「電波ジャック」の版間の差分

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== でっち上げと見られる電波ジャック事件 ==
=== ワイオミング・インシデント(ワイオミング事件) ===
「アメリカ・[[ワイオミング州]]で発生したテレビ放送の電波ジャック」とされる映像(ただし、後述のように[[フェイク]]映像である可能性が高い)。冒頭はニュース番組の映像([[カラー]])で始まるが、突如[[スノーノイズ|砂嵐]](ノイズ)が発生し、全編[[モノクロ]]の怪映像が6分程度にわたって続く。内容はまず、「333-333-333 We Present A SPECIAL PRESENTATION(訳:[tel:333-333-333 333:333-333-333] 特別な[[プレゼンテーション]]をお送りします)」という[[文字列]]が画面上半分と、上下反転の[[鏡文字]]として画面下半分に書かれた映像が不気味な[[効果音]]とともに数秒続き、映像が大きな文字による不可思議な主張に切り替わると、直後に男性の顔をモチーフにした[[アニメーション]]映像が流れ、再び「333…」のローテーションが複数繰り返されるというものであった。[[前衛芸術]]的な表現方法を用いられた映像で、その映像を見た人々の大半が「気味の悪い映像」だと評価しており、[[インターネット]]上では「アメリカで起きた電波ジャック事件」として高い知名度を持つ。
 
しかし、その知名度に反して公開されている映像や上述したことの顛末以外の情報に乏しい(もし実際の電波ジャック事件だとしたら、5W1Hのうち何年何月何日何時何分ごろに行われたのかという肝心の「when」(いつ)が欠けている)。また、[[2004年]]ごろにインターネット上で動画が公開されてから初めて有名になったこと、電波ジャックにしては砂嵐のノイズが不自然(実在する電波ジャック事件の映像と比較すると分かりやすい)で、テレビ放送の映像にしては(インターネットで流れている映像の)画質が高すぎるなどの指摘も挙がっており、「映像は単なるフェイクであり、事件そのものも実在しなかった」という見解が一般的である。さらに[[2007年]]には、映像の作者と称する人物が[[Windowsムービーメーカー]]などの[[ソフトウェア|ソフト]]を用いて作ったフェイク映像であるとコメントしている<ref>[http://www.argn.com/2007/02/yyyou_will_see_such_pretty_things/ ARGnet: Y-Y-You Will See Such Pretty Things (英語)] - ''azeytweeter on March 1st, 2007''</ref>。<!--そのため、[[英語版ウィキペディア]]における「[[:en:Broadcast signal intrusion|電波ジャック」の項目]]では本映像の件が実例としては取り上げられておらず、本映像に関する項目として以前に作成された「[[:en:Wyoming incident]]」も現在では削除扱いとなっている。-->
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