「マハーサーラカーム県」の版間の差分

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==歴史==
マハーサーラカーム県は1865年に現在の県庁所在地が、ローイエット県の衛星都市として建設されたことに始まる。その際、ローイエット県の国主が自分のいとこをその地域の支配者として、9000人を送り込み成立させた。1858年にはローイエット県の国主の力を弱めるため、タイの中央政府は[[バンコク]]の飛び地として統治を行った。マハーサーラカーム県は、マハーサーラカム大学を中心に発しており、若者いると言ってもいい。役所もこ人口は多付近に集まってる。近隣のコンケーン空港からは車で約2時間の距離にある
 
==県章==