「登龍亭獅鉄」の版間の差分

[[2018年]][[11月26日]]、[[登龍亭獅篭|雷門獅篭]]に入門。「'''[[ザク|{{ruby|字音亭|じおんてい}}ザク]]」'''と命名される。

[[2019年]][[1月26日]]、ソーネおおぞねで行われた第1回大曽根獅篭の会において「道灌」で初高座。[[2月28日]]、「'''雷門獅鉃」'''と改名する。<ref>{{Cite web|url=https://twitter.com/chicago0812/status/1101077574371827712|title=雷門獅篭|accessdate=2019年3月1日|publisher=twitter|date=2019年2月28日|quote=昨年入門した弟子の字音亭ザクですが3ケ月間様子を見ておりましたが本人のやる気も感じましたので正式に雷門の亭号もあたえ明日より『雷門獅鉄（してつ）』として活動させることにいたしました。}}</ref>（大須赤門28寄席において改名式を行う）[[3月1日]]より[[大須演芸場]]へ楽屋入りし、[[5月2日]]より大須演芸場定席興行で開演時刻より前に高座に上がる（以後毎月）。

[[2020年]][[4月1日]]、師匠らとともに亭号を'''登龍亭'''に改めた「'''登龍亭獅鉃'''」。2020年11月、ステージ上の登龍亭獅篭からあと1年で[[年季明け]]（2021年11月？）と告げられた。