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'''トローイア'''(('''Troia'''))は、人口7,462人の[[イタリア|イタリア共和国]][[プッリャ州]][[フォッジャ県]]の[[コムーネ]]の一1つである。
最初は[[古代ローマ]]の植民都市として「アイカ(Aika)」(Aika)と呼ばれていた、後に「エチェ(Ece)」(Ece)という名前に変わり、「Herdoniae」((現在の[[オルドーナ]]))、「Ausculum」(([[アスコリ・サトリアーノ]]))、「Arpi」(([[フォッジャ]]))、「Teanum Apulum」(([[サン・パオロ・ディ・チヴィターレ]]))などと一緒に社会経済的に大きな発展をした。町は[[1010年]]に、カルタゴ戦争以前の古代の集落の廃墟の上に出来た。[[ヨーゼフ2世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ2世]]に包囲され、[[ノルマン人]]に征服された。町はアンジョイーニにより整備され、[[ブルボン]]によってより近代的になると、それらの君主国の没落まで信奉者がここに残った。
町は[[1010年]]に、カルタゴ戦争以前の古代の集落の廃墟の上に出来た。
[[ハインリヒ2世]]に包囲され、[[ノルマン人]]に征服された。町はアンジョイーニにより整備され、[[ブルボン]]によってより近代的になると、それらの君主国の没落まで信奉者がここに残った。
<!--'''Troia''' ([[provincia di Foggia|FG]]) è un comune con 7.500 abitanti della cosiddetta Capitanata o Tavoliere delle Puglie e
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