削除された内容 追加された内容
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集
m スックスレンジャー (会話) による版を Nnh による版へ巻き戻し
タグ: 巻き戻し
162行目:
::クラブフィロソフィー :'''KEEP MOVING FORWARD↑ -常に前に進み続ける-'''
:本年度より毎年のチームスローガンに代わってクラブフィロソフィーが定義され、毎年のチームスローガンは設定されないこととなった。
:横山体制3年目。[[藤枝MYFC|藤枝]]から[[久富良輔]]、[[ベガルタ仙台|仙台]]から[[石川慧]]、[[FC岐阜|岐阜]]から[[ヘニキ・ルイス・ジ・アンドラージ|ヘニキ]]および[[田代雅也]]、[[セレッソ大阪|C大阪]]から[[温井駿斗]]、[[横浜FC]]から[[寺田紳一]]、[[モフン・バガンAC]](インド)から[[ディゴ・フェレイドーナ]]、[[柏レイソル|柏]]から[[大島康樹]]が完全移籍で加入し、[[京都サンガF.C.|京都]]より[[大黒将志]]、[[横浜FC]]より[[西河翔吾]]が期限付き移籍で加入。[[川田拳登]]は育成型期限付き移籍から期限付き移籍に切り替えられた上で期間が延長された。栃木ユースから[[山本廉 (サッカー選手)|山本廉]]、[[本庄竜大]]、[[早乙女達海]]が昇格し、[[ベガルタ仙台|仙台]]ユースより[[荒井秀賀]]、[[仙台大学サッカー部|仙台大学]]より[[川上盛司]]、産業能率大学より[[浜下瑛]]が新加入した。一方で[[種岡岐将]]が[[藤枝MYFC|藤枝]]へ完全移籍。[[尾本敬]]([[ブラウブリッツ秋田|秋田]]へ移籍)、[[ヴァンラーレ八戸|八戸]]に期限付き移籍していた[[竹中公基]]([[栃木シティフットボールクラブ|栃木シティFC]]に移籍)、[[FC CASA FORTUNA OYAMA]]に期限付き移籍していた[[二戸将]]が契約満了で、また[[広瀬健太 (サッカー選手)|広瀬健太]]、[[藤沼拓夢]]が期限付き移籍期間満了で退団した。また、[[大島康樹]]が群馬に、[[川上盛司]]と[[川田修平]]が[[藤枝MYFC|藤枝]]に、[[山本廉 (サッカー選手)|山本廉]]、[[本庄竜大]]、[[早乙女達海]]、[[荒井秀賀]]SEXSEXSEXSEXSEXMANKOの4が[[ブランデュー弘前FC]]にそれぞれ育成型期限付き移籍で移籍した。
:序盤は開幕3連敗を喫するが、システムを4バックから3バックに変更した第4節の[[カマタマーレ讃岐|讃岐]]戦でJ2復帰後初勝利を挙げる。その後は第9節の[[アルビレックス新潟|新潟]]戦でJ2におけるホーム通算50勝を達成するなどして順位を一時は7位まで押し上げるが、6月に入ると[[天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]を含む6戦を全敗し不調に陥る。
:シーズン途中には[[TuSエルンテブリュック]](ドイツ)から[[西谷優希]]、[[北海道コンサドーレ札幌|札幌]]に所属していた[[ルイス・パウロ・ダ・シルバ|パウロン]]を完全移籍で、また、[[東京ヴェルディ1969|東京V]]から[[二川孝広]]、[[アルビレックス新潟|新潟]]から[[端山豪]]、[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]から[[アレックス・マルティンス・フェレイラ|アレックス]]を期限付き移籍で獲得。育成型期限付き移籍中であった[[川田修平]]が[[藤枝MYFC|藤枝]]から復帰した。一方で、[[仙石廉]]が[[ガイナーレ鳥取|鳥取]]へ、[[牛之濱拓]]が[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]へそれぞれ期限付き移籍。また、[[ネイツ・ペチュニク]]、[[ディオゴ・フェレイラ]]が退団した。
:夏以降は新戦力パウロンの活躍もあり、7月から8月にかけて9戦負けなしの4連勝を達成するなど持ち直した。9月以降もホームではなかなか勝利を挙げられないもののアウェーで勝ち点を積み上げ、38節の[[ヴァンフォーレ甲府|甲府]]戦でJ2残留を確定させた。ホーム最終戦となる[[松本山雅FC|松本]]戦を前に横山監督の今季限りでの退任が発表された。最終順位は17位。天皇杯は2回戦(初戦)で徳島に敗退。
 
;2019年
:前[[福島ユナイテッドFC|福島]]監督の[[田坂和昭]]が監督に就任。[[FC東京]]から[[平岡翼]]、[[松本山雅FC|松本]]から[[岩間雄大]]、[[VONVONDS市原|VONDS市原FC]]から[[伊藤竜司]]、[[徳島ヴォルティス|徳島]]から[[藤原広太朗]]、[[レノファ山口FC|山口]]から[[大﨑淳矢]]、[[FCソウル]](韓国)から[[劉鉉|ユ・ヒョン]]、[[ECバイーア]](ブラジル)から[[ジョナス・ダ・シウバ・サントス|ジョナス]]、[[ECヴィトーリア]](ブラジル)から[[マルコス・ヴィニシウス・シウバ・クパチーノ|ヴィニシウス]]、[[清水エスパルス|清水]]から[[枝村匠馬]]、[[V・ファーレン長崎|長崎]]から[[福田健介]]が完全移籍で加入し、[[セレッソ大阪|C大阪]]から[[森下怜哉]]が育成型期限付移籍で加入。[[京都サンガF.C.|京都]]より期限付き移籍していたた[[大黒将志]]が完全移籍で加入し、[[川田拳登]]は期限付き移籍期間が再延長された。また[[ザスパクサツ群馬|群馬]]に育成型期限付き移籍していた[[大島康樹]]、[[ブランデュー弘前FC]]に期限付き移籍していた[[荒井秀賀]]が復帰し、かつて栃木ユースに所属していた[[黒崎隼人|黒﨑隼人]]が法政大学より新加入した。一方で、[[服部康平]]が[[松本山雅FC|松本]]へ、[[ルイス・パウロ・ダ・シルバ|パウロン]]が[[アルビレックス新潟|新潟]]へ、[[福岡将太]]が[[徳島ヴォルティス|徳島]]へ、[[岡崎建哉|岡﨑建哉]]が[[モンテディオ山形|山形]]へ、[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]へ期限付き移籍していた[[牛之濱拓|牛之濵拓]]が[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]へ、[[上形洋介]]が[[ヴァンラーレ八戸|八戸]]へ、[[竹重安希彦]]が[[横浜FC]]へそれぞれ完全移籍。[[西澤代志也]]([[沖縄SV]]へ移籍)、[[杉本真]]([[VONDS市原|VONDS市原FC]]へ移籍)、[[夛田凌輔]]([[ブラウブリッツ秋田|秋田]]へ移籍)、[[宮崎泰右]]([[ヴァンラーレ八戸|八戸]]へ移籍)、[[ジョニー・レオーニ]]および前シーズン[[ガイナーレ鳥取|鳥取]]に期限付き移籍していた[[仙石廉]]が契約満了で、また[[西河翔吾]]、[[端山豪]]、[[二川孝広]]が期限付き移籍期間満了で退団した。 また、[[川上盛司]]が[[SC相模原|相模原]]へ、[[山本廉 (サッカー選手)|山本廉]]が[[アルテリーヴォ和歌山]]へ、[[早乙女達海]]が[[ブランデュー弘前FC]]へそれぞれ育成型期限付き移籍した。
:序盤は第4節の[[東京ヴェルディ1969|東京V]]戦で初勝利を挙げるものの、ホームでなかなか勝利を挙げられず13節[[ヴァンフォーレ甲府|甲府]]戦に勝利するまでの8か月に渡ってホーム未勝利が続いてしまった。チーム状態もなかなか上向かず、12節終了時には最下位まで順位を落としてしまった。その後はやや持ち直すも、降格圏寸前の順位で推移し、前半戦は20位で折り返すことになる。
:シーズン途中には[[浦項スティーラース]](韓国)から[[李來俊|イ・レジュン]]、[[済州ユナイテッドFC]](韓国)から[[金玄|キム・ヒョン]]、[[フォルトゥナ・デュッセルドルフ|フォルトゥナ・デュッセルドルフU-23]](ドイツ)から[[三宅海斗]]、[[レノファ山口FC|山口]]から[[瀬川和樹]]が完全移籍で、[[横浜FC]]から[[乾大知]]、[[SC相模原|相模原]]から[[浅沼優瑠]]、[[ECバイーア]](ブラジル)から[[ユウリ・リマ・ララ|ユウリ]]が期限付き移籍で加入した。一方で[[サガン鳥栖|鳥栖]]へ[[石川慧]]が完全移籍、[[東京ユナイテッドFC]]へ[[本庄竜大]]が育成型期限付き移籍した。また[[ジョナス・ダ・シウバ・サントス|ジョナス]]、[[マルコス・ヴィニシウス・シウバ・クパチーノ|ヴィニシウス]]が退団した。
 
 
 
 
 
 
 
この栃木scはきえてなくなればいいバーーか弱小サッカークラブ
 
 
 
 
 
]]から[[乾大知]]、[[SC相模原|相模原]]から[[浅沼優瑠]]、[[ECバイーア]](ブラジルbぃdbどdbどdbdぉfんっfjら[[ユウリ・リマ・ララ|ユウリ]]が期限付き移籍で加入した。一方で[[サガン鳥栖|鳥栖]]へ[[石川慧]]が完全移籍、[[東京ユナイテッドFC]]へ[[本庄竜大]]が育成型期限付き移籍した。また[[ジョナス・ダ・シウバ・サントス|ジョナス]]、[[マルコス・ヴィニシウス・シウバ・クパチーノ|ヴィニシウス]]が退団した。
:夏以降もチーム状態は上がらずシーズン後半はほとんどをJ3降格圏で過ごすことになるが、33節の[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]戦においてスタメン起用を大幅に入れ替えたことが功を奏し、徐々にチーム状態が上向いてゆく。特に11月は4戦を3勝1分の成績を残し、最終節の[[ジェフユナイテッド市原・千葉|千葉]]戦に勝利したことにより41節終了時点20位であった鹿児島を同一勝ち点ながら得失点差で逆転しついにJ3降格圏を脱出。最終順位20位でJ2残留が決定した。天皇杯は2回戦で[[モンテディオ山形|山形]]に勝利するも、3回戦で[[鹿島アントラーズ|鹿島]]に敗退。
 
;2020年
:田坂体制2年目。[[廣瀬浩二|廣瀬浩二、]][[坂田良太]]が現役引退。[[大宮アルディージャ|大宮]]から[[塩田仁史]]、[[アルビレックス新潟|新潟]]から[[矢野貴章]]、[[愛媛FC|愛媛]]から[[禹相皓]]、[[京都サンガF.C.|京都]]から[[エスクデロ競飛王]]、[[ザスパクサツ群馬|群馬]]から[[佐藤祥]]、[[V・ファーレン長崎|長崎]]から[[高杉亮太|髙杉亮太]]が完全移籍で加入し、[[アルビレックス新潟|新潟]]から[[柳育崇]]、[[ジェフユナイテッド市原・千葉|千葉]]から[[溝渕雄志]]および[[大野哲煥]]、[[松本山雅FC|松本]]から[[韓勇太]]が期限付き移籍で加入し、[[鹿島アントラーズ|鹿島]]から[[有馬幸太郎]]が育成型期限付移籍で加入。[[アルテリーヴォ和歌山]]に期限付き移籍していた[[山本廉 (サッカー選手)|山本廉]]が復帰し、[[青山学院大学]]から[[池庭諒耶]]、かつて栃木ユースに所属していた[[森俊貴]]、[[明本考浩]]がそれぞれ[[法政大学体育会サッカー部|法政大学]]、[[国士舘大学サッカー部|国士舘大学]]より新加入した。一方で、[[西谷和希]]および[[浜下瑛]]が[[徳島ヴォルティス|徳島]]へ、[[久富良輔]]が[[藤枝MYFC|藤枝]]へ、[[ヘニキ・ルイス・ジ・アンドラージ|ヘニキ]]が[[レノファ山口FC|山口]]へ完全移籍。[[李來俊|イ・レジュン]]([[安山グリナースFC]](韓国)へ移籍)、[[劉鉉|ユ・ヒョン]]([[水原FC]](韓国)へ移籍)、[[福田健介]]([[おこしやす京都AC]]へ移籍)、[[寺田紳一]]([[おこしやす京都AC]]へ移籍)、[[古波津辰希]]([[栃木シティフットボールクラブ|栃木シティFC]]へ移籍)、[[枝村匠馬]]([[藤枝MYFC|藤枝]]へ移籍)が契約満了で、また[[川上盛司]]、[[三宅海斗]]([[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]へ移籍)が契約解除で、[[ユウリ・リマ・ララ|ユウリ]]([[ECバイーア]](ブラジル)に復帰)、[[乾大知]]([[松本山雅FC|松本]]へ移籍)、[[森下怜哉]]([[セレッソ大阪|C大阪]]に復帰後[[松本山雅FC|松本]]へ育成型期限付き移籍)、[[浅沼優瑠]]([[SC相模原|相模原]]に復帰)、[[川田拳登]]([[大宮アルディージャ|大宮]]に復帰後[[AC長野パルセイロ|長野]]へ育成型期限付き移籍)、[[金玄|キム・ヒョン]]([[済州ユナイテッドFC]](韓国)に復帰)が期限付き移籍期間満了で退団した。また、[[本庄竜大]]が[[Cobaltore女川|コバルト―レ女川]]へ、[[藤原広太朗]]が[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]へ期限付き移籍した。
:シーズン序盤は開幕戦で[[V・ファーレン長崎|長崎]]戦に0-1で敗戦後、[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]の影響により中断期間に入る。中断中に[[柏レイソル]]から[[井出敬大]]が新加入し、移籍中であった[[本庄竜大]]が退団および現役引退した。4ヶ月以上の中断を経て、再開後初戦の第2節[[モンテディオ山形|山形]]戦は0-1で破れたものの、第4節[[ジェフユナイテッド市原・千葉|千葉]]戦を1-0で勝利しシーズン初勝利を挙げた。その後、2連敗を喫したが、ハードワークを主体として第8節から第12節までの5戦を3勝2分と好調をキープした。
:シーズン途中には[[横浜F・マリノス|横浜FM]]から[[オビ・パウエル・オビンナ]]が育成型期限付き移籍加入したが、第29節[[愛媛FC|愛媛]]戦終了後に移籍期間を前倒して横浜FMに復帰した。
:第15、20、22節と7位まで順位は上げたものの、第9節以降は7位と13位の間で推移、最終的に10位でシーズンを終えた。シーズン15勝のうち12勝は1点差勝利、そのうち8試合が1-0、逆に14敗のうち11敗が1点差、そのうち9試合は0-1という、勝敗ともに僅差の試合が多いシーズンで、失点は3位長崎と同じリーグ3番目に少ない39だったのに対し、得点はワースト4位タイの41にとどまった。チーム得点王は明本と矢野で7得点であった
:田坂体制3年目。[[菅和範]]が現役引退。[[ファジアーノ岡山FC|岡山]]から[[上田康太]]、[[京都サンガF.C.|京都]]から[[ジュニオール・シウヴァ・フェレイラ|府]]から[[岡大生]]が完全移籍で加入し、[[モンテディオ山形|山形]]より[[小野寺健也]]、[[松本山雅FC|松本]]より[[吉田将也]]および[[乾大知]]、[[横浜FV・ファーレン長崎|長崎]]より[[畑潤基]]が期限付移籍で、[[名古屋グランパス成型期限付移籍で移籍していた[[柳育崇]]が完全移籍で加入し、[[有馬幸太郎]]は育成型期限付移籍期間が再延長された。また、栃木SC U-18から[[小堀空]]が昇格し、[[慶應義塾体夢]]、[[東海大学体育会サッカー部|東海大学]]より[[面矢行斗]]が新加入した。 一方で、[[禹相皓]]が[[サイゴンFC|サイゴンFC(ベトナム)]]へ、[[塩田仁史]]および[[明本考浩]]が[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和]]へ、[[瀬川和樹]]が[[Criacao Shinjuku|クリアソン新宿]]へ、[[黒﨑隼人]]が[[大分トリニータ|大分]]へ、[[田代雅也]]が[[サガン鳥栖|鳥栖]]へそれぞれ完全移籍。[[伊藤竜司]]([[VONDS市原]]へ移籍)、[[平岡翼]]([[FC今治|今治]]へ移籍)、[[温井駿斗]]([[水戸ホーリーホック|水戸]]へ移籍)、[[岩間雄大]]([[藤枝MYFC|藤枝]]へ移籍)、[[榊翔太]]([[AC長野パルセイロ|長野]]へ移籍)、[[大﨑淳矢]]([[([[沖縄SV]]へ移籍)が契約満了で、[[早乙女達海]]が契約解除で、[[大野哲煥]]、[[溝渕雄志]]が期限付き移籍期間満了に期限付き移籍中の[[藤原広太朗]]の移籍期間が延長された。
 
'''2021年'''
:田坂体制3年目。[[菅和範]]が現役引退。[[ファジアーノ岡山FC|岡山]]から[[上田康太]]、[[京都サンガF.C.|京都]]から[[ジュニオール・シウヴァ・フェレイラ|ジュニーニョ]]、[[ヴァンフォーレ甲府|甲府]]から[[岡大生]]が完全移籍で加入し、[[モンテディオ山形|山形]]より[[小野寺健也]]、[[松本山雅FC|松本]]より[[吉田将也]]および[[乾大知]]、[[横浜FVF・マリノス|横浜FM]]より[[植田啓太]]、[[柏レイソル|柏]]より[[菊池大介]]、[[V・ファーレン長崎|長崎]]より[[畑潤基]]が期限付移籍で、[[名古屋グランパスエイト|名古屋]]より[[東ジョン]]、[[セレッソ大阪|C大阪]]より[[松本凪生]]が育成型期限付移籍で加入。[[アルビレックス新潟|新潟]]より期限付き移籍していた[[柳育崇]]が完全移籍で加入し、[[有馬幸太郎]]は育成型期限付移籍期間が再延長された。また、栃木SC U-18から[[小堀空]]が昇格し、[[慶應義塾体育会ソッカー部|慶應義塾大学]]より[[松岡瑠夢]]、[[東海大学体育会サッカー部|東海大学]]より[[面矢行斗]]が新加入した。 一方で、[[禹相皓]]が[[サイゴンFC|サイゴンFC(ベトナム)]]へ、[[塩田仁史]]および[[明本考浩]]が[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和]]へ、[[瀬川和樹]]が[[Criacao Shinjuku|クリアソン新宿]]へ、[[黒﨑隼人]]が[[大分トリニータ|大分]]へ、[[田代雅也]]が[[サガン鳥栖|鳥栖]]へそれぞれ完全移籍。[[伊藤竜司]]([[VONDS市原]]へ移籍)、[[平岡翼]]([[FC今治|今治]]へ移籍)、[[温井駿斗]]([[水戸ホーリーホック|水戸]]へ移籍)、[[岩間雄大]]([[藤枝MYFC|藤枝]]へ移籍)、[[榊翔太]]([[AC長野パルセイロ|長野]]へ移籍)、[[大﨑淳矢]]([[カターレ富山|富山]]へ移籍)、[[荒井秀賀]]([[沖縄SV]]へ移籍)が契約満了で、[[早乙女達海]]が契約解除で、[[大野哲煥]]、[[溝渕雄志]]が期限付き移籍期間満了で退団した。また、[[池庭諒耶]]が[[ヴェロスクロノス都農|J.FC MIYAZAKI]]へ期限付き移籍し、[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]に期限付き移籍中の[[藤原広太朗]]の移籍期間が延長された。
 
== 成績 ==