2021年7月18日 (日) 07:20時点における版編集 240f:8f:236d:1:9076:729:de6b:2c2 (会話) 編集の要約なしタグ: ビジュアルエディター: 中途切替 ← 古い編集		2022年1月12日 (水) 11:56時点における版編集取り消し Quark Logo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 17,400 回編集編集の要約なし新しい編集 →
8行目: \| 死没 = [[天正]]7年[[9月10日 (旧暦)\|9月10日]]（[[1579年]][[9月30日]]） \| 改名 = \| 別名 = 幼名：小太郎、衛吉、[[仮名 (通称)\|通称]]：大膳、大膳亮、法名：浄善、月賛玄光 \| 諡号 = \| 神号 = 18行目: \| 主君 = [[斎藤道三]]→[[斎藤義龍\|義龍]]→[[斎藤龍興\|龍興]]→[[織田信長]]→（[[豊臣秀吉\|羽柴秀吉]]） \| 藩 = \| 氏族 = 福田氏、→[[谷野氏]] \| 父母 = 父：[[福田正之]]、母：[[蒲生監物貞之]]娘~~<ref>寛政重修諸家譜</ref>~~{{sfn\|堀田\|1923\|p=320}}<br />養父：''谷綱衛（谷野綱衛）''<ref name="tanino"/> \| 兄弟 = \| 妻 = 28行目: == 生涯 == [[享禄]]2年（[[1529年]]）、[[美濃国]][[席田郡 (岐阜県)\|莚田郡]]伊良地村に生まれた。[[福田正之\|福田六兵衛尉正之]]（綱衛之の弟）の子であるが、[[浅井亮政]]に仕える伯父・谷太郎左衛門綱衛{{refnest\|name="tanino"\|『寛政重脩諸家譜』によると綱衛は初めは谷野氏を称して後に谷氏に改めたとある{{sfn\|堀田\|1923\|p=320}}。綱衛の諱は'''衛之'''ともする{{sfn\|天田郡教育会\|1927\|p=121}}。}}の養子となった。幼名を小太郎、または衛吉。 [[谷氏]]は[[東漢氏]]を祖とすると云い、[[壬申の乱]]の時に[[天武天皇]]に仕えた[[谷直監]]も先祖というが、[[室町幕府]][[征夷大将軍\|将軍]]・[[足利義教]]に従って[[嘉吉の乱]]で死去した先祖の一人の谷高衛は、[[近江国\|近江]][[六角氏]]の[[池田高雄]]の実子であり、そこから血統上は（六角氏の）[[宇多源氏]][[佐々木氏\|佐々木氏流]]の流れと変わっている。 46行目: == 参考文献 == * {{Citation \|和書\| last =\| first = \|editor=天田郡教育会 \|year =1927\| title =天田・加佐・何鹿三郡人物誌\|publisher =天田・加佐・何鹿三郡教育会 \|url={{NDLDC\|1037288/67}} 国立国会図書館デジタルコレクション}} * {{Citation \|和書\|last=堀田\|first=正敦\|editor=\|year =1923\| title =寛政重脩諸家譜. 第3輯\|publisher =國民圖書\|url={{NDLDC\|1082714/169}} 国立国会図書館デジタルコレクション\|chapter=谷氏\|pages=320}} {{DEFAULTSORT:たにもりよし}} [[Category:谷出羽守家\|もりよし]]

「谷衛好」の版間の差分