「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の版間の差分

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== 概要 ==
[[ホグワーツ魔法魔術学校]]の4年生となった[[ハリー・ポッター (架空の人物)|ハリー・ポッター]]が、望まないまま[[ハリー・ポッターシリーズの用語一覧#三大魔法学校対抗試合|三大魔法学校対抗試合]]の選手となり、その裏に史上最悪の魔法使い[[ヴォルデモート]]の謀略を感じつつ、厳しい試練に立ち向かう一年間を描く。
 
== 背景 ==
[[ハリー・ポッターシリーズ]]の過去3作をとおして、主人公の[[ハリー・ポッター (架空の人物)|ハリー・ポッター]]は、成長の難しさに加え、有名な魔法使いであるうえでの問題の難しさに苦しんできた。ハリーが赤ん坊のころ、史上最強の闇の魔法使いである[[ヴォルデモート|ヴォルデモート卿]]がハリーの両親を殺したが、ハリーの額に稲妻型の傷跡を残したものの、ハリーを殺すことに失敗したあと謎のまま敗走した。その結果ハリーはたちまち有名になり、また虐待的で{{仮リンク|マグル|en|Muggle}}(魔法使いでない)の、伯母([[ハリー・ポッターシリーズの登場人物一覧#ペチュニア・ダーズリー|ペチュニア・ダーズリー]])と伯父([[ハリー・ポッターシリーズの登場人物一覧#バーノン・ダーズリー|バーノン・ダーズリー]])に預けられることになった。2人には{{仮リンク|ダドリー・ダーズリー|label=ダドリー|en|Vernon Dursley}}という息子がいる。
 
ハリーの11歳の誕生日、彼はホグワーツ魔法魔術学校の鍵と領地の番人である{{仮リンク|ルビウス・ハグリッド|en|Rubeus Hagrid}}から自分が魔法使いであることを知らされ、[[ホグワーツ魔法魔術学校|ホグワーツ]]に入学する。[[ロン・ウィーズリー]]や[[ハーマイオニー・グレンジャー]]と友人になり、力を取り戻そうとしているヴォルデモート卿に立ち向かう。[[ハリー・ポッターと賢者の石|最初の年]]、ハリーはホグワーツでヴォルデモートと彼の忠実な従者の1人から賢者の石を守る必要に迫られる。夏休みを終えて学校に戻ったあと、ホグワーツの生徒たちは、「[[ホグワーツ魔法魔術学校#秘密の部屋|秘密の部屋]]」が開かれたあと、「秘密の部屋」の伝説の怪物に襲われる。ハリーは[[バジリスク]]を倒して攻撃を終わらせ、ヴォルデモート卿が完全な力を取り戻そうとする別の試みを阻止する。翌年、ハリーは逃亡中の大量殺人者である[[不死鳥の騎士団#シリウス・ブラック|シリウス・ブラック]]に狙われていると聞かされる。ホグワーツの厳重な安全対策にもかかわらず、ハリーは3年目の終わりにブラックと出会い、ブラックが無実の罪を受け、実はハリーの[[代父母|名付け親]]であることを知る。また彼は、彼の両親を裏切ったのは父親の古い学友である[[死喰い人#ピーター・ペティグリュー|ピーター・ペティグリュー]]だったことを知る。
 
== あらすじ ==