「透過型電子顕微鏡」の版間の差分

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==原理==
観察対象に電子を当てて、透かして観察することになるため、対象をできるだけ薄く(厚さ100nm以下)切ったり、電子を透過する[[フィルム]]の上に薄く塗りつけたりして観察する。 対象の構造や構成成分の違いにより、どのぐらい電子線を透過させるかが異なるので、場所により透過してきた電子の密度が変わり、これが顕微鏡像となる。
 
像は、電磁コイルを用いて透過電子線を拡大し、電子線があたると光を発する蛍光板にあてて映るものを観察したり、専用のネガ[[ネガフィルム]]や[[CCDイメージセンサ|CCDカメラ]]で[[写真]]を撮影したりすることにより得られる。
 
==利用==
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