「恋姫†無双シリーズの登場人物」の版間の差分

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::『劉旗~』では反董卓戦まで生きていて汜水関の戦いで恋と凄まじい一騎打ちを繰り広げるが、その時の負傷で雪蓮に跡を譲って引退。その後も裏で追い詰められた黄祖をかくまい、五胡や南蛮等の異民族を挑発して三国を攻めさせる。本人は異民族に加担するつもりはなく、三国決戦では魏に加担して雪蓮と一騎打ちを交え、異民族の一斉蜂起の際には西涼で五胡相手に一人大立ち回りを演じて蓮華に呆れられている。三国平定後も呉に戻らず、あちこちブラブラしている。
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; [[魯淑]]、[[太史享]]、[[程咨]]、[[張承 (孫呉)|張承]]
:; 真・恋姫†夢想-革命-(PC)
::『孫呉~』のエピローグにて孫登、甘述、陸延、黄柄、呂琮、周邵と共に登場した一刀と(『英雄譚』以降新規参入した)呉の武将の間に生まれた娘達。順に包、梨晏、粋怜、雷火の子供である。孫登らと同様に各々母親似の姿であり、父である一刀を慕っている。