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『日本書紀』の巻第二十九、国忌、鞆について
古代日本における大臣と盾について
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**** 此也是能 倭尓四手者 我戀流 木路尓有云 名二負勢能山 [巻1-35]
* 和銅元年戊申 天皇の御製
** 大夫(ますらを)の[[鞆]]の音すなり[[物部氏|物部]]の [[大臣 (古代日本)#「オホマヘツキミ」論|大臣]](おほまへつきみ)[[盾#古代日本|]]立つらしも
*** 大夫之 鞆乃音為奈利 物部乃 大臣 楯立良思母 [巻1-76]