「ノート:デューン (小説)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
→‎関連記事の改名提案: ハヤカワ書房の Web では「デューン 砂の惑星」、ハヤカワ文庫版「デューン 砂の惑星 1」を確認してみると「デューン」はシリーズ名扱いで「デューン砂の惑星」「デューン/砂の惑星」「砂の惑星」が使われているようです
 
12行目:
 
:{{反対}} 国立国会図書館を始め、スペースなしを探せばたくさん出てきます。[https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001292412-00] [https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?idx=0] [https://www.library.shinjuku.tokyo.jp/WebOpac/webopac/searchdetail.do] スペース有りと混在しているとしても、片方が正しいくて、間違いであるわけではないですし、スペース有りにわざわざ改名する理由もありません。そもそも「早川書房のカタログでは分かち書き」だけでは[[Wikipedia:検証可能性|検証が不可能]]です。[[デューン砂の惑星 (曖昧さ回避)]]については「曖昧さ回避」なのだから、「/」を使っている記事が多いからと言って移動するようなものではありません。--[[利用者:EnvoyCV|EnvoyCV]]([[利用者‐会話:EnvoyCV|会話]]) 2021年11月9日 (火) 09:20 (UTC)
 
* 早川書房の Web ページでは新訳版の SF2049 が「[https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000013119 デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上]」という表記になっていますね。また、手持ちのハヤカワ文庫版「デューン 砂の惑星 1」(SF76) を見てみました。昭和 60 年 3 月 31 日の改訂版 5 刷での表記は p1, p3 と奥付は横書きで「デューン(改行)砂の惑星(巻数)」、p9 は縦書きで「デューン砂の惑星(巻数)」(「デューン」は小さいフォントでゴシック、「砂の惑星」は大きいフォントで明朝)で、表紙は横書きで「デューン砂の惑星(巻数)」(フォントは同じ大きさのようですが「デューン」はゴシック、「砂の惑星」は明朝)、カバーの裏表紙見返しに既刊のシリーズが載せられていますが一番上にゴシックで「デューン」、次行以下に「砂の惑星 1」「砂の惑星 2」‥‥‥と書かれています。また、p289 からの訳者あとがきでは冒頭「本書『デューン/砂の惑星』原題 Dune は、~」と始まっています。その後は米紙の引用部も含め『デューン/砂の惑星』と『砂の惑星』の両方が使われていますが、表記の使い分けは必ずしも判然としないように思われます。全体としては「デューン」はシリーズ名で「砂の惑星」は作品名として使われている感じですから、項目本文中の表記などを見直したい気はします。 By [[利用者:健ちゃん|健ちゃん]]([[利用者‐会話:健ちゃん|会話]]) 2021年11月14日 (日) 11:57 (UTC)
ページ「デューン (小説)」に戻る。