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[[1986年]][[9月4日]]に発売された2枚組アルバム『[[J.BOY (アルバム)|J.BOY]]』がソロデビュー10年目にして初の[[オリコンチャート|オリコン]]・アルバムチャート第1位(4週連続、通算5週)を獲得<ref name="usen16"/><ref name="sme"/><ref>[https://reminder.top/224409305/ ―この日何の日?― 1986年9月4日 浜田省吾のアルバム「J.BOY」がリリースされた日― 浜田省吾「J.BOY」少年だった大人たちよ、今こそこのアルバムを!]</ref>。名実共に日本の音楽シーンを代表するトップ・アーティストへと成長する<ref name="DWCLA"/><ref name="m–myyojo198805">{{Cite journal |和書 |author = 高橋明宏 |date = 1988年5月号 |title = いまJ.BOYは路地を抜けた 浜田省吾 6|journal = [[Myojo|月刊明星]] |publisher = [[集英社]] |pages = 160 }}</ref>。父親は息子の成功を見て、翌年の「ON THE ROAD '86 "I'm a J.BOY"」ツアーの終了後の[[1987年]][[4月30日]]に[[癌]]のため死去<ref name="DWCLA"/>。父親の闘病生活や逝去といった出来事は、浜田の音楽活動にも大きな影響を及ぼしている。
[[1988年]][[3月16日]]、1年半
=== トップ・アーティストとしての苦悩の時期 ===
[[1992年]][[2月1日]]に[[テレビドラマ]]『[[愛という名のもとに]]』の主題歌として発売されたシングル「[[悲しみは雪のように]]」([[1981年]]リリース曲のリメイク)が、初のオリコン・シングルチャート第1位(8週連続、通算10週)を獲得。当時の[[トレンディドラマ]]ブームにも乗り、累計売上170万枚のビッグセールスを記録した<ref name="DWCLA"/><ref>{{Cite web|author=[[木村隆志]]|url=https://news.mynavi.jp/article/heiseidrama-4/|title=第4回 ドラマ解説者・木村隆志が選ぶ!令和にも残したい、平成の名作ドラマ 野島伸司の転機、史上最悪の問題作とは? オススメ平成4年ドラマTOP3|accessdate=2021-03-17|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20200715025901/https://news.mynavi.jp/article/heiseidrama-4/|archivedate=2020-07-15|date=2018-06-06}}</ref>。同時に、過去にリリースされたアルバムが多数チャートインするなど、空前の浜省ブームとなる。しかし、[[プロモーション]]等には一切関知せず<ref name="ベスト・アルバム"/>。"本人はこの時期に鬱状態になり、メディアに全く出てこなかった<ref name="ベスト・アルバム"/>。同年[[12月12日]]にはシングル「[[アヴェ・マリア (浜田省吾の曲)|アヴェ・マリア]]」を発表。[[印税]]・原盤収入など全ての収益を社会問題化しつつあった[[後天性免疫不全症候群|エイズ]]の治療・研究に寄付するというチャリティー・シングル。総額で3,500万円程が寄付された。「このまま音楽人生を終わらせてもいいかなと思った」と後に語っている。
精神的にダウンしていた状態から立ち直り、[[1993年]][[9月6日]]に3年
[[1995年]][[7月1日]]、「浜田省吾 with THE R&S INSPIRATIONS」名義でシングル「[[我が心のマリア]]」発表。カップリングの「恋は魔法さ」は[[神戸市|神戸]]を舞台にしたラブソングで、その年に発生した[[阪神・淡路大震災]]の復興を願い、「アヴェ・マリア」同様に印税収入を全額寄付。このシングルは事務所の後輩である[[スピッツ (バンド)|スピッツ]]や[[区麗情]]、[[Origa]]らと共に制作した。同年、プライベート・レーベル「クリア・ウォーター(Clear Water)」を発足。
[[1996年]][[2月29日]]、2作目となる映像作品『[[ROAD OUT "MOVIE"]]』と、その[[サウンドトラック]]盤『[[ROAD OUT "TRACKS"]]』を同時発売。同年[[11月11日]]には3年
[[1997年]][[10月22日]]、吉田拓郎の50歳を祝って拓郎のデビュー曲「[[イメージの詩#イメージの詩 (浜田省吾のシングル)|イメージの詩]]」をカバー。拓郎自身も[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]と[[アコースティック・ギター]]で参加している。CDとアナログ盤が同時発売された。
[[1998年]]にはこれまでのチャリティー活動の経験を踏まえて、有志と共に「J.S.Foundation」という[[基金]]を設立している。コンサート会場の受付では毎回[[募金]]を行っている。
この頃から従来のコンサート・ツアーの在り方に疑問を抱き始め、音楽の旅の意味を見つめ直すべく新たなツアーを企画する。[[1998年]][[4月10日]]、[[20世紀]]から[[21世紀]]を跨ぐ前代未聞のツアー「ON THE ROAD 2001」が4年がかりの構想でスタート。全国のホール、アリーナ、ライブハウス、そして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。このツアー中に初のファンクラブ限定ライブも行っている。4年間で127ヶ所198公演を開催し60万人もの観客を動員。[[2002年]][[1月]]には特別公演として20年
[[1999年]]夏、野外ライブツアー「[[ON THE ROAD 2001 (コンサートツアー)|ON THE ROAD 2001 LET SUMMER ROCK '99 "SUNSHINE PICNIC&MOONLIGHT DANCING"]]」を開催。北海道公演の会場である[[キロロリゾート]]へ向かう航空機で、バンドメンバーとスタッフらを乗せた[[全日空61便ハイジャック事件|ANA61便がハイジャックに遭遇]]。浜田自身は前日に北海道入りしていた。当公演では殉職した機長を悼み黙祷が捧げられた。
[[2000年]][[11月8日]]、デビュー25周年を記念した初の[[ベストアルバム]](ヒストリーアルバム)『[[The History of Shogo Hamada "Since1975"]]』を発表。チャート1位を獲得し、120万枚の大ヒットとなる。
[[2001年]]には本人が制作に参加する形で、[[日本放送協会|NHK]]の[[NHK総合テレビジョン|地上波]]、[[NHK衛星第2テレビジョン|BS]]、[[NHKデジタル衛星ハイビジョン|BS-hi]]で自身の音楽活動を広く紹介する番組が放映された。このことは20年
4年間のツアーが終わり、しばらく表立った活動がない状態が続いたが、[[2003年]][[3月19日]]に本人を題材とした異色作のゲームソフト『[[OVER THE MONOCHROME RAINBOW featuring SHOGO HAMADA]]』が発売される。浜田も本人役で[[声優]]として出演している。プロデュースはライブでキーボードを担当する[[福田裕彦]]。
=== デビュー30周年と東日本大震災を受けて ===
[[2005年]][[7月6日]]、4年
[[2006年]][[8月9日]]にソロデビュー30周年として2枚のベストアルバム『[[The Best of Shogo Hamada vol.1]]』『[[The Best of Shogo Hamada vol.2|vol.2]]』を同時リリース。また、[[2000年]]に発売された『[[The History of Shogo Hamada "Since1975"]]』が3面紙ジャケット仕様で期間限定にて再発された。
[[2007年]][[3月7日]]にはFairlifeとして2ndアルバム『[[パンと羊とラブレター]]』を発表する。ツアーの合間を縫って制作された。
[[2008年]][[4月2日]]、6年
[[2009年]][[4月29日]]〜[[7月4日]]、ファンクラブイベント『Officail Fan Club Presents "100% FAN FUN FAN" featuring Katz Hoshi 2009年春の音楽会「春来たりなば夏遠からじ…」』を15公演開催。通常のバンド・メンバーに加えて、[[ストリングス]]をバックに従えたスタイルでのツアーだった。
同年[[8月10日]]、[[YouTube]]公式チャンネルを開設した。過去の[[プロモーション・ビデオ]]やライブ映像などが配信されている。
同年[[9月19日]]、4年半
同年[[10月1日]]付の[[オリコンチャート|オリコン]]総合DVDランキングで『ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend"』が初登場1位を獲得し、59歳9ヶ月での「最年長音楽DVD総合首位獲得記録」を樹立した<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2017112/full/ 【オリコン】浜田省吾、史上最年長59歳9ヵ月でDVD首位]</ref>。浜田の映像作品の週間ランキング首位獲得は、DVD・BD両ランキングでは初めてであり、映像作品としてはビデオ『[[ROAD OUT "MOVIE"]]』以来、16年7ヶ月ぶりの映像作品首位となった。
# 裸の王達
# 日はまた昇る
| [[イラク戦争]]による特別報道番組によって放送が中断され、[[10月14日]]に再放送された
|-
| [[2001年]][[12月3日]]
=== 年度別公演数 ===
{| cellpadding="3" class="wikitable" style="
|-
!1970年代
|64
|[[ON THE ROAD '93 "OCEAN AVENUE 7493"]]
|約2年
|-
|[[1994年]][[4月25日]]〜[[1995年]][[1月13日]]
|29
|[[ON THE ROAD '96 "Tender is the night"]]
|アルバム『[[青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜]]』を引っ提げての約2年
|-
|[[1998年]][[4月10日]]〜[[2000年]][[9月6日]]
|37
|[[ON THE ROAD 2001 (コンサートツアー)|ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"]]
|アルバム『[[SAVE OUR SHIP]]』を引っ提げ、4年間のツアーを締めくくった5年ぶりのアリーナツアー。タイトルは「THE SHOW MUST GO ON」と掛けられた洒落になっている。このツアーで初めてセンターステージを披露した。2002年1月に20年
|-
|[[2005年]][[9月3日]]〜[[2005年]][[12月11日]]
|26
|[[ON THE ROAD 2005 "MY FIRST LOVE"]]
|アルバム『[[My First Love (アルバム)|My First Love]]』を引っ提げての約4年
|-
|[[2006年]][[9月15日]]〜[[2007年]][[11月27日]]
|83
|[[ON THE ROAD 2006-2007 "MY FIRST LOVE IS ROCK'N'ROLL"]]
|ソロデビュー30周年を記念した2年間に渡るホールツアー。ホールツアーとしては6年
|-
|[[2011年]][[4月15日]]〜[[2012年]][[6月3日]]
|37
|[[ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend" (コンサートツアー)|ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend"]]
|約3年半
|-
|[[2015年]][[9月14日]]〜[[2016年]][[1月23日]]
|32
|[[ON THE ROAD 2015 "Journey of a Songwriter" (コンサートツアー)|ON THE ROAD 2015 "Journey of a Songwriter"]]
|約3年半
この年は[[愛奴]]のドラマーとしてデビューしてから40周年であり、またソロデビューから40年となる[[2016年]]まで続くメモリアルコンサートとなる。
|-
|21
|[[ON THE ROAD 2016 (コンサートツアー)|ON THE ROAD 2016 "Journey of a Songwriter"since 1976]]
|約半年
2016年11月5日、6日のマリンメッセ福岡公演では、浜田の急性声帯炎、急性咽頭喉頭炎発症により延期。本人体調不良による延期は約16年ぶり。
|}
=== 日本武道館 ===
[[日本武道館]]コンサートは、これまでに
{| cellpadding="3" class="wikitable" style="font-size:smaller"
|-
|前回の武道館コンサートから、ちょうど20年が経ったのを記念して、ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"の追加公演として2DAYS開催。
|-
|[[2022年]][[1月6日]]・[[1月7日]]
|SHOGO HAMADA / 40th Anniversary ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館<ref>{{cite web |url=https://okmusic.jp/news/448881 |title=浜田省吾、1982年日本武道館初公演 セットリスト再現ライブ開催決定 |work=OKMusic |publisher=[[OKWAVE]] |date=2021-11-29- |accessdate=2021-12-03}}</ref>
|1982年に行われた『愛の世代の前に in 1982 at 武道館』から40周年を記念して開催される予定。2DAYS。
|}
=== ファンクラブ会員限定ライブ ===
[[1998年]]の[[ON THE ROAD 2001 (コンサートツアー)|SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2001 official fan club special event "100% FAN FUN FAN"]]を皮切りに、これ以降はファンクラブイベントとして会員限定のコンサートツアーを開催している。
{| cellpadding="3" class="wikitable" style="font-size:smaller"
!
!
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|[[ON THE ROAD 2001 (コンサートツアー)|
▲|[[ON THE ROAD 2001 (コンサートツアー)|<small>SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2001 official fan club special event "100% FAN FUN FAN"</small>]]
▲<small>FC会員であってもコンサートチケットが入手しづらいという問題を解決するコンセプトから始まる。</small>
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|[[SHOGO HAMADA official fan club special event 100% FAN FUN FAN 2003
|
▲|[[SHOGO HAMADA official fan club special event 100% FAN FUN FAN 2003|<small>SHOGO HAMADA official fan club special event 100% FAN FUN FAN 2003</small>]]
▲|<small>2001年の1月 [[ON THE ROAD 2001 (コンサートツアー)|ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"]]武道館公演からおよそ2年ぶりのツアーとなった。</small>
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|[[100% FAN FUN FAN 2009 featuring Katz Hoshi 春の音楽会「春来たりなば夏遠からじ…」
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▲|[[100% FAN FUN FAN 2009 featuring Katz Hoshi 春の音楽会「春来たりなば夏遠からじ…」|<small>100% FAN FUN FAN 2009 featuring Katz Hoshi 春の音楽会「春来たりなば夏遠からじ…」</small>]]
▲|<small>アルバム『[[Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター]]』初回限定盤の特典映像として、「[[LONELY-愛という約束事]]」を収録。</small>
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|[["100% FAN FUN FAN" On The Avenue 2013 「曇り時々雨のち晴れ」
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▲|[["100% FAN FUN FAN" On The Avenue 2013 「曇り時々雨のち晴れ」|<small>"100% FAN FUN FAN" On The Avenue 2013 「曇り時々雨のち晴れ」</small>]]
▲|<small>同上の特典映像で「[[その永遠の一秒に|こんな気持のまま]]」のみ公開されていたが、2020年に様々なイベントが中止となる中、浜田本人の発案で[[ON THE AVENUE 2013「曇り時々雨のち晴れ」|『ON THE AVENUE 2013「曇り時々雨のち晴れ」]]』としてリリース。</small>
|-
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|[[100% FAN FUN FAN 2017 “The Moonlight Cats Radio Show” Welcome back to The 60's
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▲|[[100% FAN FUN FAN 2017 “The Moonlight Cats Radio Show” Welcome back to The 60's|<small>100% FAN FUN FAN 2017 “The Moonlight Cats Radio Show” Welcome back to The 60's</small>]]
▲|<small>第1部では浜田のルーツである60年代の楽曲をバンドメンバーと共にカバーしたアルバム『The MoonlightCats Radio Show Vol.1 & Vol.2』から全曲を演奏。第2部では浜田自身の楽曲を演奏。</small>
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|[[100% FAN FUN FAN 2018 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 70's “君が人生の時
▲|[[100% FAN FUN FAN 2018 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 70's “君が人生の時 ~ Time of Your Life”|<small>100% FAN FUN FAN 2018 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 70's “君が人生の時 ~ Time of Your Life”</small>]]
▲|<small>70年代に制作した楽曲を演奏するというテーマで開催。チャリティー公演の映像ではあるが会員限定イベントとしては初めてリリースした。</small>
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|[[100% FAN FUN FAN 2019 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 80's Part-1 終りなき疾走
|
▲|[[100% FAN FUN FAN 2019 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 80's Part-1 終りなき疾走 ~ ALL FOR RUN|<small>100% FAN FUN FAN 2019 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 80's Part-1 終りなき疾走 ~ ALL FOR RUN</small>]]
▲|<small>80年代前半に制作したアルバム『[[Home Bound]]』、『[[愛の世代の前に]]』、『[[PROMISED LAND 〜約束の地]]』より演奏するというテーマで開催。</small>
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|[[100% FAN FUN FAN 2020 “Journey of a Songwriter” since 1975 Welcome back to The 80's Part-2 “DOWN BY THE MAINSTREET”
|
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|<
|
|本来は、2021年9月から『ON THE ROAD 2021』と銘打ったアリーナツアーを計画していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により断念。<br />前年にもイベントが中止になっていたことから、会員向けに一部日程を活用し、定員制限等の感染対策を行った上でのツアーを計画していたが、再びの感染爆発によって中止となった。<br />[[マリンメッセ福岡]]を皮切りに、[[大阪城ホール]]、[[セキスイハイムスーパーアリーナ]]、[[横浜アリーナ]]、[[日本ガイシホール]]、[[広島グリーンアリーナ]]の6都市11公演が予定されていた。</small>
▲|<small>SHOGO HAMADA Official Fan Club Presents Fan Club Concert Tour 2021 Welcome Back to The Rock Show "EVE"</small>
|}
==== 1986年 FIRST MEETING ====
[[1986年]][[7月13日]]
<small>[[1986年]][[7月13日]] 名古屋 [[HeartLand STUDIO|ハートランド]]、[[1986年]][[7月20日]](2回)[[ラフォーレ原宿]]パート2、[[1986年]][[7月26日]][[仙台フォーラス]]イベントホール、[[1986年]][[7月27日]] 札幌 [[PENNY LANE 24]]、[[1986年]][[8月2日]] 広島 [[ウィズワンダーランド|WIZ WONDERLAND]]、[[1986年]][[8月3日]](2回)[[梅田バナナホール]]、[[1986年]][[8月9日]][[横浜ビブレ|横浜ビブレホール]]、[[1986年]][[8月10日]][[天神ビブレ|天神ビブレホール]]で開催<ref>Shogo Station No.8より</ref>。</small>
==== 1987年 SECOND MEETING ====
[[1987年]][[7月12日]]
<small>[[1987年]][[7月12日]][[横浜ビブレ|横浜ビブレホール]]、[[1987年]][[7月19日]] 名古屋 [[HeartLand STUDIO|ハートランド]]、[[1987年]][[7月24日]][[天神ビブレ|天神ビブレホール]]、[[1987年]][[7月25日]] 熊本 マツモトレコード、[[1987年]][[8月1日]] 神戸 チキンジョージ、[[1987年]][[8月2日]] 大阪 ザ・バーボンハウス、[[1987年]][[8月8日]] 静岡 モッキンバード、[[1987年]][[8月9日]] 恵比寿 THE FACTORY、 [[1987年]][[8月22日]][[丸光|仙台CAD HALL]]、[[1987年]][[8月23日]] 札幌 [[PENNY LANE 24]]、[[1987年]][[8月29日]]広島ウッディストリートで開催<ref>Shogo Station No.16より</ref>。</small>
『[[ON THE ROAD '86 "I'm a J.BOY"]]』より「MONEY」「BIG BOY BLUES」「SWEET & SOUR MEDLEY([[恋はあせらず|You Can't Hurry Love]]〜[[DOWN BY THE MAINSTREET|A THOUSAND NIGHTS]]〜[[アンチェインド・メロディ|Unchained Melody]]〜[[:en:Hold_On,_I'm_Comin'_(song)|Hold On I'm Comin']])」、愛奴時代の映像を上映。その他、クイズやプレゼント(サイン入りグッズなど)抽選会が行われた。
==== 1989年 3rd MEETING ====
[[1989年]][[10月15日]]
* <small>[[1989年]][[10月15日]]札幌[[PENNY LANE 24]]、[[1989年]][[10月21日]][[丸光|仙台CAD HALL]]、[[1989年]][[10月22日]][[郡山市民文化センター]]、[[1989年]][[11月3日]]大宮FREAKS、[[1989年]][[11月4日]]・[[11月5日]][[横浜 7th AVENUE]]、[[1989年]][[11月11日]] 神戸 [[チキンジョージ]]、[[1989年]][[11月12日]]広島C&A、[[1989年]][[11月17日]]鹿児島[[JEUGIA]]、[[1989年]][[11月18日]]・[[11月19日]][[天神ビブレ|天神ビブレホール]]、[[1989年]][[11月25日]]・[[11月26日]] 名古屋 [[HeartLand STUDIO|ハートランド]]、[[1989年]][[12月2日]]・[[1989年]][[12月3日]][[ヒルサイドテラス|代官山ヒルサイドプラザ]]、[[1989年]][[12月9日]]長野NBSホール、[[1989年]][[12月10日]]新潟ヤマハホール、[[1989年]][[12月16日]] 静岡 すみや"リピエーノ"、[[1990年]][[1月14日]]~[[1月15日]]([[1989年]][[10月28日]]、[[10月29日]]から延期)[[梅田バナナホール]]で開催。</small>
『[[ON THE ROAD "FILMS"]]』には入らなかった以下のライブ映像や、「BREATHLESS LOVE」のMV、そして浜田がRoad&Skyオフィスのデスクに腰を掛け、楽曲を弾き語りする映像が上映された<ref>Shogo Station No.34より</ref>。
* <small>HELLO ROCK&ROLL CITY([[1988年]][[8月20日]] A PLACE IN THE SUN at [[渚園]])</small>
* <small>(弾き語り)あの頃の僕、[[スタンド・バイ・ミー (ベン・E・キングの曲)|STAND BY ME]]、[[太陽のあたる場所 (スティーヴィー・ワンダーのアルバム)|A Place in the Sun]]、[[:en:In_the_Still_of_the_Night_(The_Five_Satins_song)|In the Still of the Night]]、[[踊ろよベイビー|Do You Want to Dance]]</small>
[[2005年]]にリリースされた『[[SHOGO HAMADA Visual Collection "FLASH&SHADOW"
==== 1995年 Member's Only Special EVENT====
[[1995年]][[7月2日]]
<small>[[1995年]][[7月2日]][[横浜市教育会館]]、[[1995年]][[7月9日]][[トップセンタービル|メディアシティ静岡]]百人劇場、[[1995年]][[7月15日]][[仙台市青年文化センター]]、[[1995年]][[7月16日]][[中三|中三デパート]]盛岡店AUNホール、[[1995年]][[7月23日]] 札幌 [[共済ホール]]、[[1995年]][[7月29日]]長野NBSホール、[[1995年]][[7月30日]]新潟ヤマハホール、[[1995年]][[8月5日]] 熊本 マツモトレコード、[[1995年]][[8月6日]]鹿児島[[JEUGIA]]、[[1995年]][[8月20日]] 大阪 [[リサイタルホール]]、[[1995年]][[8月26日]]・[[8月27日]][[天神ビブレ|天神ビブレホール]]、[[1995年]][[9月3日]] 名古屋 [[DIAMOND HALL|ダイヤモンドホール]]、[[1995年]][[9月9日]][[成通岡山ビル|FANQ岡山]] 、[[1995年]][[9月10日]]広島YMCA国際文化ホール、[[1995年]][[9月15日]][[栃木会館]]小ホール、[[1995年]][[9月16日]]・[[9月17日]][[TOKYO FM HALL]]、[[1995年]][[9月24日]]千葉県教育会館で開催。</small>
# <small>DARKNESS IN THE HEART([[1988年]][[8月20日]] A PLACE IN THE SUN at [[渚園]])</small>
# <small>HELLO ROCK&ROLL CITY([[1994年]][[9月16日]] [[ON THE ROAD'94 "The Moment Of The Moment"|ON THE ROAD '94 "The Moment Of The Moment"]] [[横浜アリーナ]])</small>
# <small>MY OLD 50'S GUITAR([[1990年]][[11月17日]] [[ON THE ROAD '90 "FOR WHOM THE BELL TOLLS"]] [[駒澤大学|駒澤大学記念講堂]])</small>
# <small>明日なき世代
# <small>愛の世代の前に([[1991年]][[8月10日]] [[ON THE ROAD '91 "ONE AND ONLY"]] [[みちのく杜の湖畔公園]])</small>
# <small>WHAT'S THE MATTER,BABY?([[1993年]][[10月26日]] [[ON THE ROAD '93 "OCEAN AVENUE 7493"]] [[東京厚生年金会館]])</small>
# <small>[[スティーヴィー・ワンダー|Stevie Wonder]] - [[太陽のあたる場所 (スティーヴィー・ワンダーのアルバム)|A Place in the Sun]]</small>
# <small>[[ザ・ビーチ・ボーイズ|The Beach Boys]] - [[:en:In_the_Still_of_the_Night_(The_Five_Satins_song)|In the Still of the Night]]</small>
# <small>我が心のマリア
# <small>バックシート・ラブ([[1994年]][[9月16日]] [[ON THE ROAD'94 "The Moment Of The Moment"|ON THE ROAD '94 "The Moment Of The Moment"]] [[横浜アリーナ]])</small>
# <small>初秋([[1994年]][[9月16日]] [[ON THE ROAD'94 "The Moment Of The Moment"|ON THE ROAD '94 "The Moment Of The Moment"]] [[横浜アリーナ]])</small>
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