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[[File:Yamazawa sankyo machi ten.jpg|thumb|200px|山居町店([[2008年]][[3月]]撮影)]]
'''株式会社ヤマザワ'''は、[[山形県]][[山形市]]に本社を置き山形県・宮城県に合計6461店の[[スーパーマーケット]]を展開するほか、子会社のよねや商事が秋田県に10店を展開する(2020(202175月現在)。[[2005年]]東証第1部に上場した
 
== 会社概要 ==
山形県内のスーパーマーケットの店舗数、シェアともにトップであり、山形県内の店舗ネットワークはほぼしている。今後は、新たに宮城県北部や南部へ進出する他、さらに[[岩手県]]や[[秋田県]]にも進出し、今後5年間で、山形県内や[[仙台圏]]での新規出店も含め、4県で総店舗数110店体制を目指すべく、出店を加速する方針明らかにされてい<ref>{{cite news |title= ヤマザワが店舗空白域に出店攻勢 宮城県北・県南に計15店|author=|agency=|publisher=河北新報 |date=2011-12-6|url=http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111206t52017.htm |accessdate= |archiveurl=https://web.archive.org/web/20111207075357/http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111206t52017.htm|archivedate=2011-12-6}}</ref>。
 
[[2009年]]6(平成21年)6には全店で[[レジ袋]]有料化を開始。また店頭での食品トレー類や牛乳パックの回収など、環境保全活動も推進している。
[[2012年]]9月、秋田県南部を地盤とするスーパーのよねや(よねや商事)の株式を10%取得し、資本参加すると発表<ref>{{cite news |title=ヤマザワ、秋田のスーパー・よねや商事の株10%取得|author= |agency=|publisher=日本経済新聞 |date=2012-9-18|url=http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB1806N_Y2A910C1L01000/|accessdate=2013-12-25}}</ref><ref>{{Cite web|date=2013-9-18|url=http://minkabu.jp/announcements/9993/140120120918006830.pdf|title=よねや商事株式会社の株式取得に関する基本合意書締結のお知らせ|format=PDF|publisher=株式会社ヤマザワ|accessdate=2013-12-25}}</ref>。[[2014年]]3月1日、同社を[[完全子会社]]化した。よねやの社名・店名は堅持される方針である<ref>{{cite news |title=ヤマザワ、よねやを子会社化へ 社名と店名は存続|author= |agency=|publisher=秋田魁新報|date=2013-12-25|url=http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20131225a|accessdate=2013-12-25}}</ref><ref>{{Cite web|date=2013-12-24|url=http://yamazawa.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/01/bc326179d51193bf2eb0fc37b10e0d39.pdf|title=よねや商事株式会社の株式取得(完全子会社化)に関する基本合意書締結のお知らせ |format=PDF|publisher=株式会社ヤマザワ|accessdate=2013-12-25}}</ref>。またヤマザワは同社を梃子に、[[由利本荘市|由利本荘]]地区への進出を目指す上、岩手県への出店も視野に入れるとしている<ref>{{cite news |title=ヤマザワ、よねや商事を来春子会社化 秋田進出の足掛かり|author= |agency=|publisher=河北新報 |date=2013-12-25|url=http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131225t72021.htm|accessdate=2013-12-25}}</ref>。
このほか、2015年4月にはよねやが[[徳島市]]に本社を置く「とくし丸」からノウハウの提供を受け[[移動販売#移動スーパーマーケット・移動コンビニ|移動スーパー]]事業に参入。[[横手市]]内で事業を開始したほか<ref>「秋田)買い物難民、移動スーパーで救う 高齢者宅前まで」『朝日新聞デジタル』 2015年4月30日</ref>、同11月中には計4社体制で事業が展開される<ref>{{cite news |title=移動スーパー人気再燃 秋田県南で快走中|author= |agency=|publisher=河北新報 |date=2015-10-14|url=http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151014_42004.html|accessdate=2015-11-03}}</ref>。
 
[[2012年]]9(平成24年)9月、秋田県南部を地盤とするスーパーのよねや(よねや商事)の株式を10%取得し、資本参加すると発表<ref>{{cite news |title=ヤマザワ、秋田のスーパー・よねや商事の株10%取得|author= |agency=|publisher=日本経済新聞 |date=2012-9-18|url=http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB1806N_Y2A910C1L01000/|accessdate=2013-12-25}}</ref><ref>{{Cite web|date=2013-9-18|url=http://minkabu.jp/announcements/9993/140120120918006830.pdf|title=よねや商事株式会社の株式取得に関する基本合意書締結のお知らせ|format=PDF|publisher=株式会社ヤマザワ|accessdate=2013-12-25}}</ref>[[2014年]](平成26年) 3月1日、同社を[[完全子会社]]した。よねやの社名・店名は堅持される方針である<ref>{{cite news |title=ヤマザワ、よねやを子会社化へ 社名と店名は存続|author= |agency=|publisher=秋田魁新報|date=2013-12-25|url=http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20131225a|accessdate=2013-12-25}}</ref><ref>{{Cite web|date=2013-12-24|url=http://yamazawa.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/01/bc326179d51193bf2eb0fc37b10e0d39.pdf|title=よねや商事株式会社の株式取得(完全子会社化)に関する基本合意書締結のお知らせ |format=PDF|publisher=株式会社ヤマザワ|accessdate=2013-12-25}}</ref>。またヤマザワは同社を梃子に、[[由利本荘市|由利本荘]]地区への進出を目指す上、岩手県への出店も視野に入れるとしている<ref>{{cite news |title=ヤマザワ、よねや商事を来春子会社化 秋田進出の足掛かり|author= |agency=|publisher=河北新報 |date=2013-12-25|url=http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131225t72021.htm|accessdate=2013-12-25}}</ref>。また[[2015年]](平成27年) 4月には、よねやが[[徳島市]]に本社を置く「[[とくし丸]]」から[[ノウハウ]]の提供を受け[[移動販売#移動スーパーマーケット・移動コンビニ|移動スーパー]]事業に参入。[[横手市]]内で展開を開始したほか<ref>「秋田)買い物難民、移動スーパーで救う 高齢者宅前まで」『朝日新聞デジタル』 2015年4月30日</ref><ref>{{cite news |title=移動スーパー人気再燃 秋田県南で快走中|author= |agency=|publisher=河北新報 ||url=http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151014_42004.htmldate=2015-10-14|accessdate=2015-11-03}}</ref>、 [[2020年]](令和2年)6月からはヤマザワでも「とくし丸」の展開を始めた<ref>{{cite news |title=山形のヤマザワが移動販売車 買い物難民対策へ20~30台|author= |agency=|publisher=日本経済新聞 |date=2020-9-8|url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63567390Y0A900C2L01000/|accessdate=2021-12-29}}</ref>。
[[2009年]]6月には全店で[[レジ袋]]有料化を開始。店頭での食品トレー類や牛乳パックの回収など、環境保全活動も推進している。
 
== 沿革 ==
* [[1952年]](昭和27年) - 山形県[[東根市]]に「山澤薬局」開業。
* [[1962年]](昭和37年) - [[山形駅]]前に県内で初めての業態となるスーパーマーケットを開店。
* [[1970年]](昭和45年) - 本部を[[山形市]]に移転。
* [[1974年]](昭和49年) - 株式会社ヤマザワ薬品を設立。
* [[1975年]](昭和50年) - 株式会社サンコー食品を設立。
* [[1984年]](昭和59年) - 宮城県への進出第1号店として泉ヶ丘店(現仙台市泉区)を開店。
* [[1992年]](平成4年)
** - 初めて[[庄内地方]]へ進出
**11月 - 共同仕入、ノウハウの交流を目的として、[[日本流通産業]]に資本参加。
* [[1994年]](平成6年) - 株式を[[店頭公開]]。
* [[2003年]](平成15年) - 山形市あこや町旧本社隣に新本社落成。
* [[2004年]](平成16年) - [[東京証券取引所]]第2部上場。
* [[2005年]](平成17年) - 東京証券取引所第1部に指定替え。
* [[2011年]] (平成23年) - 東日本大震災により一部の店舗が被災。宮城県の沿岸部の店舗では津波で被災。
* [[2012年]](平成24年) - [[秋田県]][[横手市]]に本社を置くスーパーよねやを運営するよねや商事に資本参加。
* [[2014年]](平成26年)
**3月1日 - よねや商事を[[完全子会社]]化。
**6月 - 山形市の農業生産者と共同出資で[[農業生産法人]]「ヤマザワ西蔵王高原ファーム」を設立<ref>{{cite news |title=食品スーパーのヤマザワが農業参入 |author= |agency=|publisher=日本経済新聞 |date=2014-4-22|url=http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70237590S4A420C1L01000/|accessdate=2014-11-5}}</ref>。
* [[2015年]](平成27年)
**5月28日 - 板垣宮雄社長が副会長に退き、山澤進の女婿である古山利昭副社長兼営業本部長が後任として昇格<ref>{{cite news |title=社長に古山氏 ヤマザワ|author= |agency=|publisher=河北新報 |date=2015-3-26|url=http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150326_52053.html|accessdate=2015-3-26}}</ref><ref>{{cite news |title=ヤマザワ 社長 古山 利昭さん |author= |agency=|publisher=山形コミュニティ新聞|date=2015-6-26|url=http://www.yamacomi.com/5248.html|accessdate=2015-7-15}}</ref>。
**10月7日 - [[電子マネー]]「にこか」を導入([[ポイントカード]]から移行)<ref>{{cite news |title=ヤマザワ 独自電子マネー導入開始 |author= |agency=|publisher=日刊流通ジャーナル |date=2015-10-30|url=http://www.ryutsu-j.co.jp/2015/10/30/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%AF-%E7%8B%AC%E8%87%AA%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E5%B0%8E%E5%85%A5%E9%96%8B%E5%A7%8B/|accessdate=2014-11-5}}</ref>。
* [[2018年]] (平成30年) - [[オール日本スーパーマーケット協会]]にB会員(教育のみ)として加盟<ref>{{Cite web|url=https://www.ryutsuu.biz/strategy/k060546.html|title=AJS/山形のスーパー「ヤマザワ」が新規加入|accessdate=2018-11-26|last=株式会社ロジスティクス・パートナー|website=流通ニュース|language=ja-JP}}</ref>。日本流通産業加盟は継続。
* 2017年 (平成29年) -ヤマザワ本社建て替え工事。 
* [[2020年]](令和2年)6月 - 移動スーパー「とくし丸」事業を開始。
*2018年 (平成30年) -[[オール日本スーパーマーケット協会]]にB会員(教育のみ)として加盟<ref>{{Cite web|url=https://www.ryutsuu.biz/strategy/k060546.html|title=AJS/山形のスーパー「ヤマザワ」が新規加入|accessdate=2018-11-26|last=株式会社ロジスティクス・パートナー|website=流通ニュース|language=ja-JP}}</ref>。日本流通産業加盟は継続。
* [[2021年]](令和3年)11月26日 - [[取締役会]]で東証の新市場区分である「スタンダード市場」への選択申請を決議<ref>{{cite news |title=東証再編、東北は19社が「プライム」 「スタンダード」は20社 |author= |agency=|publisher=河北新報 |date=2021-12-29|url=https://kahoku.news/articles/20211228khn000042.html|accessdate=2021-12-29}}</ref>。
 
== 東北ジャスコチェーン・東北スーパーチェーン連合に参画 ==
[[1969年9]](昭和44年)9月10日、[[ジャスコ]]の[[岡田卓也 (経営者)|岡田卓也]]社長は経営研究会を組織し、研鑽と親睦を重ねていたヤマザワなど[[東北地方]]のスーパー6社に商品の一括購入による規模のメリット追求と配送センターの建設による物流コストの削減を目指すべく、提携を呼びかけた。この提携に翌年3月、新潟県の(現:[[堀川 (水産加工業)|堀川]])も参画を表明し、ジャスコを含む8社で「東北ジャスコチェーン」を設立した。そして同年6月にはから一部共同仕入れと商品の共同開発を開始した<ref>『ジャスコ三十年史』p.116 - 117</ref>。[[1971年]](昭和44年)1月には、東北ジャスコチェーンを中心に「[[セルコチェーン|北日本セルコ]]」と「[[セルコチェーン|東北セルコ]]」も加わり、東北スーパーチェーン連合が発足した。しかし、提携は緩やかのものであったため、捗々しい成果が上がらず、数年後、東北スーパーチェーン連合は東北ジャスコチェーンとともに解散した<ref>『ジャスコ三十年史』p.179 - 182</ref>。
 
1971年1月に入り、東北ジャスコチェーンを中心に「[[セルコチェーン|北日本セルコ]]」と「[[セルコチェーン|東北セルコ]]」が加わり、東北スーパーチェーン連合が発足した。しかし、提携は緩やかのものであったため、捗々しい成果が上がらず、数年後には東北ジャスコチェーンとともに解散するに至った<ref>『ジャスコ三十年史』p.179 - 182</ref>。
{{main|[[イオン東北#概要]]}}
 
== ヤマザワジャスコ→イオン東北→イオンマーケット東北地区 ==
{{未検証|date=2016年12月|section=1}}
{{出典の明記|date=2017年11月|section=1}}
*ヤマザワジャスコ米沢店△(市内のサティ対抗店舗)
*[[ジャスコ]]石巻店◎
*[[丸光ストアー]]花巻本店(現イオンマーケット)運営店
 
== 関係会社 ==
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
<references/>
 
== 参考文献 ==
* ジャスコ株式会社編 『ジャスコ三十年史』ジャスコ、2000年。
 
== 関連項目 ==
* [[同族経営]]
 
== 外部リンク ==
* [https://yamazawa.co.jp/ 株式会社ヤマザワ]
** [http://www.yoneyahimawari.com/ スーパーマーケットよねや]
 
{{ニチリウ}}
[[Category:1962年設立の企業]]
[[Category:かつて存在した日本のドラッグストア]]
 
 
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