「木下富美子」の版間の差分

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=== 2期目の再選 ===
2021年7月4日に行われた[[2021年東京都議会議員選挙|東京都議会議員選挙]]で都民ファーストの会は、[[平慶翔]]を板橋区選挙区から[[千代田区]]選挙区に国替えさせ、木下はそのままとした。投開票の結果、得票数3位で再選した<ref name=":6">{{Cite web|title=板橋区 開票速報・結果 - 2021都議選(東京都議会議員選挙) :朝日新聞デジタル|url=https://www.asahi.com/senkyo/togisen/2021/kaihyo/E19.html|website=朝日新聞デジタル|accessdate=2021-07-04|language=ja}}</ref>。しかし、投開票翌日の5日に、後述の選挙期間中の[[無免許運転]]事故が報道で明らかになり、った。都民ファーストの会はこれを受け「明確な法律違反で、公人としてあるまじき行為」とした上で、7月6日付で木下を[[除名]]処分とした<ref name=":1" /><ref name="yomiuri20210707" /><ref>{{Cite web|title=都民ファーストの会|url=https://tomin1st.jp/news/archives/1662/|website=tomin1st.jp|accessdate=2021-07-09|language=ja}}</ref>。
 
{{Main|#無免許運転事故}}
 
都民ファーストの会が除名処分を下した7月6日、木下は選対関係者に「この度の事故につきまして」と題するグループメッセージを送信。自民党関係者から情報を入手したという木下は、メッセージの中で「自民党が辞職キャンペーンを張っています。7/4より3ヶ月以内に辞職すれば、次点の候補者が繰り上げ当選できるためです。公民権停止となるような事案ではないので、本人を追い込む作戦とのこと。下村博文氏含む自民党3役が総力で号令を出しているが、3ヶ月でだめなら諦める。との話だそうです」と書き記した。また、除名処分に関しても「昨晩都民ファーストの会本部に呼ばれ、幹部と話あいがもたれました。(略)私と党を切り離すため一旦『除名』処分となりましたが、自民党のキャンペーンのことなども承知で、うまく流れを回復できればとの話をされました」と述べ、逃げ切れば復党できるとの見解を示した<ref>「木下“ひき逃げ”都議『奇行とウソの履歴書』」 『週刊文春』2021年12月2日号、26-27頁。</ref>。
 
7月15日、自民・公明・共産・立憲民主の各党および一人会派は、木下に対する[[議員辞職勧告決議]]案を共同提出する方針を固めた。都民ファーストの会も同調し<ref>{{Cite web|author=軽部理人 |title=都民ファ除名の木下都議に辞職勧告決議案 臨時会提出へ:朝日新聞デジタル|url=https://www.asahi.com/articles/ASP7H44K8P7HUTIL01K.html|website=朝日新聞デジタル|accessdate=2021-07-15|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=無免許事故の都議に辞職勧告へ 都民ファも同調、可決見通し|全国のニュース|北國新聞|url=https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/469766|website=北國新聞|accessdate=2021-07-15|language=ja}}</ref>、改選後の任期初日の7月23日の臨時会で全会一致で可決された。木下はこの日の臨時会も欠席した<ref>{{cite news |author= |url=https://www.asahi.com/articles/ASP7R3SV7P7RUTIL008.html | title=木下富美子都議への辞職勧告決議を可決、本人は欠席 | newspaper=朝日新聞 | date=2021-7-23 | accessdate=2021-7-23 }}</ref>。