「上地雄輔」の版間の差分

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== 人物 ==
上地が高校1年時(1995年)に、[[明石家さんま]]が横浜高校野球部にジュースの差し入れをした際<ref group="注">同校野球部が練習していたすぐ近くの場所でさんまが出演したドラマ『[[その気になるまで]]』の撮影が行われ、撮影の間は野球部に声を出さずに練習してもらったことから、その礼として差し入れをした。</ref>、一人で直接礼を言いに来た上地に対し、さんま<!--「明石家」は亭号であり姓に非ず-->が「おまえ面白いから芸能界入れ」と薦めた。この出来事が、芸能界を目指す契機の一つとなった<ref>『[[週刊朝日]]』2008年5月9日発行号より</ref>。
 
[[小泉孝太郎]]・[[小泉進次郎|進次郎]]兄弟と幼馴染で、兄の孝太郎とはデビュー前から親交が深い。孝太郎と上地はドラマ『[[狂った果実 (小説)|狂った果実2002]]』で初共演し、2007年秋から孝太郎がメインMCを務める『[[孝太郎Wキッチン]]』ではレギュラーアシスタントとして起用され、後番組の『[[孝太郎が行く2]]』でも共演。上地は孝太郎に対して「男として本当に尊敬している」と公言。孝太郎は「雄輔には全部ぶつける」と語っている。また、『[[うたばん]]』の鑑定コーナーに出演した際には兄弟の父で元[[内閣総理大臣]]・[[小泉純一郎]]から直筆サイン入りの食事メニューをもらったことが明らかになった(鑑定価格は15万円)。