「時そば」の版間の差分

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*[[瀧川鯉昇]]には、二軒目の蕎麦屋の屋号やディテールを細かく変えたバージョンの『蕎麦処ベートーベン』がある<ref>{{Cite web|url=https://toyokeizai.net/articles/-/276644?page=3|title=落語家・瀧川鯉昇がひたすら紡ぐ世界観の魅力 「伝説の師匠」仕込みの独特の噺に迫る|accessdate=2020-10-23|publisher=東洋経済|author=広尾 晃|authorlink=広尾晃|date=2019-4-17|website=東洋経済オンライン|work=噺の話5000文字}}</ref>。
* [[笑福亭鶴笑]]は現代風にアレンジした『時ゴジラ』というパペット落語(高座の上で自作の小道具を用いながら演じる落語)を持ちネタとしている。主人公がうどん屋で9時からテレビで放映される映画の[[ゴジラ]]を見ながらうどんを食べるという内容になっている。
*名古屋の落語家である[[登龍亭獅篭]]・[[登龍亭福三]]は、そばを[[きしめん]]に替え、サゲや一部ディテールを地域に合った形にして「時きしめん」として演じている<ref>{{Cite web|url=https://plus.chunichi.co.jp/blog/kaminarimon/article/519/5386/|title=『時きしめん』の巻:其の参|accessdate=2021-11-15|publisher=中日新聞|author=雷門獅篭|authorlink=登龍亭獅篭|date=2016-6-22|website=雷門獅篭のなごや落語だポン!}}</ref>。
 
== 詐欺 ==