「ピーナッツ (漫画)」の版間の差分

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1981年、[[開隆堂出版]]の英語教科書「New Prince」で本作と作者シュルツの来歴が語学テキストに使用された。
 
また、日曜版が1968年に『[[女性セブン]]』、1972年から1984年に『[[週刊朝日]]』に連載され、平日版、日曜日版両方が『月刊SNOOPY{{Refnest|group="注"|1971年、同年の「SUMMER号」としてツル・コミックスから創刊。第2号の1971年11月号から月刊化。版元は1973年4月号から盛光社、1974年6月号からすばる書房盛光社、1976年2月号からすばる書房に変更され、1979年8月号で休刊<ref>『スヌーピー・ブティック―Peanuts vintage collectibles (2)』[[辰巳出版]](タツミムック)、2002年、130-134頁。ISBN 4-88641-744-2。</ref>。}}』に連載されていた。近年では、『[[産経新聞]]』で平日版が『スヌーピーとゆかいな仲間たち』のタイトルで1999年から2013年まで連載されていた。また、[[朝日ウィークリー]]には、「{{lang|en|Classic PEANUTS}}」のタイトルで原語版(対訳付き)が掲載されている。
 
[[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]]では開園当初からスヌーピーがアトラクション・キャラクターに採用されており、後にスヌーピー・スタジオも新設されている。