「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」の版間の差分

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冒頭の作品解説のうち、新一の新聞記事から身体が縮み蘭と再会してコナンと名乗るまでの部分は、[[2019年]]現在まで導入部分が若干改変された第11作『[[名探偵コナン 紺碧の棺|紺碧の棺]]』を除いて毎回流れている。また、作品解説部分のアニメーションは第3作『[[名探偵コナン 世紀末の魔術師|世紀末の魔術師]]』まで使用されており、第4作『[[名探偵コナン 瞳の中の暗殺者|瞳の中の暗殺者]]』以降はデザインが変更されている。
 
劇場版第1作ということからも、登場人物が初めて現れるシーンではそれぞれに名前テロップが添えられている。また、テレビアニメの放送が軌道に乗り始めた時期に製作されたため、[[製作委員会方式|製作委員会]]に[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]がまだ参画していない{{efn2|第6作『[[名探偵コナン ベイカー街の亡霊|ベイカー街の亡霊]]』以降で参画する。}}など小規模だった一方、初期のアニメシリーズの音楽制作を担当していた[[ポリグラム]]([[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]])が参画している。1997年のテレビアニメの主題歌から[[ビーイング]]に変更され、劇場版の主題歌も[[2011年]]の第15作『[[名探偵コナン 沈黙の15分|沈黙の15分]]』まで、テレビアニメ・劇場版共にビーイング所属アーティストの起用が慣習となっていた。2000年に発売された[[アルバム]]『[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 〜名探偵コナン テーマ曲集〜]]』に本作の主題歌「[[Happy Birthday (杏子の曲)|Happy Birthday]]」が収録されないのも変更のためだったが、[[2006年]]に発売された『[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 〜The Movie Themes Collection〜]]』では収録された{{efn2|ポリグラムからは『[[名探偵コナン主題歌集]]』が発売されているが、公開の半年前だったことから収録されていない。}}。本作から第4作『瞳の中の暗殺者』までの主題歌は、1コーラス目の後に間奏を挟みラストサビに行く形で使用されていた。第5作『[[名探偵コナン 天国へのカウントダウン|天国へのカウントダウン]]』以降はフルバージョンか一部をカットして使用されているうえ、舞台となった風景の実写が背景で流され、最後のアニメ映像がコナンが前を見据えるシーンなのも本作から恒例になっている。エピローグは尺が10秒程度と短く、[[バックグラウンドミュージック背景音楽|BGM]]はなし、コナンのみ台詞があるなど、以降の作品より簡素な構成となっている。
 
本作でオリジナルキャラクターとして初登場する[[白鳥任三郎]]は劇場版レギュラーとなり、さらに原作やテレビアニメにも登場することとなる。また、劇場版にはコナン(新一)・蘭・小五郎・阿笠・少年探偵団・園子の計8人が毎回登場することとなる{{efn2|目暮警部もほぼ同様で毎回登場しているが、第21作『[[名探偵コナン から紅の恋歌|から紅の恋歌]]』で初めて未登場となった。また、本作と次作では登場していない[[灰原哀]]は、原作・テレビアニメの登場およびレギュラー化に伴って初登場となる第3作『[[名探偵コナン 世紀末の魔術師|世紀末の魔術師]]』からは毎回登場している。}}。
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