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ゆりのき橋
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4行目:
肉眼的特徴としては内部に[[輪状襞]](輪状ヒダ)と[[絨毛|腸絨毛]]を認め、回腸よりやや太い。内壁に[[パイエル板]](集合リンパ小節)がみられることもあるが、回腸より数は少ない。[[腸]]の項目も参照のこと。
また、腸液が分泌され、最終消化を行うところでもある。
空腸の名の由来は、死体解剖を行った際に内容物が見られなかった(「空っぽ」の空)ことに由来する。