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{{出典の明記|date=2018年1月2日 (火) 15:09 (UTC)}}
『'''泣いて馬謖を斬る'''』(ないてばしょくをきる、{{lang-zh-short|揮淚斬馬謖}}、「涙を揮って馬謖を斬る」とも)とは、[[中国]]の[[三国時代 (中国)|三国時代]]、[[蜀漢|蜀]]の[[諸葛亮]]が日ごろ重用していた配下の[[馬謖]]が命に従わず[[魏 (三国)|魏]]に大敗したために、泣いて斬罪に処した(あるいは泣きながら斬罪を命じた)という「[[蜀志]]」馬謖伝の故事から、規律を保つために、たとえ愛する者であっても、違反者は厳しく処分することのたとえ、である。
== 成語の経緯 ==
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