「立花裕人のMORNING FREEWAY」の版間の差分

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'''立花裕人のMORNING FREEWAY'''(たちばなひろとのモーニングフリーウェイ)は、[[エフエム東京|TOKYO FM]]で[[月曜日]]から[[金曜日]]の6:00 - 9:00に放送されていた[[ラジオ番組]]である。[[2004年]][[9月30日]]をもって放送終了。同10月からは番組に出演していた七尾藍佳が引き続き同枠で「[[6Sense]]」を担当している。
 
前身は『[[BIG BANG TOKYO]]』の後番組として[[1995年]][[4月3日]]開始の「'''越智啓斗のMORNING FREEWAY'''」。[[ケビン・クローン]]が'''越智 啓斗'''(おち けいと)のマイクネームでパーソナリティを務めていた。この頃はアシスタント役のサブパーソナリティがおらず、ケビンが単独で進行していた。ただし情報キャスターの役割でTOKYO FMのアナウンサーもいた。また、6時と7時のオープニングには『見えるラジオ』の宣伝を兼ねて[[ピチカート・ファイヴ]]が担当したTOKYO FMのジングルが流されていたが、TOKYO FM以外の地域にもネットしていたため「TOKYO FM」のフレーズを外したものが使われていたほか「見えるラジオ MORNING FREEWAY~」と歌うジングルがあった。ただし東京ローカルでは「MORNING FREEWAY Eight-on Eighty point Zero TOKYO FM」というものもあった。この背景として[[文字多重放送|見えるラジオ]]が誕生した年であり「見えるラジオと音声番組の連動」を目指した実験的朝番組であったが、ケビンは半年で降板した。
 
==番組概要==