「カーネーション (テレビドラマ)」の版間の差分

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[[脚本家]]の[[坂元裕二]]は、「『カーネーション』はたぶん説明してないですね。ナレーションはありますけど、あくまでもお作法でやってる程度で、説明的なナレーションは出来るだけ省いて、演出もお芝居を見せていて。すごく面白いですね」「素晴らしいドラマだと思います」と、[[渡辺あや]]による脚本と演出手法を高く評価した<ref>{{Cite web |url=https://www.excite.co.jp/news/article/E1330012746536/?p=6 |title=殺人犯の主観でドラマは作れるか〈坂元裕二×我孫子武丸 ドラマ「それでも、生きてゆく」対談 |publisher =エキレビ! |accessdate=2021-12-13}}</ref>。
[[演出家]]の[[大根仁]]は、ヒロイン・[[尾野真千子]]の本作での演技に対し、「演技が高みに昇華した『女優の奇跡』を拝見させていただいている」「映画でもドラマでも一番幸せな、従来の喜怒哀楽に当てはまらない『何見せられてるんだろう』という瞬間が毎日あるんですよ」と最大級の賛辞を送った<ref>{{Cite news|title=朝ドラ「カーネーション」人気の秘密|agency=[[朝日新聞]]|date=2012-02-01|url=}}</ref>
 
[[演出家]]の[[大根仁]]は、ヒロイン・[[尾野真千子]]の本作での演技に対し、「演技が高みに昇華した『女優の奇跡』を拝見させていただいている」「映画でもドラマでも一番幸せな、従来の喜怒哀楽に当てはまらない『何見せられてるんだろう』という瞬間が毎日あるんですよ」と最大級の賛辞を送った<ref>{{Cite news|title=朝ドラ「カーネーション」人気の秘密|agency=[[朝日新聞]]|date=2012-02-01|url=}}</ref>
 
*第72回[[ザテレビジョンドラマアカデミー賞]](2012年5月2日)<ref>{{Cite press release |url=http://blog.television.co.jp/drama/academy/2012/05/02/ |publisher=ザテレビジョン |title=ドラマアカデミー賞結果発表 |archiveurl=https://archive.is/ij7I |archivedate=2012-12-20}}</ref>