「MARQUEE祭」の版間の差分

2018年8月21日には、[[ディアステージ (企業)|ディアステージ]]とのコラボレーションによる「MARQUEE×DEARSTAGE祭」を[[Shibuya O-EAST|TSUTAYA O-EAST（現Spotify O-EASTEAST）]]で開催。夜の部（Vol.02）のヘッドライナーは編集長のMMMatsumoto（松本昌幸）がアイドルにハマったきっかけ<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/entertainment/column/yoshidago/vol009.html|title=吉田豪のギリギリレビュー!! Vol.9 古川未鈴『リモコン・ディスコ』|work=ORICON STYLE|accessdate=2020-02-14}}</ref>でもある[[でんぱ組.inc]]であった。

2019年時点では、MARQUEE祭は[[Shibuya O-EAST|TSUTAYA O-WEST（現Spotify O-WEST]]WEST）]]など（TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGEで開催する場合もあり）月2回（昼夜2部制となる場合もあり）、「mini」はTSUTAYA O-nestnest（現Spotify O-nest）で月1回（昼夜2部制）の開催が恒例となっていた。しかし、2020年3月後半以降、[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]の影響で公演中止が相次いだ。同年7月以降再開した際には、コロナ対策として出演グループ数を絞った上で、MARQUEE祭は2部制、「mini」は3部制にするといった対策が取られた（2021年4月以降順次元の体制に復帰）。