「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の版間の差分

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==== 批評家の反応 ====
[[Rotten Tomatoes]]では、この映画は238件のレビューに対して82%の支持率を得ており、平均評価は7.2/10となっている。Rotten Tomatoesの批評家の総意(CRITICS CONSENSUS)」は「若い観客にとってはより魅力的かもしれないが、『秘密の部屋』は前作よりも暗いが活気があり、第1作の世界観を広げ向上させている。」と読め解釈している<ref name="RottenTomatoes" />。[[Metacritic]]では、35人の批評家による加重平均得点が100点満点中63点であり、「おおむね好意的な評価」となっている<ref name="Metacritic" />。[[CinemaScore]]による調査では観客はハリー・ポッターシリーズの中で唯一「A+」を与えた<ref name="CinemaScore" />。
 
[[ロジャー・イーバート]]は、『秘密の部屋』に4つ星中の星4つを与え、特にセットデザインを賞賛した<ref name="EbertReview" />。「[[エンターテインメント・ウィークリー]]誌」は、この映画が前作より優れており、より暗いと称賛した。「そしてその中でも今回の『ハリーポッター』が非常にうまくいっているのは、観客にとって、より暗く、より恐ろしい雰囲気を深めていることだ。これは本来あるべき姿だ。ハリーの物語は、より暗くなると考えられる。」<ref name="EWReview" />。[[リチャード・ローパー]]は、コロンバス監督の演出と映画が原作に忠実であることを称賛し、次のように述べている。「クリス・コロンバス監督は、物語に忠実というだけでなく、それを映画の時代に合わせた本当に素晴らしい仕事をしています。」<ref name="RoeperReview" />。[[バラエティ (アメリカ合衆国の雑誌)|バラエティ]]誌は、この映画は過度に長いが、より暗く劇的だと称賛し、原作とは別に映画独自の命を与える自信と見え隠れする才能は『賢者の石』が成し得なかったものだと述べている<ref name="VarietyReview" />。『[[ニューヨーク・タイムズ]]』の[[A・O・スコット]]はこう述べている。「興奮を感じるのではなく、打ちのめされ、疲れ果てたように感じるかもしれないが、最終的にはそれほどひどく失望することはないだろう。」<ref name="NYTimesReview" />。