「弦楽四重奏曲第2番 (山田耕筰)」の版間の差分

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新しいページ: 「{{Portal クラシック音楽}} サムネイル|山田耕筰 (1910年撮影) '''弦楽四重奏曲第2番 ト長調'''は、日本作曲家山田耕筰1907年から1908年にかけて作曲した弦楽四重奏曲である。 == 概要 == 山田は弦楽四重奏曲の分野ではこの作品の前後に第1番、第3番、メヌエットと題された作品を作曲してい…」
 
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== 概要 ==
山田は弦楽四重奏曲の分野ではこの作品の前後に第1番、第3番、メヌエットと題された作品を作曲しているがいずれも未完に終わっているため、実質的に、山田の唯一の弦楽四重奏曲となっている<ref>{{Cite web|title=楽曲詳細|url=http://www.craftone.co.jp/yamada_k/KYC_007.html|website=www.craftone.co.jp|accessdate=2021-11-11}}</ref>。
 
== 編成 ==
[[ヴァイオリン]]2、[[ヴィオラ]]、[[チェロ]]
 
== 楽曲構成 ==