「飯尾和樹」の版間の差分

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* [[大喜利]]の腕に定評があり、『IPPONグランプリ』のスピンオフ企画『[[IPPONグランプリ#IPPONオープン・IPPONスカウト|IPPONオープン]]』ではNo.1回答者に選ばれ、グランプリ本大会の第7回以降に出場している。また、大喜利のイベントである『[[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西]]』では、2014年の決勝トーナメントに進出し、決勝戦で[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]・[[若林正恭]]を破り優勝を飾った<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/123833|title=大喜利選手権「D関2014」8カ月の熱戦に幕|publisher=お笑いナタリー|date=2014-08-17|accessdate=2020-04-10}}</ref>。
* ギャグが受けなかったりNGを出したりすることを「生きている証」と表現する<ref name="toyokeizai" />。プロフィール節で述べた、飯尾が37歳当時の「スベってもいいから何でも答えよう」という決心が「生きている証」の境地に至ったきっかけとしている<ref name="bunshun3" />。共演した他の芸人が失敗した際のフォローとしてこの言葉を使うこともあり、[[明石家さんま]]は「芸人サイドにとってはすごい優しい言葉」と絶賛している<ref>{{Cite web|url=https://qjweb.jp/regular/18073/|title=明石家さんまが絶賛する、ずん飯尾の“優しい言葉”([[戸部田誠|てれびのスキマ]])|publisher=[[Quick Japan|QJweb]]|date=2019-05-26|accessdate=2021-05-13}}</ref>。
* 俳優としても活動する。ドラマ『[[アンナチュラル]]』(TBSテレビ)では、上司からパワハラを受ける[[臨床検査技師]]・坂本誠役を好演した<ref name="UNNATURAL" />。
 
===ギャグ===