2年)[[3月10日]]<ref name="jreyouran" /> で、それまで「東北線」と案内されていた区間を中心とした区間を走行し、東京駅 - [[日暮里駅]](通過)間と[[赤羽駅]] - 黒磯駅間は東北本線を、日暮里駅 - [[尾久駅]] - 赤羽駅間は東北本線尾久支線を経由する。[[駅ナンバリング]]で使われる路線記号は'''JU'''(東京駅 - 大宮駅間)。
 
== 概要 ==
宇都宮線は、首都[[東京]]と[[埼玉県]]南部・北東部、[[茨城県]][[古河市|古河]]周辺と主に[[栃木県]][[宇都宮市|宇都宮]]以南、さらに[[那須塩原市|那須]]周辺<ref group="">宇都宮以北は一部列車を除き全て宇都宮駅で乗り換え。詳細[[#運行形態|後述]]。</ref> までの[[北関東]]地域を縦貫する、[[首都圏 (日本)|首都圏]]通勤輸送・地域間輸送を担う路線の一つである。「宇都宮線」と呼ばれる区間は、東北本線[[電車線・列車線|列車線]]の[[直流電化]]区間(東京駅 - 黒磯駅間〈[[尾久駅]]経由〉)と一致する。全区間が[[旅客営業規則]]の定める「[[大都市近郊区間 (JR)|東京近郊区間]]」内、および[[ICカード|IC]][[乗車カード]]「[[Suica]]」の首都圏エリアに含まれる。このうち東京駅 - 大宮駅間は[[電車特定区間]]となっており、区間外よりも割安な運賃設定となっている。また、同区間には[[高崎線]]からの列車が乗り入れている。ラインカラーは首都圏地区の[[東海道線 (JR東日本)|東海道線]]や高崎線と同様、車体色の一部に用いられている'''オレンジ'''({{Color|#f68b1e|■}})で案内されている。
 
[[上野東京ライン]]により、栃木県、茨城県古河周辺、埼玉県南部・北東部と[[丸の内]]・[[大手町 (千代田区)|大手町]]・[[八重洲]]のある東京駅、さらに東京駅から東海道線に直通して[[新橋 (東京都港区)|新橋]]・[[品川 (東京都)|品川]]・[[川崎市|川崎]]・[[横浜市|横浜]]のほか、[[藤沢市|藤沢]]・[[茅ヶ崎市|茅ヶ崎]]・[[平塚市|平塚]]などの[[湘南|湘南地域]]や、[[小田原市|小田原]]・[[湯河原町|湯河原]]、そして[[熱海市|熱海]]・[[伊東市|伊東]]などの[[伊豆半島|伊豆]]方面を直結している。また[[宇都宮駅]]以南では、大宮駅から[[新宿駅]]経由で[[横須賀線]]に直通する[[湘南新宿ライン]]の列車が運行されており、東京[[副都心]]の[[池袋]]・[[新宿]]・[[渋谷]]や、横浜・[[鎌倉市|鎌倉]]・[[逗子市|逗子]]などの神奈川県の各都市にも直結している。
また、東京駅 - 大宮駅間において[[高崎線]]列車が乗り入れていることから、同区間内においては、運行系統上一体化され「宇都宮・高崎線」と案内されることがある。上野東京ライン開通により、東京駅・[[新橋駅]]・[[品川駅]]では「宇都宮・高崎・[[常磐線]]」と案内されることがある。
 
しかし、あくまでも「宇都宮線」は愛称であるため、出発信号機や場内信号機などの鉄道信号の表記は「東北」もしくは略した「東」が、踏切などの表記は「東北本線」「東北線」が用いられているほか、[[東海旅客鉄道]](JR東海)が運営する[[東海道新幹線]]でも「東北線」(もしくは「東北・高崎・常磐線」)と案内している<ref group="">JR東海では自社管内では路線に対する愛称を用いず、[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)の[[JR京都線]]・[[JR神戸線]]などでも同様に「東海道本線」「東海道線」と案内。</ref>。JR東日本公式運行情報などで、大まかな方面別(東京から見て大宮方面)でくくる場合は「東北・高崎方面」と表記されている。また、2021年7月現在、Googleマップでは「宇都宮線」と「東北本線」が交互に表記され、Yahoo!マップでは全て「東北本線」と表記されている。なお、iOS純正マップは路線名なしの「JR」のみとなっている。
 
== 歴史 ==
* [[1968年]](昭和43年)
** [[9月25日]]:川口駅 - 大宮駅間で完全立体交差化が完成し、同区間の[[踏切]]を廃止。当線の列車は、前日までは[[貨物線]]であった新しい旅客線を通ることとなった。
** [[10月1日]]:[[ヨンサントオ]]白紙ダイヤ改正実施<ref group="">東北本線全体で見ると、黒磯駅 - [[青森駅]]間が複線・[[交流電化]]され、最高速度は旅客列車が120 km/h、[[高速貨物列車|特急貨物列車]]が100 km/hに引き上げられた。黒磯以北へ直通する特急列車が電車によって増発・新設され、殆どの昼行急行列車も電車に置き換えられた。これにより、[[上越線]]・[[信越本線]]と線路を共有する上野駅 - 大宮駅間では[[線路容量]]が逼迫の度合いを増した。</ref>。浦和駅に旅客線ホームを新設、朝夕ラッシュ時のみ停車を開始<ref>{{Cite book|title=「浦和市史 通史編IV」|publisher=浦和市(現・さいたま市)|date=|year=}}</ref>。
* [[1971年]](昭和46年)12月1日:(貨)[[宇都宮貨物ターミナル駅]]開業。
* [[1973年]](昭和48年)4月1日:東京電車特定区間を東京近郊区間に改め、当線では東京駅 - 大宮駅間から東京駅 - 小山駅間に拡大。
当節では、赤羽駅 - [[大宮駅 (埼玉県)|大宮駅]]間において[[東北貨物線]]を走行する湘南新宿ラインの列車も、同区間における宇都宮線の列車と見なして記述する。
 
日中は1時間に上野東京ラインが3本、湘南新宿ラインが2本(1本は快速)設定されており、高崎線に直通する列車(1時間に5本)も含め、東京駅 - [[大宮駅 (埼玉県)|大宮駅]]間は、併走する[[京浜東北線]]電車に対する快速列車の役割も果たしている<ref group=>東海道線の東京駅 - 横浜駅間も同様。</ref>。[[赤羽駅]] - [[浦和駅]] - 大宮駅間は合わせて1時間に10本運転されているが、上野駅発着系統・上野東京ラインと湘南新宿ラインで並走する場合も多く、間隔は均等ではない。赤羽駅・浦和駅・大宮駅における、上野駅発着系統・上野東京ラインと湘南新宿ラインの列車の相互接続や、宇都宮線列車と高崎線直通列車の相互接続は、終電間際を除き考慮されていない場合が多い。また、乗り換え自体は可能であるが、その乗り換えも[[対面乗り換え]]ではできない。
 
普通列車の運転系統は、宇都宮駅を境にして南北で分離されつつあるが、[[2001年から2010年のJRダイヤ改正#7月8日|2006年7月のダイヤ改正]]では、削減傾向の上野駅 - 黒磯駅間の直通列車が増発され、また車両運用に絡んで[[小金井駅]] - 黒磯駅間の区間列車が新設(宇都宮駅乗り換えから小金井駅乗り換えに変更)されるなど、柔軟なダイヤ設定となっている。宇都宮駅を境に南側ではグリーン車を組み込んだ10両編成または15両編成の近郊形[[JR東日本E231系電車|E231系]]・[[JR東日本E233系電車|E233系]]電車を中心に、北側では4両編成の[[国鉄205系電車|205系]]電車を中心に運転されている。かつては小金井駅で[[増解結|車両の連結・切り離し]]を頻繁に行っていたが、2004年10月16日の改正で現在の運行形態に至ってから黒磯駅発着などの一部の列車をのぞいて減少傾向にある。
[[2004年]][[10月16日]]のダイヤ改正で、日中の「ラビット」はすべて[[湘南新宿ライン]]の快速に置き換えられた。
 
[[2019年]][[3月]]時点のダイヤでは、毎日朝に[[東海道線 (JR東日本)|東海道線]][[国府津駅|国府津]]発の「ラビット」宇都宮行きが2本運転されている。いずれも、東海道線内では普通として運転されている。土曜・休日は夕方・夜にも設定があり、「ラビット」は下り7本(朝運行列車を含む)・上り3本が運行されているが、これらはいずれも上野駅発着である。かつては黒磯発上野行きの「ラビット」が存在したが、2019年3月ダイヤ改正で消滅した<ref group="" name="快速黒磯">かつては通勤快速(土休日は快速「ラビット」)上野発黒磯行きが1本、黒磯発上野行き通勤快速(土休日は快速「ラビット」)が1本あったが、前者は2010年3月13日改正で宇都宮駅で系統が分離され、後者は2019年3月16日改正で17時18分宇都宮始発の普通に置き換えられ、宇都宮以北は純粋な減便となり、快速自体の設定がなくなった。</ref> ため、以後「ラビット」は東京駅 - 宇都宮駅間で運行されている。上りの一部列車は、浦和駅または赤羽駅で、上野東京ライン東海道線直通列車に同一ホームで乗り換えができる。
 
「ラビット」は、毎日運行の下り1本と土休日夜の下り2本・上り3本(うち1本は小金井まで10両)が15両で運行される以外はすべて10両で運行される。東京駅 - 宇都宮駅間の所要時間は1時間31<!--3553M(休日)--> - 40分<!--3552M(休日)-->で、列車によって小金井駅での連結・切り離し作業や小山駅での東北新幹線との接続の関係で約10分の所要時間の開きがある。
東海道線直通列車の日中の発着駅は[[平塚駅]]・[[小田原駅]]・[[熱海駅]]・[[沼津駅]]・[[伊東駅]]。朝夕にはこれらに加え、南側は[[国府津駅]]発着、[[上野駅]]発着、東京始発、[[藤沢駅|藤沢]]始発、[[品川駅|品川]]行き、北側は[[黒磯駅]]発着、[[氏家駅]]始発も運転される。朝ラッシュ時間帯の上り列車は、約3 - 4分間隔での運行となる。
 
全区間10両または15両編成で運転される。15両編成で運転する列車は[[小金井駅]]で[[増解結|車両の連結・切り離し]]を行う列車がある。これらの一部は小金井駅 - 宇都宮駅・黒磯駅間では付属編成のみの5両編成で運行される。宇都宮駅 - 熱海駅間(214.3&nbsp;km)の全区間を15両編成で運転する列車も多く、全国で最も長い距離を走行する長編成普通列車のうちの1つとなっている<ref group="">黒磯駅 - 熱海駅間の普通列車は少なくとも黒磯駅 - 宇都宮駅 - 小金井駅間は10両。</ref>。
 
所要時間は、東京駅 - 大宮駅間で約30分、東京駅 - 久喜駅間で約55分、東京駅 - 小山駅間で約1時間25 - 30分程度、東京駅 - 宇都宮駅間で約1時間50 - 55分程度である。ただし、途中駅での通過・接続待ちや小金井駅での車両の連結・切り離し作業のため、所要時間は各列車でまちまちである。
: 朝6時台に下り小金井発[[日光駅|日光]]行きが1本設定されている。[[国鉄205系電車#日光線・宇都宮線向け(600番台)|205系600番台]]4両(小山車両センター)で運行されている。宇都宮駅で方向転換を行う。
: [[1890年]](明治23年)に[[日本鉄道]]宇都宮駅 - 日光駅間が開通して以来、東京方面と[[日光駅]]を結ぶ直通列車が約90年間にわたって走り続けてきた。以前、上野駅 - 日光駅間を結ぶ直通列車の運転本数は、宇都宮駅より東北方面に向かう列車本数に比肩するもので、官有化直後の[[1909年]](明治42年)に「日光線」と名付けられて「東北線」本線に対する支線的な位置付けが明確化されたものの、[[1982年]]の東北新幹線の開業によって直通列車の運行がほぼ消滅するまで、毎日一定本数の東京方面と日光線内を結ぶ直通列車が運行されてきた。
: 太平洋戦争後、日光線では早朝の下り列車と深夜の上り列車あわせて1往復をのぞく11往復すべてが上野駅始発終着で直通運転されたが、1958年(昭和33年)4月14日のダイヤ改正で上野 - 宇都宮間が電化され電車が投入されたことに伴い、非電化であった日光線への直通列車は下り6本上り8本に削減され、代わりに気動車準急「日光」1往復が[[東京駅]]発着で日光線に直通するようになった。1959年(昭和34年)9月22日のダイヤ改正では日光線の電化により日光線直通準急「日光」に157系電車が投入され、また従前の準急「日光」「[[日光 (列車)|だいや]]」に加えて[[新宿駅]]発着の準急「[[日光 (列車)|中禅寺]]」や、東京駅・[[東海道本線]]・[[伊東線]]経由で[[静岡県]]の[[伊東駅]]まで直通する準急「[[日光 (列車)|湘南日光]]」、そして、これらの間合い運用として日光駅 - 黒磯駅間を直通運転する快速列車などが季節列車ながら新設された。また上野駅 - 宇都宮駅間の電車による列車を延長する形で日光線直通の普通列車も増便され、日光発東京行き1本、日光発矢板行き1本、鹿沼発上野行き1本、黒磯発鹿沼行き1本を含め、日光線直通便数は季節便5往復も含め下り12本・上り14本に達した。その後優等列車は[[急行列車|急行]]「日光」に一本化され、1978年(昭和53年)10月1日のダイヤ改正で季節列車を含めて直通列車は上野駅・大宮駅発着便のみの9往復となり、東北新幹線開業に伴い上野発日光行きの普通列車1本をのぞいて消滅した。1989年3月11日から黒磯方面と鹿沼・日光方面を結ぶ普通列車が設定されたこともあったが、2004年に解消されている<ref group="">JTBパブリッシング『JTB時刻表』1989年1月号、1989年3月号、2003年12月号、2004年3月号で確認。日光駅 - 黒磯駅間と鹿沼駅 - 黒磯駅間の直通列車が設定されたが、1994年9月号、1995年4月号によるとこの期間内に日光駅 - 黒磯駅間直通列車はなくなり鹿沼駅 - 黒磯駅間直通列車のみになっている。</ref>。
; [[烏山線]]直通列車
: [[ファイル:JR East EV-E300-1 V1 ACCUM Demonstration.jpg|180px|thumb|烏山線直通列車]]
JR発足後の[[1988年]][[3月13日]]に新設され、快速「スイフト」の愛称で毎日夕方に運行された。[[1990年]][[3月10日]]のダイヤ改正で愛称がなくなり列車種別が通勤快速に変更されるが、土曜・休日ダイヤが導入された[[1994年]][[12月2日]]までは「スイフト」時代と同じく毎日夕方の運行であった<!--『JTB時刻表』1994年9月号を見たところ、通勤快速は毎日(土曜・休日にも)運転、1995年4月号では通勤快速は「土曜・休日運休」、土曜・休日には代わりに快速「ラビット」・快速「アーバン」が運転。-->。愛称廃止後も、115系や211系は一部を除いて快速「スイフト」の行先幕が残されていた。
 
平日は、上野発下り18 - 22時台と宇都宮発上り18 - 20時台に、1時間に1本(1日下り5本、上り3本)運行されている。かつては黒磯発で運行される<ref group="" name="快速黒磯" />ものがあったが、2019年3月のダイヤ改正で消滅し、以後はすべて上野駅 - 宇都宮駅間のみ運行となっている。
 
上りの一部列車は、浦和駅・赤羽駅・尾久駅で上野東京ライン東海道線直通列車に同一ホームで乗り換えられるほか、終点上野駅で上野駅始発の列車に連絡する列車もある。
 
==== ホームライナー古河 ====
[[ファイル:HL_koga3.JPG|サムネイル|金沢総合車両所の489系で運転されていたホームライナー古河3号(2007年8月 上野駅)2012年3月17日から廃止されるまでは大宮総合車両センターの185系で運転<ref name="car_of_HLkoga32" group="">ホームライナー古河3号は[[2010年]]3月12日まで定期運行されていた[[急行列車|急行]]「[[能登 (列車)|能登]]」の[[間合い運用]]としてJR西日本[[金沢総合車両所]]所属の[[国鉄485系電車#489系|489系]]9両編成で、同列車の臨時化後2012年3月16日まで[[新潟車両センター]]所属の[[国鉄485系電車|485系]]6両編成で運行されていた。</ref>。]]
{{Main|ホームライナー古河・鴻巣}}
[[1984年]]運行開始の[[大宮駅 (埼玉県)|大宮]]行きの「ホームライナー大宮」を延長する形で[[1988年]][[7月6日]]に運行を開始した[[ホームライナー]]。2013年3月16日改正時点で平日夜間に上野駅→古河駅間で下り2本が運行されていた。座席定員制であり、乗車には[[乗車整理券#ライナー券|ライナー券]]を必要とする。グリーン車も連結されているが、当列車では[[普通車 (鉄道車両)|普通車]]扱いとなっており、ライナー券のみで着席可能とされている。上野駅以外での乗車は不可とされていた。
 
原則として1号には[[田町車両センター]]所属の[[国鉄185系電車#200番台|185系200番台]]7両編成が、3号には[[大宮総合車両センター]]所属の185系200番台7両編成が使用された<ref name="car_of_HLkoga32" group="" />。
 
かつては新宿発の5号(停車駅は新宿駅・池袋駅・大宮駅 - 古河駅間は上野発と同じ停車駅)も運転されていたが、2008年3月15日のダイヤ改正で廃止された。その後、2014年3月15日のダイヤ改正で全て廃止された。
この直通列車の歴史は、[[太平洋戦争]]後の[[1958年]](昭和33年)[[4月14日]]のダイヤ改正で、高崎駅 - 黒磯駅間に準急「[[おはようとちぎ・ホームタウンとちぎ#宇都宮線優等列車沿革|しもつけ]]」の型落ちディーゼル気動車を用いた無愛称の快速列車(3451・3452列車)の運行が開始されたことに始まる。この列車の停車駅は、高崎駅・新前橋駅・前橋駅・伊勢崎駅・桐生駅・足利駅・佐野駅・栃木駅・小山駅・宇都宮駅・宇都宮駅 - 黒磯駅間の各駅で、宇都宮 - 高崎間130.6kmを2時間5分前後で結んでいた。[[1959年]](昭和34年)[[9月22日]]のダイヤ改正で[[国鉄157系電車|157系]]が[[準急列車|準急]]「[[日光 (列車)|日光]]」に投入されると、余剰となった準急「日光」用気動車を利用して増便し、また運転区間を宇都宮以南に短縮して、宇都宮発高崎行き3本、[[八高線]][[児玉駅|児玉]]発宇都宮行き1本、高崎発宇都宮行き1本の計毎日5本とした。所要時間は、宇都宮発高崎行き1本の両毛線内停車駅が増えたためこの便に限り所要時間が2時間40分となったが、ほかの4本は2時間10分前後に保たれた。その後、中距離普通電車115系・[[国鉄165系電車|165系]]の普及と両毛線の電化に伴い本列車も電車化され、八高線児玉発の直通列車は解消された。この時、全列車小山 - 宇都宮間の各駅に停車するダイヤとなり、また一部列車をのぞいて両毛線内の停車駅も増やされ、また小山駅での停車時間も延長されたこともあって、列車によっては宇都宮 - 高崎間の所要時間が2時間30-50分程度と大幅に延長し、運転本数も朝の桐生発宇都宮行きを加えて上下毎日3往復となった。[[1978年]](昭和53年)[[10月1日]]のダイヤ改正で、東北本線の[[特別急行列車|特急列車]]が大幅に増便されたのを機に宇都宮発高崎行き1本をのぞき直通運転は解消された。
 
[[1982年]][[11月15日]]の[[上越新幹線]]開業改正で東北特急が大幅削減されたため、再び宇都宮駅 - 高崎駅間2往復と、黒磯駅 - 高崎駅間1往復の毎日3往復の直通列車が設定されるようになった。その後2006年に1往復減らされ<ref group="">JTBパブリッシング『JTB時刻表』2006年4月号 pp.562-563では3往復、『JTB時刻表』2006年11月号 pp.562-563 では2往復掲載。</ref>、宇都宮駅 - 高崎駅間の所要時間も2時間30-45分程度に延長した。2015年8月25日時点でも毎日2往復が運転されていた<ref>『JR時刻表』2015年9月号 交通新聞社</ref>。2017年3月4日の改正で、朝の高崎発黒磯行きとその折り返しの黒磯発高崎行きの1往復は、両毛線内のみの運行に見直された<ref group="">JTBパブリッシング『JTB時刻表』2016年4月号 pp.564-565、『JTB時刻表』2017年3月号 pp.570-571</ref><ref group="報道">{{PDFlink|[http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20161216_info.pdf 2017年3月ダイヤ改正について]}} JR東日本高崎支社 2016年12月16日</ref>。そして、1往復となった両毛線直通列車は2019年3月16日のダイヤ改正で廃止された<ref group="報道">{{PDFlink|[https://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20181214-01info.pdf 2019年3月ダイヤ改正について]}} - JR東日本高崎支社、2018年12月14日</ref><ref group="新聞">[https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39549800Y8A221C1L60000/ 両毛線の高崎発宇都宮行き、廃止へ] - 日本経済新聞、2018年12月28日</ref>。
 
=== 過去の臨時列車 ===
[[東海道線 (JR東日本)|東海道線]]から直通してきた(一部東京駅始発あり)[[上野東京ライン]]の宇都宮線列車(および[[高崎線]]・[[常磐線]]列車)は、[[東京駅]]を発車すると、しばらく[[東北新幹線]]や[[山手線]]・[[京浜東北線]]と並走した後、東京駅の他のホームより高い1・2番線から下ってきた[[中央線快速|中央線快速電車]]と並走し始め、すぐに[[首都高速都心環状線]]の高架下を5複線でくぐる。すると逆にこちらが上り坂となり、[[神田駅 (東京都)|神田駅]]付近で新幹線上の高さ約20メートルの多重高架区間を走る。昔の旧[[東北本線]]列車線は現在の新幹線の位置を走っていたが、神田駅付近を新幹線が通るスペースが確保できなかったために、東北本線列車線がいったん撤去された経緯がある。30年以上経った2015年([[平成]]27年)3月14日に、山手線・京浜東北線 東京駅 - [[上野駅]]間の混雑を緩和するために新幹線上に建設された東北本線列車線の高架(東北縦貫線)が供用を開始し、上野東京ラインとしてそれまで上野駅止まりだった宇都宮線(および高崎線・常磐線)の一部列車が走るようになった。神田駅の上空を通過すると、すぐに下り坂となる。神田駅からの下り坂のうち、[[秋葉原駅]]直前の部分は、[[神田川 (東京都)|神田川]]橋梁(山手線・京浜東北線と合わせて一本の橋)と都道のガード部分で、ここから上野駅までは旧東北本線列車線の高架を再活用している。従来は地面と平行だったが、神田駅方面のアプローチ部として急坂にする必要があったため、橋梁部の上には新しい高架を載せ、ガード部はいったんジャッキアップして東京方と上野方で高さを変えた橋脚に造り替えて角度が付けられた。秋葉原駅の横を通過する途中で再び地面と平行になり、山手線・京浜東北線と同じ高さとなる。新幹線は下って地下へと進む。山手線・京浜東北線と同じ高さとなった直後に[[中央・総武緩行線|中央・総武各駅停車]]の高架をくぐる。秋葉原駅を過ぎると、右側の新幹線が下っていった所へ覆い被さるように4本分の線路の終端部が現れる。これは、上野駅始発・終着列車用の[[留置線|電留線]]で、上野駅構内扱いである。以前は現在の本線部を含め、6本分の線路に常時宇都宮線・高崎線・常磐線の車両が停車していたが、2015年3月14日の上野東京ライン開通により、ここにつながる上野駅高架ホーム5 - 9番線を発着する始発・終着列車が大幅に減少したため、普段の利用頻度は下がっている。さらに進むと、電留線から延びる回送線が上り線(東京方面)の横に並走、線路が3本となる。京浜東北線寄りの下り線は上野駅5番線、中央の上り線は同6番線、外側の回送線は同7 - 9番線につながっており、[[御徒町駅]]付近でそれぞれ目的の線路へ転線し、上野駅へ到着する。東京駅からの宇都宮線下り列車は主に5番線(一部6番線)に到着、東京駅方面に向かう宇都宮線上り列車は7番線(一部8番線)から発車する。上野駅はかつて東北・信越・北関東方面の[[ターミナル駅]]としてにぎわったが、1991年には東北新幹線が東京駅発着となり、また宇都宮線・高崎線の上野駅始発・終着列車のおよそ3分の1が、2001年に運行を開始した[[湘南新宿ライン]]に振り分けられるなどした影響で、利用客数が減少傾向にあった。さらに、湘南新宿ラインの運転開始後も残った上野駅発着のうち、7割程の列車が2015年に運行を開始した上野東京ラインとして東京駅方面に直通し、途中駅となってしまったため、減少に拍車がかかる可能性がある。ただ、駅周辺には[[恩賜上野動物園|上野動物園]]や[[国立科学博物館]]、[[国立西洋美術館]]、[[東京文化会館]]などの大規模文化施設が集まり、休日になるとにぎわいを見せている。上野駅界隈の施設・店舗は、上野東京ラインの開通により、東海道線方面向けの集客宣伝を強化している。
 
上野駅では、東京駅からの列車(一部始発列車含む)は高いホームから、上野駅始発列車(一部除く)は専用の低いホームからそれぞれ宇都宮線列車として発車する。上野駅を出てしばらくの間、ポイント上を通過するなど徐行運転を続ける。高いホームと低いホームからの線路が同じ高さに集まり、通過する[[鶯谷駅]]・[[日暮里駅]]付近からスピードを上げて常磐線の複線を東に分けた後、山手線・京浜東北線の[[西日暮里駅]]<ref group="" name="oji">運賃計算上は非経由扱い。</ref> を通過する付近で並走していた両線(複々線)および東北新幹線の複線と分かれて高架を走り、常磐線貨物支線(田端貨物線)をまたいで新幹線操車場の東側を進み[[尾久駅]]に停まる。この上野駅 - 尾久駅間は回送線の意味合いから複々線区間となっており、上野駅の高いホームを発着する列車は複々線の外側の線路を、また低いホームを発着する列車は複々線の内側の線路を通り、途中の[[井堀信号所]]で分岐・合流する。まず高架ホーム発と地上ホーム発の線路間に操車場方面の線路をそれぞれから分岐・合流、高架を下って、本線の下をくぐる立体交差で操車場へ向かう。本線はその後、合流し、尾久駅方面につながる。かつてはこの区間で、上野駅発着の客車列車の[[尾久車両センター#推進回送|推進回送]]が行われていた。尾久駅は1面2線で、東京都区内にあっては小さな駅であるが、構内に客車操車場があり、留置線、洗浄線、[[尾久車両センター]](旧尾久客車区)の検修庫、[[田端運転所]]があり、宇都宮線・高崎線・常磐線・東海道線の車両が留置されているほか、かつては日中は寝台特急「[[北斗星 (列車)|北斗星]]」、「[[あけぼの (列車)|あけぼの]]」などに使用されていた機関車([[国鉄EF81形電気機関車|EF81形]]=田端運転所、[[国鉄EF64形電気機関車|EF64形1000番台]]=[[長岡車両センター]]など)や客車編成([[国鉄24系客車|24系]]・[[国鉄14系客車|14系]])が留置されていた。同構内は電化部分と非電化部分が混在することもあって、客車の入れ換え用機関車として[[国鉄DE10形ディーゼル機関車|DE10形]]や[[国鉄DE11形ディーゼル機関車|DE11形]]([[高崎車両センター|高崎車両センター高崎支所]])が常駐する。
 
尾久駅を出ると駅西側の構内留置線をまとめるように西に向けてカーブを切り(赤羽方は平面交差で操車場から合流・分岐)、すぐに進路を北西に向けて尾久駅の西側を走っていた東北新幹線高架および京浜東北線・[[東北貨物線]](湘南新宿ライン)の各線路と合流する<ref group="">ちなみに東海道線から直通してきた上野東京ラインの列車は、湘南新宿ラインの列車と東海道本線内[[鶴見駅]]で一旦分岐しており、神奈川県内以来の合流となる(運賃計算上は[[品川駅]]で一旦合流、同駅から再び分岐、赤羽駅で再々度合流)。</ref>。東北新幹線と京浜東北線は当線路をまたいで東側に出るが、東北貨物線はそのまま当線の西側を併走する。旅客線を走る上野東京ラインや上野駅発着列車と、貨物線を走る湘南新宿ラインは、ここからさいたま新都心駅手前まで停車駅・速度ともにほぼ同じなので、同区間で並走するシーンも数多く見られる。間もなく都内有数の[[サクラ|桜]]や[[アジサイ|紫陽花]]の名所で知られる[[飛鳥山公園]]の丘陵地の東裾を経て京浜東北線[[王子駅]]<ref group="" name="oji" />を通過する。平坦な直線区間を通って京浜東北線[[東十条駅]]<ref group="" name="oji" />を通過すると高架に上がり、西から来る[[埼京線]]と合流すると[[赤羽駅]]に着く。赤羽駅は宇都宮線としては東京都内最北端の駅であり、都区内から埼玉県に伸びるJR在来線(京浜東北線・宇都宮線・湘南新宿ライン・埼京線)の結集地点になっている。駅の東側には繁華街が形成され、地下鉄[[東京メトロ南北線|南北線]]・[[埼玉高速鉄道線]]の[[赤羽岩淵駅]]も徒歩圏にある。
 
赤羽駅を出ると東北新幹線と埼京線の高架を西に分け、まもなく[[新河岸川]]の新河岸川橋梁、[[荒川 (関東)|荒川]]の[[荒川橋梁 (東北本線)|荒川橋梁]]を渡って[[埼玉県]][[川口市]]に入る。新河岸川はこの下流の岩淵水門付近で荒川下流[[隅田川]]となる。赤羽駅から[[大宮駅 (埼玉県)|大宮駅]]にかけては、東側から電車線(京浜東北線)、列車線(宇都宮線・高崎線・上野東京ライン)、貨物線(湘南新宿ライン)の3複線が走り、走行速度も110-120&nbsp;km/hとなる。沿線には広い緑地帯を持つ高層マンション群(川口、蕨、浦和、さいたま新都心など)や駅前の複合ビルが林立する。埼玉県に入るとまず京浜東北線の駅である[[川口駅]]を通過する。[[川口市|川口]]は江戸期に隆盛した舟運によって特産品の[[鋳物]]を江戸に供給し発展を遂げた。沿線は鋳物工場の集積地であったが、東京の[[ベッドタウン]]として[[タワーマンション]]が林立し、人口が増加している。京浜東北線の[[西川口駅]]、[[蕨駅]]を通過し、[[東京外環自動車道]]をアンダークロスして線路東側に[[さいたま車両センター]](旧浦和電車区)を眺めると京浜東北線と[[武蔵野線]]との乗り換え駅である[[南浦和駅]]を通過する。西に神代からの歴史がある[[調神社]]の境内林や[[武蔵浦和駅]]周辺の高層マンションを見ながら高架に上ると[[埼玉県庁舎|埼玉県庁]]最寄り駅の[[浦和駅]]に着く。[[さいたま市役所]]の最寄り駅でもあり、[[埼玉県警察]]、[[さいたま地方裁判所|地方裁判所]]といった[[官庁街]]が広がる。駅前は[[浦和区]](旧[[浦和市]]中心部)の中心繁華街で、西口には[[伊勢丹浦和店]]・[[浦和コルソ]]、東口には[[浦和パルコ]]といった商業施設があり、駅ビル([[アトレ]])もある。[[埼玉会館]]、[[埼玉県立文書館|県立文書館]]、[[うらわ美術館]]([[浦和ロイヤルパインズホテル]]内)なども所在する。高層マンションの建設が相次いでいる一方、駅からやや離れた[[常盤 (さいたま市)|常盤]]や[[別所 (さいたま市)|別所]]などの低層住宅地は[[高級住宅街]]として知られている。
*** 2015年3月現在、上野東京ライン(東海道線 - 宇都宮線・高崎線系統)、湘南新宿ライン(横須賀線 - 宇都宮線・東海道線 - 高崎線系統)および上野発着の普通列車・快速列車に使用されている。
*** 同じく国府津車両センターに所属するE233系と共通で運用されており、両車で連結して運用されることもある。
*** 2004年夏からは国府津車両センター所属の一部編成が貸し出される形で小山車両センターの運用にも使用されたが、2006年(平成18年)に小山車両センターへE231系が追加導入<ref group="">2006年、近郊用E231系の初期量産型小山車のアコモデーションを一部変更したE231系110両が追加投入され、小山車両センターのE231系保有車両数は550両体制から660両体制となった。</ref> されたことで解消された。現在は、上野東京ライン開通により再び国府津車両センター所属編成の運用が復活している。
*** 2015年3月14日のダイヤ改正より、宇都宮線大宮以北での定期運用を開始した。また、湘南新宿ライン(横須賀線 - 宇都宮線系統)の運用にも使用されるようになった。
*** 上野発着列車で宇都宮線内の行先を表示する場合は、高崎線直通列車との誤乗防止のため、行先のみ緑文字で表示される。
<!--* 担当乗務員区所:[[上野運転区]]、[[上野車掌区]]、[[田端運転所]]、[[宇都宮運転所]]、[[小金井運転区]]、[[宇都宮車掌区]](湘南新宿ラインは[[新宿運輸区]]も担当)-->
 
東京駅 - 赤羽駅間が[[東日本旅客鉄道東京支社|東京支社]]、浦和駅 - 黒磯駅間が[[東日本旅客鉄道大宮支社|大宮支社]]の管轄であり、赤羽駅 - 浦和駅間に[[JR支社境|支社境界]]がある<ref>{{PDFlink|[http://www.jreast.co.jp/youran/pdf/2013-2014/jre_youran_gaiyou_p1.pdf JR東日本 会社要覧2013-2014 JR東日本事業概要] p.1}}</ref><ref group="">位置としては[[荒川 (関東)|荒川]]橋梁の埼玉側堤防上にあたる。</ref>。
 
=== 混雑率の推移 ===
* 停車駅
** 高崎線直通列車については「[[高崎線]]」を参照
** 上野東京ライン普通<ref group="">東海道線快速「アクティー」を含む。JR東日本公式ホームページでは、当該列車については「快速」として青地で記載されている。湘南新宿ライン快速の大宮以南・横須賀線内標記と同様である。</ref>・上野発着普通 : 下表のうち日暮里駅以外の全旅客駅に停車
** 快速列車(各種、東海道線「アクティー」を除く)・湘南新宿ライン : ●・▼・■印の駅は停車、|印の駅は通過
*** 湘南新宿ライン<ref group="">駅および列車内では[[湘南新宿ライン]]([[横須賀線]]直通)「快速」[[大船駅|大船]]・[[逗子駅|逗子]]行きは、大宮駅以南では「普通」と案内される。JR東日本ホームページ「[http://www.jreast-timetable.jp/ 駅の時刻表]」では、南行・北行ともに全駅で快速列車として案内され、列車種別も快速列車(備考として大宮 - 小山間快速の表示)とされる。[[湘南新宿ライン#運行形態]]も参照。</ref> : ■印の駅では東北貨物線上のホームに停車、||印の駅は経由しない
** 特急 : [[#特急列車]]の各列車記事を参照
* 接続路線欄 : 東京駅 - 大宮駅間の東日本旅客鉄道の路線名は運転系統上の名称(正式路線名とは異なる)。
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|[[東日本旅客鉄道]]:[[File:Shinkansen-E.svg|15px|■]] [[東北新幹線]]・[[山形新幹線]]・[[秋田新幹線]]・[[北海道新幹線]]・[[上越新幹線]]・[[北陸新幹線]]・[[ファイル:JR JT line symbol.svg|15px|JT]] [[東海道線 (JR東日本)|東海道線]]〈直通運転〉(JT 01)・[[ファイル:JR JC line symbol.svg|15px|JC]] [[中央線快速|中央線]] (JC 01)・[[ファイル:JR JY line symbol.svg|15px|JY]] [[山手線]] (JY 01)・[[ファイル:JR JK line symbol.svg|15px|JK]] [[京浜東北線]] (JK 26)・[[ファイル:JR JO line symbol.svg|15px|JO]] [[横須賀・総武快速線|横須賀・総武線(快速)]](JO 19)・[[ファイル:JR JE line symbol.svg|15px|JE]] [[京葉線]] (JE 01)<br/>[[東海旅客鉄道]]:[[ファイル:Shinkansen jrc.svg|15px|■]] [[東海道新幹線]]<br/>[[東京地下鉄]]:[[ファイル:Logo of Tokyo Metro Marunouchi Line.svg|15px|M]] [[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]] (M-17)<br/>東京地下鉄:[[ファイル:Logo of Tokyo Metro Tōzai Line.svg|15px|T]] [[東京メトロ東西線|東西線]] ⇒[[大手町駅 (東京都)|大手町駅]] (T-09)<br />東京地下鉄:[[ファイル:Logo of Tokyo Metro Chiyoda Line.svg|15px|C]] [[東京メトロ千代田線|千代田線]] ⇒[[二重橋前駅|二重橋前〈丸の内〉駅]] (C-10){{Refnest|group="注"|name="transfer"}}<br />[[都営地下鉄]]:[[File:Toei Mita line symbol.svg|15px|I]] [[都営地下鉄三田線|三田線]] ⇒大手町駅 (I-09){{Refnest|group="注"|name="transfer"|連絡運輸は行っていない<ref>{{Cite web |url=http://appsuica.okbiz.okwave.jp/faq/show/4126?site_domain=default |title=Suica連絡定期券のJR東日本/私鉄・地下鉄「接続駅」 |publisher=東日本旅客鉄道 |accessdate=2021-11-09}}</ref>。}}
|rowspan="5" style="width:1em; letter-spacing:0.5em;"|{{縦書き|[[東京都]]|height=6em}}
|colspan="2"|[[千代田区]]
 
=== 注釈 ===
{{Reflist|group=|2}}
 
=== 出典 ===