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[[ファイル:스물 데뷔 감독의 기막힌 인터뷰 영상 Lee Byeong-heon (filmmaker) 2m 27s.png|thumb|200px|イ・ビョンホン（2015年3月）]]
'''李 秉憲'''（イ・ビョンホン、{{Lang-ko|이병헌}}, [[1980年]][[7月23日]] - ）は、[[大韓民国]]の[[映画監督]]、[[脚本家]]<ref name="code157641">{{Cite web|url=https://movie.naver.com/movie/bi/pi/basic.naver?code=157641|title=이병헌 : 네이버 영화|accessdate=2021-11-11}}</ref>。
== 経歴 ==
[[2008年]]に映画『[[過速スキャンダル]]』の脚色を担当して映画界デビューを果たす。[[2009年]]に『匂いはする』の監督を務め、第4回テジョン独立映画祭奨励賞、第7回{{仮リンク|アシアナ国際短編映画祭|ko|아시아나국제단편영화제}}で最優秀国内作品賞を受賞した。以後、[[2011年]]『[[サニー 永遠の仲間たち]]』のスクリプターと脚色に参加し、[[2012年]]『{{仮リンク|ネバーエンディングストーリー (映画)|label=ネバーエンディングストーリー|en|Never Ending Story (film)}}』の原作を担当した。[[2013年]]の映画『{{仮リンク|頑張ってください、ビョンホンさん|ko|힘내세요, 병헌씨}}』で{{仮リンク|ソウル独立映画祭観客賞|en|Seoul Independent Film Festival}}を受賞し、第9回{{仮リンク|チェジュ映画祭|ko|제주영화제}}の開幕作品にも選ばれて好評を得た。『出出した女』のうち2編「禁忌の味」の脚本と演出を担当し、[[2014年]]の映画『{{仮リンク|タッツァー：神の手|en|Tazza: The Hidden Card}}』のシナリオを担当した。同年10月には『{{仮リンク|二十 (映画)|label=二十|en|Twenty (film)}}』の監督を務めた<ref name="koreaherald20150325000696">{{Cite news|url=http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20150325000696|title=Herald Review ‘Twenty’: A sassy celebration of youth|work=The Korea Herald|date=2015-03-25}}</ref>。
== 出典 ==
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{{Normdaten}}
{{DEFAULTSORT:い ひよんほん}}
[[Category:韓国の映画監督]]
[[Category:韓国の脚本家]]
[[Category:1980年生]]
[[Category:存命人物]]
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