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[[ゴルディアヌス1世]]らの死後に、[[元老院 (ローマ)|元老院]]によって[[デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス]]と共同で擁立された。
バルビヌスはローマに留まり、
その後2人は[[ゲルマニア]]と[[パルティア]]への遠征を計画したが、口論が絶えず、バルビヌスと激しく敵対したため、[[プラエトリアニ]]によってバルビヌス共々殺害されて、遺体は[[ティベリス川]]へ投げ込まれた。
プピエヌスの父母の名前は、マルクス・プピエヌス・マクシムス(140年頃 - ?)とクロディア・プルクラとされる。
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