「島野育夫」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
51行目:
{{by|1970年}}に[[門田博光]]が台頭して外野手のレギュラーを外れた。
 
{{by|1973年}}にはリードオフマンとして中堅手に定着し、打率.266(20252(24位)を残す。また[[福本豊]]に次ぐ61盗塁を記録。決め、9試合連続盗塁記録したほか<ref>[[周東佑京]]が{{by|2020年}}[[10月27日]]の[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]戦で10試合連続盗塁で更新されるまで球団記録。[https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/658537/ ソフトバンク周東が福本豊の日本記録に王手 10戦連続盗塁にどよめき] - [[西日本スポーツ]] 2020年10月27日</ref>同年から3年連続で[[ゴールデングラブ賞|ダイヤモンドグラブ賞]]を受賞し、リーグ優勝に貢献。同年のし、[[読売ジャイアンツ|巨人]]との[[1973年の日本シリーズ|日本シリーズ]]は全5試合に一番打者として先発出場し、20打数5安打を記録したが、最終第5戦では最後の打者になっている。同年から3年連続で[[ゴールデングラブ賞|ダイヤモンドグラブ賞]]を受賞している。
 
{{by|1974年}}には3度目の規定打席に到達、打率.274(13位)を残す。